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【求職者向け】転職エージェントの仕事内容を理解して上手に使うコツ|利用の流れと登録メリット

転職エージェント

これから転職エージェントを利用しようと考えている方は、転職エージェントがどのようなことをやってくれるのか仕事内容が気になるところですね。

 

今回は、転職エージェントの仕事内容をご紹介しますので、転職エージェントを利用する求職者の方もどのような仕事をしてくれるのかをある程度知っておきましょう。

 

また、後半には転職エージェントの選び方のコツもお伝えしますので、安心して任せられる転職エージェントを賢く選んで利用していきましょう。

 

 

 

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転職エージェントの種類別でみた主な仕事内容

先にお伝えすると、転職エージェントには主に2種類の担当に別れます。簡単に言うと、我々求職者の対応を行ってくれるキャリアアドバイザー(CA)と企業の担当を行うリクルートアドバイザー(RA)です。

 

基本的に求職者と直接関係がある人物はCAになるのですが、裏ではRAが求人の管理や企業との交渉などの仕事を行ってくれているのです。

 

会社によっては、名称が違ったり1人のアドバイザーが求職者・企業どちらも担当していたりする場合もあります。

 

キャリアアドバイザー(CA)

  1. 求職者との面談
  2. 求人案内
  3. 書類添削・面接対策
  4. 面接日程等の調整や推薦状・交渉
  5. 入社後サポート

 

キャリアアドバイザーは求職者への対応を主な仕事とします。あなたが転職エージェントを利用した時には、面談を行って直接アドバイスを行ってくれる大事なパートナーになってくれる人ですね。

※具体的な仕事内容は後述します。

 

リクルートアドバイザー(RA)

  1. 求人開拓
  2. 求人票の作成
  3. クロージングとヒヤリング

 

一方、リクルートアドバイザーは企業側とのやり取りを担当します。企業に対して求人を出してもらえるように営業をしたり、求人情報の管理をしたりもRAが行います。

 

実は転職エージェントに掲載されている求人情報もリクルートアドバイザーが作成しているのです。

 

 

転職エージェントの仕事内容と利用の流れ

早速、転職エージェントの具体的な仕事内容と利用を始めた後の流れについてご説明します。転職エージェントに登録することで具体的にどのようになっていくのかを知っておきましょう。

 

上でお伝えした転職エージェントの仕事内容をこちらでもう少し詳しくご説明します。

 

 

求職者との面談|CA

転職エージェント登録後は、CAと面談・カウンセリングを行っていきます。あなたの職歴や転職したい理由、これからのキャリアについての話をしていきます。

 

面談の内容をもとに、適している業界・職種の提案や、本人では気づいていない強み・弱みなどを整理していくことがCAの仕事になります。

 

求人案内|CA

面談での内容にもとづき、条件が一致する求人を案内していきます。転職エージェントでは非公開求人も多くありますので、実際にこの段階にまで進まないと分からない求人も数多くあります。

 

あなたの経歴や求める条件によっては、数多くの求人を紹介されるケースも出てきますので、その中から絞っていく作業も出てきます。

 

書類添削・面接対策|CA

実際に企業に応募していく前段階になったなら、CAが履歴書などの書類添削と面談対策を行ってくれます。

 

ここが転職サイトや自分だけでの転職活動ではなかなかできない、転職エージェントならではの大きな特徴ですね。

 

もちろんアドバイザーもこれまでに数多くの求職者の履歴書添削や面接対策を行ってきましたので、非常に役立つアドバイスがもらえるでしょう。

 

面接日程等の調整や交渉・推薦文|CA

実際に応募する企業が決まれば、面接日程の調整などもCAが行ってくれます。

 

複数社への面接や在職中での転職活動であれば、日程調整も大変になってきますが、転職エージェントが代理で調整してくれるので助かります。

 

また、労働条件(給与や労働時間など)に要望があれば、交渉してくれるケースもありますし、「この人のこの部分が良い」などの推薦文を企業に送ってくれることもあります。

 

入社後サポート|CA

今では入社後にサポートをしてくれる転職エージェントも多くなっています。転職後に役立つ講座を開講していたり、相談やヒヤリングを行ってくれたりすることもあり、転職後の不安な時期の頼れる存在でもあります。

 

求人開拓|RA

転職エージェントでの求人が少なければ、サービスとしても機能しませんね。RAが求人を出したいと考えている企業に対して営業を行い、求人数を増やしていきます。

 

アドバイザーという名称になっていますが、実際は営業のような仕事をしていることも多いです。

 

求人票の作成|RA

転職エージェントにある求人情報は実は各企業ではなく、RAが作成したものです。RAが企業の担当者と話し合い、決まった条件で求人票を作っていきます

 

求職者が望む内容と企業が提示する条件に大きな差異があれば、少しでも応募が来やすいような条件に調整してもらえるように提案・交渉も行います。

 

ヒヤリング

実際に求職者が面接に来た後や入社後のヒアリングも行い、求める人材と一致していたかなどの満足度を聞いていきます。満足してもらえれば、引き続き求人を出してくれるかもしれない大事なお仕事ですね。

 

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転職エージェントの主な利用の流れ

転職エージェントの仕事内容は上記のようになっていますが、利用者は登録後には以下のような流れでサービスを利用していくことになります。

 

【関連記事】転職エージェント利用の流れ

 

登録後の面談から入社まで、上でお伝えしたCAがほとんどを担当しますので、転職エージェントではCAとの相性も非常に重要になってきます。

 

転職エージェントに登録した後は、担当者から電話等で確認が行われ、CAとの面談を始めていざ利用開始になります。始めて利用される方は、面談で何をすればいいのか不安でしょうから以下の記事も参考にしてみてください。

 

 

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転職エージェントが受け取る報酬

転職エージェントももちろん事業として業務を行っていますので、当然売上を作る必要があります。しかし、転職エージェントの利用者には利用料金はかからず無料です。

 

企業側は採用時の理論年収30%前後

では、どこから売上を貰っているかというと求人を出している企業からです。会社にもよりもよりますが、転職エージェントに対する報酬は主に採用が決まった求職者の年収の30%程度です。

 

例えば、年収500万円の方が採用されたのであれば、150万円になります。転職サイトへの掲載が1ヶ月20~30万円程度なので、結構な高額だと言えますね。

 

これは成功報酬で採用が決まらないと費用が発生しないことと、事前に転職エージェントが求職者の情報を集めているので、求人を出している企業も望んでいる人材を採用しやすいというメリットがあるからです。

 

利用者は無料

繰り返しになりますが、転職エージェントを利用する求職者の方には費用が一切かかりませんので、ご安心してください(一部のオプションなどで費用がかかるケースもあります)。

 

ですので、複数の転職エージェントに登録してみて、数人のアドバイザーからの求人と意見をもらうことをおすすめします。

 

一方、転職エージェントも事業として行っています。売上を発生させる(=求職者に入社してもらう)ことが最終目的ですね。

 

中には求職者や求人を出している企業の意見を無視して、採用されやすい企業にのみを紹介してくるようなアドバイザーもいます…。後述するように、転職エージェントの良し悪しはアドバイザーとの相性や信頼関係の良さも大きく関わってきますので、本当に信頼できるアドバイザーがいる転職エージェントを活用していきましょう。

 

 

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転職エージェントと転職サイトとの違い

転職エージェントがどのような仕事をしてくれるかが分かったかと思いますので、こちらでは転職エージェントの転職サイトとの違いや利用するメリットをご紹介します。

 

表:転職エージェントと転職サイトの違い 

 

転職エージェント

転職サイト

サービス内容

アドバイザーと一緒に転職先を決めていく

サイト上の求人を自分で選んで決める

料金

無料

無料

気軽さ

相談

求人件数

非公開求人

企業とやり取り

×

 

ご説明の通り転職エージェントでは、キャリアアドバイザーが付き面談や求人案内、面接対策などを行ってくれ、転職活動を細かくサポートしてくれます。

 

転職サイトでは、自分で望んだ求人を探して、自分で応募を行うセルフサービスです。マイベースで転職活動ができる部分ではメリットですが、より良い転職活動を行うなら転職エージェントにはぜひとも登録しておきたいですね。

 

 

転職エージェントを利用するメリット

こちらでは転職エージェントを利用するメリットについてまとめたいと思います。

 

 

 

全部無料で利用できる

繰り返しますが、転職エージェントの利用にはお金がかかりません。登録はメールアドレスを記入する程度ですので、大きな負担にもならないでしょう。

 

気軽に始められ、アドバイザーと相性が良くないようであればそれ以上の利用を続ける必要もありません。

 

リアルな転職情報が聞ける

求人票だけでは、求める人物像の詳細や職場の雰囲気など、なかなか把握できない情報も数多くありますよね。

 

転職エージェントは、企業側ともやり取りができますので、企業に対して気になることがあれば詳しく質問することができます。転職サイトよりもよりリアルでリアルタイムの情報を仕入れることもできます。

 

転職の専門家からの質の高いアドバイスがもらえる

転職エージェントのキャリアアドバイザーは求職者にアドバイスをすることも大事な仕事です。これまで数多くの経験から、一段階上のアドバイスを期待することができるでしょう。

 

社会人になった後に履歴書添削や面接の指導をしてもらえる機会もほぼありませんので、そのようなアドバイスを受けられるのも頼もしいですね。

 

表:業界別のおすすめ転職エージェント一覧

20代

事務職

女性向け

営業職

美容業界

教育業界

弁護士

海外向け

IT業界

第二新卒

外資系

会計士

金融業界

経理

エンジニア

エグゼクティブ

英語系

広告業界

薬剤師

保育士

看護師

フリーター

アパレル

 

 

アドバイザーが良き相談相手になってくれる

アドバイザーも人間ですし、1人の社会人です。求職者の悩みを理解してくれ、良き相談相手になってくれることも多いでしょう。

 

転職活動は基本的に1人で行い相談相手もあまりいないものですが、アドバイザーになら相談もしやすいです。

 

 

 

 

失敗しない転職エージェントの選び方

転職エージェントについて仕事内容を中心にお伝えしてきました。最後に、求職者が失敗しないための転職エージェントの選び方について3つの秘訣をお伝えします。

 

ぜひ参考にしていただき、信頼できる転職エージェントを利用していきましょう。

 

 

 

キャリアアドバイザーとの相性は大事

先にお伝えしておくと、どの転職エージェントを選ぶかよりも、担当となってくれるキャリアアドバイザーとの相性の方が重要になります。

 

各転職エージェントによって方針の違いはあるでしょうが、それでもキャリアアドバイザーによってバラつきはあります。

 

同じ転職エージェントでも、キャリアアドバイザーによって相性は違いますし、時期によっては他に担当している人も多くてあなたに対して細かい対応ができていないこともあります。

 

ちょっと利用してみて、「この人は少し頼りないな…」と思ったのであれば、他の転職エージェントも利用してみても良いでしょう(同じ転職エージェント内で担当者を変えてもらうことも可能です)。

 

業界・職種を絞った転職エージェントがおすすめ

転職する際に、転職先とする業界や職種が決まっている場合、まずはその分野に力を入れている転職エージェントを中心に利用していくことをおすすめします。

 

分野に特化していれば、それだけその分野の質の高い求人が多いと期待できますし、分野に対する知識や企業との連携もより強く取れている可能性が高いです。

 

結果的に求職者はより良い条件で転職を成功させられる可能性が高くなりますので、転職エージェント選びからこだわっていただきたいと思います。

 

例えば、『ベンチャー特化』『管理職特化』『エンジニア特化』『事務職に強い転職エージェント』などがありますね。

 

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複数の転職エージェントを利用し、徐々に絞っていく

転職エージェントの利用は無料ですし、転職エージェントによって求人も大きく変わってきますので、まずは複数の転職エージェントに登録してみて『相性の良いアドバイザー』『お気に入りの求人』などで徐々に絞っていくことをおすすめします。

 

いくつかの転職エージェントに登録しておくことで、選択肢と可能性を広げてくれます。

 

 

まとめ

今回は、転職エージェントの仕事内容を中心に転職エージェントの賢い利用方法についてご説明しました。転職エージェントは、あなたと企業の間に立って、転職活動を成功させることのサポートが主な仕事です。

 

転職エージェントを上手く活用することで、あなたの転職活動をきっとより良いものにしてくれるでしょう。

 

どんどん積極的に転職エージェントを利用していただき、転職先にとことんこだわって納得できる転職をしてくださいね。

この記事の執筆者
キャリズム編集部

転職・人材業界に深く関わるディレクターが『今の職場に不満があり、転職を考え始めた方』や『転職活動の進め方がわからない方』へ、最高の転職を実現できる情報提供を目指している。

本記事はキャリズムを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。
※キャリズムに掲載される記事は転職エージェントが執筆したものではありません。

「転職先での労働トラブル。いざという時に備えた弁護士費用保険」
転職前は良い会社だと思って入社したのに、実はコンプライアンスに難があり、労働トラブルに発展したケースがあります。厚生労働省の調べによれば、パワハラやセクハラ、契約違反による労働相談は年間で約110万件以上もあるのが現実。

(出所:厚生労働省 平成29年度個別労働紛争解決制度の施工状況)

  • 転職先でパワハラ / セクハラを受けてしまった
  • 残業代が支払われない
  • 正当な理由なく解雇を言い渡された など

もし自分がこのような被害に遭ってしまった場合、【パワハラやセクハラなら慰謝料の請求】【残業代が未払いなら未払い額の回収】、【不当解雇なら解雇無効か損害賠償金の請求】が可能できますが、弁護士に依頼すると着手金や報酬金で約50~80万円もの費用がかかります。

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