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海外向けのおすすめ転職エージェント10社を比較|目的別・地域別の特徴とは
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海外向けのおすすめ転職エージェント10社を比較|目的別・地域別の特徴とは

キャリズム編集部
監修記事
155 1

海外で転職を考えているのであれば、まずは目的を明らかにしましょう。

 

転職エージェントによって得意な案件や地域が異なりますので、ご自身の目的にあった転職エージェントを選ぶようにしましょう。

 

本記事では、目的別・地域別におすすめの転職エージェントを紹介したのち、海外向け転職エージェントを使う際の注意点、賢い使い方、転職を成功させるために知っておきたいことについて説明します。

 

 

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目次

海外の転職に強い転職エージェント10選|目的・国別の特徴を比較

海外で働きたい場合、信頼できる転職エージェントを見つけることが重要になってきます。国内にいる限り、就労状況や求人に関する情報はどうしても限られますので、優秀なエージェントを見つけ情報不足を補うべきです。

 

転職エージェントは万能ではなく、それぞれに得意不得意があります。海外への転職をする際には、目的を明確にしておくこと雇用のミスマッチを減らせます。ここではよくある5つの動機を元に、おすすめの転職エージェントを紹介していきます。

 

JAC Recruitment|スキル・キャリアアップできる求人が多い

現時点である程度のスキルが有るのなら、過去の経験を活かしつつもスキルアップを図れる求人に応募するといいでしょう。キャリアに自身がある方はぜひ下の転職エージェントの利用を検討してみてください。

 

1975年にロンドンで設立された外資系案件を多く持つ転職エージェントです。アジアではシンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ、中国、韓国、香港、ベトナム、インドに拠点を持っており、日本やシンガポールなど成長しているアジア圏にも多くの拠点を持っていますが、イギリスや欧州において高水準の案件を多数抱えています。

 

キャリア相談、案件紹介、ビザ習得などのサポートを受けられます。案件が良質なため、求職者には相応スキルや経験が求められます。キャリアに自信がある方はぜひ挑戦してみてください。

 

また、JACにはハイクラス向け求人も多く、年収1,000万円以上も目指せます。事業開発など経営に影響を与えるポジションから、専門性を活かせる求人まで幅広く揃っています。

 

リクルートエージェント|年収アップに高い評価

日本国内最大の転職エージェントです。海外求人にも力を入れており、特に北米・アジアの案件を得意としています。登録をする際にTOEICのスコアを記入する場所がありますので、700点以上持っている人は記入しておきましょう。英語力があるほど給与や待遇のいい案件を紹介してもらいやすくなります。

 

JACよりもスキルが求められない案件が多く、キャリアにそこまで自信はないけどスキルアップしたい方におすすめです。ただし一定の経験が求められるので十分キャリアアップを目指せます。海外の案件は約500件あり、そのほとんどが非公開求人です。

 

日経キャリアNEXT||経済系に強い業界求人が多数

日経HRが運営する転職エージェントです。経済に強い日経の専門コンサルタントに細かいことまで相談をできるのが大きなメリットです。海外プロジェクトの非公開求人や、役員ポジションの求人もあり年収アップを期待できます。
 

公式HP

 

GJJ海外就職デスク|0から海外で活躍したい方におすすめ

未経験者やあまりキャリアを積んでない人向けの案件が多く用意されています。経験や語学力が求められないケースもあるので、これまでの経歴に関係なく挑戦できます。とにかく挑戦したい方におすすめです。

 

スキルも語学力もないけど海外に挑戦したい人は経験を重視されない案件を紹介している転職エージェントで、海外で働きステップアップしていこうというフットワークの軽い方におすすめのエージェントです。

 

公式HP

 

アデコ|ヨーロッパで働きたい方におすすめ

世界60ヶ国、5400箇所以上に拠点を持つ巨大な人材サービス会社です。全国に点在する25,000人以上のスタッフから届く企業の生きた内部情報が豊富で、多くの利用者が満足しています。

 

すでに働きたい国が決まっている人は、地域別に特化したエージェントであるアデコを利用するといいでしょう。特にこだわりがないのであれば、経済成長が見込めてキャリアアップにも最適なシンガポールがおすすめです。

 

公式HP

 

ヨーロッパの転職事情

失業率が高く、外国人の採用に消極的になっています。日系企業や現地の大手企業に求人がある他、日本レストランなどの働き口があります。例外として自国民が持っていない、または高度なスキルを持つ人材は歓迎されます。

 

パソナグローバル|メリカ・カナダで働きたい方におすすめ

北米・アジア圏の転職案件を豊富に抱えているエージェントです。

 

カナダ在住案件は少なめですが、アメリカ・メキシコ在住の案件には強いようです。エンジニア・海外営業の案件が中心になっています。登録をする際にTOEICのスコアを記入する場所がありますので、700点以上持っている人は記入しておきましょう。英語力があるほど給与や待遇のいい案件を紹介してもらいやすくなります。

 

アメリカ・カナダの転職事情

海外への転職を希望する日本人にとって、アメリカは最も人気の高い国です。しかしリーマンショックの影響で現在も失業率が高く、外国人の雇用に消極的になっています。一方カナダは豊かな自然が多く、人気の高い国です。飲食や観光であればさほど語学力が求められませんが、日本人が多いことから競争率が高めになっています。

 

カモメ中国転職|英語・中国語を活かした働き方をしたいならおすすめ

英語・中国語を活かせる転職案件を豊富に抱えています。日本語を活かせる求人数も多く、活躍の機会が豊富です。これまでの経験が生きるような案件を見つけることで、好条件で転職できます。自分の経歴を記入し、スカウトサービスを積極的に活用していきましょう。

 

公式HP

 

中国インテリジェンス|本場中国で設立された転職エージェント

1996年に中国で設立された会社です。北京・上海・大連・天津・蘇州・広州・香港・深センに拠点を持っており、日本人に向けた転職サービスも行っています。現地でしか得られない転職事情やノウハウを持っており、中国に進出したい人にとっては有力な情報源になりえます。

 

公式HP

 

中国の転職事情

現在も経済成長が著しい国です。日本企業の進出が活発で、多くの日本人が上海や北京をはじめとした地域で働いています。求人や職種のバラエティが豊富ですので、言語が分かる人にはチャンスが多いでしょう。

 

REERACOEN(リーラコーエン)|東南アジアへの転職におすすめ

アジア各国に現地の転職に精通をしたコンサルタントが在籍。東南アジアを中心に長年の経験を元に幅広い求人の取り扱いを行なっている。タイ、インドネシア、シンガポール、フィリピン、マレーシア、台湾、ベトナム、インドなどの求人情報が多い。

 

公式HP

 

マイケルペイジ|オーストラリアなどのアセアニア地域に強み

オーストラリアは転職のみならず観光や留学などでも日本人に人気の国です。日本企業はメルボルン、アデレード、パース、シドニーなどに展開しており、海外営業や事務職の募集が多くなっています。

 

アメリカやヨーロッパよりも日本人求人が多く、なおかつ経済成長の見込める地域です。日本だけでなく世界中の企業が参入しており、今後も雇用機会が増えると期待されます。中でもシンガポールは貿易・投資に強く給与水準も良好。衛生状態もいいためチャレンジ精神のある人におすすめです。

 

公式HP

 

 

海外向け転職エージェントを使う際の注意点

転職エージェントは無料で転職を支援してくれる心強いサービスです。しかし、使い方を間違えると転職後のミスマッチにつながります。利用する前に具体的な注意点を確認しておきましょう。

 

規定や雇用契約はしっかり確認する

日本では読まずにサインしてしまいがちな雇用契約ですが、海外で働く際には確認しないと命取りになります。特にアメリカなどは訴訟大国ですので、いつの間にかルール違反をしていても知らなかったでは済まされません。
 
気づかないうちに雇用契約を破っていて賠償金を請求されるケースもあります。必ず確認しましょう。また、自分で調べるだけでなく現地のルールに詳しい転職エージェントを利用するとより安全です。

 

転職エージェントや担当者が合わなければ変える

せっかく海外に転職したのに思っていた条件と違っていると悲惨です。国内ほど気軽に転職できるわけではありませんし、慣れない国で一人悩むのは精神的にも苦痛でしょう。転職エージェントによっては、あなたの希望を考慮せずに案件を勧めてくる場合もあります。

 

採用が決まると企業からエージェントへ報酬が支払われるので、数字にこだわっている担当者に当たると望まない案件を紹介されるかもしれません。

 

対応や態度に違和感を覚えたら、思い切って別の転職エージェントを使ったり、担当者を変えてもらったりしましょう。自分のキャリアに関わることですから、変な気遣いは捨てましょう。

 

定期的に担当エージェントと連絡をとっておく

転職エージェントが求職者に案件を紹介する際には、更新日が新しい人から声をかけていきます。更新日とは、最後に連絡を取った日を意味します。連絡が疎かになるとどんどん後回しにされてしまいますので、定期的にコンタクトを取りましょう。

 

 

海外向け転職エージェントを賢く使うコツ

転職エージェントは3社ぐらい登録しておくといいでしょう。転職サイトと併用しながら幅広い情報を集め、質のいい選択肢を増やしましょう。わからないことは転職エージェントに聞きつつ活動していくとスムーズです。

 

転職サイトで求人の雰囲気を掴む

海外で働くイメージが掴めていない人は、転職サイトを使い自分の行きたい国にはどんな求人があるのか雰囲気を確かめておくといいでしょう。

 

転職エージェントはあなたにあった求人を紹介してくれるだけなので、幅広い案件を確認できるわけではありません。無料で使えるサービスはどんどん使っていきましょう。

 

対面で相談できる転職エージェントを選ぶ

海外に拠点があるサービスを使うと対面で相談がしにくくなります。日本にある転職エージェントを使うと、初回の面談で無料のカウンセリングを受けられます。あなたのこれまでの経歴や、転職先の希望などを伝えておきましょう。

 

不慣れな海外に転職するのですから、経験のあるアドバイザーに相談しながら活動を進めていくのが無難です。まずは日本に拠点がある転職エージェントから試していきましょう。

 

転職エージェントは複数利用する

転職エージェントには当たりハズレがあります。1度に3社ぐらい利用しておくとリスクヘッジになるのでおすすめです。転職の成否はあなたの努力だけでなく、エージェントの腕にかかってきますので、相性がいいアドバイザーが見つかるまでは何社か試してみるぐらいの気持ちでいるといいでしょう。

 

仮に悪質なエージェントに当たらなかったとしても、多くの案件に触れられその後の選択肢を増やせます。ぜひ3社前後登録してみてください。

 

【関連記事】転職エージェントの複数利用はなぜおすすめ?理由とメリットを徹底解説

 

 

海外への転職を成功させるために必要なこと

ここでは海外での転職を成功させるために必要なことをご紹介します。求めれれる語学力、転職前と後にやるべきことを把握し、スムーズに活動を進めていきましょう。

 

海外転職に必要な語学力

海外で働くことを考えたときにネックなのが語学力です。では、実際にどの程度の語学力があればいいのでしょうか?詳細は職種や求職者の実力により異なりますが、大まかには次の基準が参考になるでしょう。

 

  • 現地人と商談する仕事:TOEIC800点以上
  • 日系企業で現地人を取りまとめる仕事:TOEIC600点以上
  • エンジニア:TOEIC400点以上
  • 日本人相手の販売:不要

 
TOEICのスコアは海外では知名度がない場合もありますが、日本の転職エージェントを利用する際はスコアがあると有利になります。高度な会話が必要な仕事ほど高い語学力が求められる傾向があります。

 

エンジニアなど技術を持っている人は、仕事で使う最低限の英語がわかれば働ける場合もあり、語学力の優先度が低くなります。

 

ワーホリや日本人相手の仕事になると語学力がいらないケースもあります。スキルも語学力もないけど海外で働きたい人は、ワーホリなどのスモールステップから初めて徐々にスクルアップしていくといいかもしれません。


転職の目的を明らかにする

職場、部署、仕事内容によって転職後の満足度は変わります。スキルアップ、給与アップ、やりがい、労働時間、国、福利厚生、など転職に求めるものを明らかにしておきましょう。明確にしておくことで、自分が求める求人を見つけやすくなります。

 

働きたい国を決めておく

目的を決めたら働く国を選択しましょう。キャリアアップしたい人はレベルが高い環境の国を探せばいいですし、すでに働きたい国がある人はその国に行くといいでしょう。自分の目的にあった国を選んでください。

 

履歴書作成や面接対策をする

転職の動機や自分のアピールポイントを洗い直し、最大限のアピールができるよう準備しましょう。転職エージェントを利用すると面接対策や履歴書の添削をしてくれるので使わない手はありません。

 

現地に詳しくないとわからない価値観や、その企業が求めているポイントなど1人で活動していては知り得なかった情報を得られるのは大きなメリットです。

 

文化の違いを覚悟しておく

海外へ行けば日本人ではあたりまでのことが、そうではなくなることがよくあります。特に時間に関してはルーズだと感じるでしょう。遅刻、納期の遅れ、返信の遅さなどにストレスを感じる人に海外は向いていないかもしれません。

 

転職しやすい国を選ぶという方法もある

アメリカやヨーロッパは転職で人気な地域です。しかしアメリカはリーマンショックの痛手から立ち直っておらず、不景気が続いています。特殊なスキルを持っていない限りは外国人の採用に消極的な場合が多いようです。

 

ヨーロッパも今は不定期の真っ只中なので、雇用機会の豊富さで考えれば必ずしもいい選択肢ではありません。

 

一方経済が伸びているのは東南アジアです。例えばシンガポールはアジアの中心にあり、活気に満ち溢れています。給与水準が高く、街もキレイです。貿易と投資に力を入れていますので、キャリアアップにもピッタリです。

 

経済の調子がよく日本人の雇用も増えていますので、条件の良さと転職のしやすさを考えるとチャンスの多い国と言えます。

 

現地採用に応募するのもあり

働きたい国が決まっているのであれば、現地採用に直接応募するのもいいでしょう。転職エージェントはあなたにあった案件を紹介してくれるだけなので、自分で仕事を探したほうが選択の自由度は増えます。

 

現地語をある程度理解できて、やりたい仕事が決まっていたり、それなりのスキルがあったりする場合は必ずしも転職エージェントを使わなければならないとは限りません。

 

内定後やること

内定が出たら承諾するか否かを決めます。メールや電話ですぐに連絡してもいいですし、期間をもらいその間に答えを出すのもいいでしょう。答えを急ぐ必要はありませんので、後悔しないようじっくり決めてください。

 

なお、就労ビザは内定が決まってから習得してください。審査に時間が掛かるとしても、雇用主が決まってから出ないとビザを習得できない国がほとんどです。

 

病院へ行っておく

アメリカでは病院代や虫歯の治療代が恐ろしく高いです。日本にいるうちにできる治療は済ませておきましょう。風邪薬や胃薬などを持っていくといざというときに安心です。

 

できれば転職前に1度現地に足を運んでおく

現地の環境や食べ物が合わない場合もあります。食べ物や水が合わないのであれば、日本人向けのスーパーを利用すればある程度不便はあっても解決するかもしれません。しかし例えば中国などは大気汚染が深刻で体調を崩す恐れもあります。

 

もしできるのであれば、自分が働きたい地域に短期間滞在し、長いあいだ住めるか確認しておくといいでしょう。

 

出国前に公的手続きを済ませておく

うっかり忘れがちな公的手続きには次のようなものがあります。
 

  • 海外転出届
  • 電気・水道・ガスの解約
  • 国際運転免許証の取得
  • 銀行手続き

 
特に海外転出届を出し忘れると住民税、国民年金、国民健康保険の支払い義務が生じるので要注意です。これらの手続きは時間がかかりますから、海外への転職が決まったらすぐに行動したいところです。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

 

このページでは目的別・地域別におすすめの海外向け転職エージェントを紹介してきました。転職エージェントの得意分野は多様なので、働く目的や地域によって使い分けたほうがいいでしょう。

 

転職エージェントや担当者が合わなければ、担当を変えてもらったり別のエージェントを使ったりして自分と相性のいいアドバイザーを見つけましょう。一度に複数のエージェントに登録しておくと選択肢が増えるのでおすすめです。

 

海外への転職を成功させるために必要な5つことをしっかり確認し、失敗や後悔のないよう転職活動を進めてみてください。

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この記事の監修者
キャリズム編集部
転職・人材業界に深く関わるディレクターが『今の職場に不満があり、転職を考え始めた方』や『転職活動の進め方がわからない方』をターゲットに、最高の転職を実現できる情報提供を目指している。
編集部

本記事はキャリズムを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※キャリズムに掲載される記事は転職エージェントが執筆したものではありません。
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