あなたにぴったりな転職エージェントが見つかる
エージェント検索 人気ランキング 転職コラム
 > 
 > 
 > 
医師向け転職サイトランキング|転職サイトのメリット・デメリット
キーワードからコラムを探す
提携サイト一覧
Office info 106 Office info 76 Office info 176 Office info 116 Office info 406
Ranking agent btn

医師向け転職サイトランキング|転職サイトのメリット・デメリット

キャリズム編集部
監修記事
%e5%8c%bb%e5%b8%ab%e7%9c%8b%e8%ad%b7%e5%b8%ab

 

医師の転職はバラ色のようなイメージを持つ方も多いかもしれませんが、実はそんなことばかりではありません。

地域や科目によって苦戦も強いられます。ですから医師の転職も、転職市場の情報収集と最適な転職活動が必要です。ここでは転職情報と、医師向けの転職サイトをご紹介します。

 

 

Pc tool head 2
Q1. あなたの性別は?
Q2. あなたの年齢は?
Q3. 直近の年収を
お聞かせください。
Pc tool btn off

医師の転職市場事情

転職を成功させるには医師に限らず、自らの所属する転職市場の動向をリアルに把握することが何より重要です。医師の転職事情は以下のようになっていますのでまずそれを把握しましょう。

 

医師の平均転職回数

明確なデータはありませんが、平均的に医師はキャリアの中で平均3~4回は転職する傾向が見えます。もちろんこれは正規雇用ですので、アルバイトを含めると医師はさまざまな職場で働くことが多い仕事です。

 

医師が1番転職を考えるタイミングは「医局を辞める時」

多くの医師が最初に転職を考えるタイミングは、医局を辞める時です。

 

ただし闇雲に医局を辞めるのは考えものです。大学医局にいるメリットを十分に得たと自分で判断できた段階までは待つべきでしょう。

 

具体的には、入局後3~5年働いて最低限の診療スキルを身につけたあと、医学博士号を取得したあと、専門医の資格を取得したあと、また学会などで発表が評価されて、ある程度の『箔』がついたあとなどです。

 

医局を辞める際には、教授から慰留されることもあるかもしれません。

 

医局員が減少してしまうと、地域の病院に派遣できる医師が減ってしまう、教授が抱える医師数が少なくなると、自身の派閥の力が落ちてしまうからです。

 

教授とケンカ別れをして医局を辞めてしまうと、その後の転職先を選定する上では非常に難航しがちですので、教授にメリットのある、何かの置き土産を作ってから穏便に退局するという方向で考えましょう。

 

退局したらバラ色の人生となるか?

先に退局した先輩の話を聞いて、収入が1,500万円、2,000万円だと知り、退局後の人生をバラ色に考える医師は意外なほど多いようです。さらに当直などの夜間勤務が減る、教授とのストレスも消えるなどメリットばかりが目に付くでしょう。

 

しかし、実際はそれほどうまくいきません。高収入である、当直がないなどの好条件を出してくる職場には、何かしら見えていない落とし穴があるもの。

 

いざ転職して「こんなはずじゃなかった…!」とならないよう、基本的な医師の転職事情を理解しておきましょう。

 

転職後の年収は赴任地域と科目に左右される

転職後の医師の年収は赴任地域の医師の不足数あるいは充足数と、自分の専門としている科目への社会的ニーズに左右されます

 

人口10万人に対する医師数を都道府県別に見ると、1位が京都府286人、2位が東京都285人、3位が徳島県283人。反対に人口10万人あたりの医師数が少ない県は、1位埼玉県142人、2位茨城県158人、3位千葉県164.3人となっています。

 

単純に言えば、京都府では医師が余っているので、勤務先を見つけても希望の年収が確保できる可能性は低く、逆に埼玉県は京都府の約半分の医師しかいませんから、勤務先が多く、希望の年収を実現させられる可能性が高いというわけです。

 

したがって、赴任先を決める上では、そのような医師の不足数、充足数を考えないといけないのです。

 

もうひとつ年収を左右するのは、自分の専門科目。ニーズはあるがその割に医師が少ない科目であれば、年収は上がります。具体的には、一般内科、循環器内科などの内科です。

 

一方、皮膚科や耳鼻科、放射線科などは社会的に重要な科目だとしても、必要な医師数は少ないので、年収も上がりません。

 

ですから、自分の専門科目が社会でどの程度のニーズがあるか考えておくことも重要です。

 

医師の転職市場は極小。希望の条件が叶うかわからない。

医師の勤務先である医療機関は日本国内に現在8,500カ所程度であり、転職市場は大きくありません。

 

仮に1機関につき1人の医師だとした場合、8,500人分しか席はないわけです。もちろん、医師の勤務先は医療機関だけではありませんが、基本的には限られた市場の中で、自分の希望に沿った求人を探す必要があります。しかしそれが必ずしも叶うとは限りません。

 

市場が小さい分、なかなか自分の希望に合った求人を見つけるのは簡単ではないのです。

 

転職前に自分の希望勤務地の医師充足レベル、自分の科目の市場ニーズなどを含めて、できるだけ正確な転職情報を得ること、可能な限り多くの求人案件を得ることが重要です。

 

 

おすすめの医師向け転職サイトランキング3選

転職サイトを利用するとして、どこを選んだらよいのでしょうか。ここではおすすめの医師向け転職サイトをランキング形式で3つご紹介します。

 

第1位|エムスリーキャリアエージェント

 

『エムスリーキャリアエージェント』には医師会員が20万人以上登録しています。

 

コンサルタントの熟練度が高いのでしっかりアドバイスをしてくれますし、本体のエムスリーが病院コンサルティングの実績を豊富に持っている関係上、待遇に関しても医療機関に対して強い交渉力を持っているのも心強い点です。

 

年収交渉などのサポートとあわせて、よりスキルを活かせる医療設備や医療機器の導入まで交渉してくれます。

▶︎エムスリーキャリアエージェント
 

第2位|マイナビDOCTOR

 

マイナビは一般のビジネスマンの転職を多く扱っている、国内トップクラスの転職支援サービス会社です。そのマイナビが、取引先企業とのパイプを活かし、産業医などの企業求人を中心に多くの案件を揃えている点が特徴です。

 

『マイナビDOCTOR』は、厚生労働省から認可を受けた転職支援サービスであり、個人情報の管理基準を満たしている企業にのみ付与される『プライバシーマーク』を取得しています。

 

安心・安全に転職活動をしたい方におすすめの転職サイトです。

▶︎マイナビDOCTOR
 

第3位|DOCTORVISION(ドクタービジョン)

 

東証一部上場の調剤薬局グループである日本調剤が運営する転職サイトです。

 

本業の調剤薬局の関連で個人病院、中堅病院など院外処方をしている医療機関と太いパイプを持っていますので、直接求人案件を集めてこられるのが強みです。

 

豊富な求人案件数があるので、医師の希望や性格に即した適切な勤務先を紹介してくれますし、コンサルタントが履歴書作成、面接対策のほか、面接同行もしてくれます。また女性医師への支援体制も整っています。

▶︎DOCTOR VISION
 

 

医師が転職サイトを利用するメリットとデメリット

この項目では、医師の転職方法とそのメリット・デメリットについて説明します。

 

メリット

最近では医師専門の転職サイトも増えてきており、上手く活用できれば、転職活動を成功に導くことができるでしょう。

 

コンサルタントが相談にのってくれる

医師専門で転職を扱うコンサルタントは、地域の医師の充足状況、科目のニーズをしっかり把握していますから、自分が転職市場で果たしてどれだけの価値があるのか、ということを正確にアドバイスしてくれます。

 

そして、当初は希望の条件に合致するものがなくても、それを経て次にどういう動きをすれば最終的に希望の勤務先と待遇にたどり着けるか、というキャリアプランも示してくれます。

 

非公開求人を含め多くの求人情報が得られる

大学医局にツテのない医療機関も多くあり、そのようなところが転職サイトを利用して医師へ求人を出すのです。ですから自分でそのような医療機関を1軒1軒探さなくても、ある程度のボリュームの求人を見ることができるわけです。

 

また非公開求人に応募できるのも転職サイトを利用する大きなメリットでしょう。

 

転職サイトに表立って掲示されている求人情報はごく一部で、そこに掲載されない『非公開求人』に応募するには、コンサルタントから紹介してもらう必要があります。

 

よりよい転職をするためには、この非公開求人をいかに知るかということが大切なのです。

 

スケジュールを調整してくれる

コンサルタントは面接や見学などの段取りや調整を代行してくれます。

 

自分が見つけた転職先の場合は、面接や勤務先の見学の日程などは自分で調整するか、相手の提示に従うしかなく、忙しい医師にはいずれにしても難しいことでした。

 

それらの事務的な手続きをコンサルタントがしてくれますので、医師は希望日時をコンサルタントに伝えておくだけでよいのです。更には、転職サイトによってはコンサルタントが面接に同行、同席してくれます。仮に採用にならない場合でも問題点や課題を指摘してくれるので、次に活かすこともできます。

 

給料などの交渉をしてくれる

給料など待遇についての条件交渉も、コンサルタントに代行してもらうことができます。交渉事苦手な人は、自分自身を高く売り込むこともしにくいものです。

 

コンサルタントが巧妙に交渉してくれ、できるだけよい条件を引き出してくれます。またそのようなコンサルタントはその医療機関の内情も把握していますので、リアルで正確な勤務環境を教えてくれるでしょう。

 

無料で利用できる

ほとんどの転職サイトは無料で利用できることもメリットです。ここまでしてくれるとコンサルタントフィーを取られそうですが、転職サイトは求人の掲載料と転職先からの成功報酬で成り立っていますので、医師側に費用が請求されることはほとんどありません。

 

デメリット

転職サイトにはメリットだけでなく、デメリットもあるので確認しておきましょう。

 

自分にあった求人サイトを見つけるのが難しい

最近は医師向けの転職サイトが増えてきて、どのサイトに登録すればよいのかわからないことも多いでしょう。

 

基本は求人数が多いこと、そしてコンサルタントが熟練で医療業界に太いパイプを持っているサイトを選ぶとよいのですが、ネットを見ているだけではなかなか判断がつきません。

 

求人を紹介してもらえないことがある

転職サイトに登録はしてもなかなか求人案件を紹介してくれないこともあります。

 

特に小さなサイトでは、求人案件を持っていても募集条件が厳しい、希望した地域の求人案件そのものがないといったことがあり、なかなか紹介してもらえないこともあるようです。

 

コンサルタントと相性が合わない

転職サイトを上手く活用するには、コンサルタントとの相性は非常に大切です。

 

相手にとってこちらは大切な『商品』ですから、乱暴には扱いませんが、こちらから見て信頼がおけそうかどうかは、そのコンサルタントの知識や態度、言動によります。

 

もし担当コンサルタントと相性が合わないと感じたら、他の担当に代わってもらう、違う転職サイトを利用するとよいでしょう。

 

 

まとめ

医師はゴールデンライセンスと言われる通り、社会的地位も、それに応じた年収も高い職種です。

 

しかしだからと言って全ての医師が引く手あまたで転職できるわけでありません。むしろそういう医師の方が少数派だと言ってもよいでしょう。

 

そこを補完する存在が医師向け転職サイトです。転職を考えている医師の方はぜひ利用してみてください。

 

豊富な情報と豊富な案件の中から、自分の希望に最も合った勤務先を探しましょう。

Pc tool head 2
Q1. あなたの性別は?
Q2. あなたの年齢は?
Q3. 直近の年収を
お聞かせください。
Pc tool btn off
この記事の監修者
キャリズム編集部
転職・人材業界に深く関わるディレクターが『今の職場に不満があり、転職を考え始めた方』や『転職活動の進め方がわからない方』へ、最高の転職を実現できる情報提供を目指している。
編集部

本記事はキャリズムを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※キャリズムに掲載される記事は転職エージェントが執筆したものではありません。
株式会社アシロでは、執筆いただけるライターを募集しております。応募はこちらから

業界別の転職活動に関する新着コラム

業界別の転職活動に関する人気のコラム


業界別の転職活動コラム一覧へ戻る