
海外で働くことに憧れたことはないでしょうか。
実際に日本人が海外で働くとしたら、どのような仕事の種類があるのか気になる方も多いと思います。
そこで、ここでは海外で人気のある仕事の種類について解説していきます。
また、海外転職で注意するべきことについても話をしていきますので、ぜひ参考にしてください。
【関連記事】海外向けのおすすめ転職エージェント10社を比較|目的別・地域別の特徴とは
海外で人気のある仕事の種類
最初に海外で人気のある仕事の種類についてお伝えしていきます。
実際に、海外で多くの日本人が働いている仕事ですので、参考にしてみてください。
1 海外営業
最も多いのが海外営業のお仕事。
特に日本企業の現地支社で駐在員として働く人が多いです。
語学力があれば、現地の法人へのセールスを担当します。
また、現地の日本法人支社を専門としたセールス職もあるので、語学力に自信がなくても可能です。
特に、ここ最近ではアジア諸国に進出している日本の大企業は多く、現地での法人営業の求人は常に一定の数があります。
業種では、家電・電子機器のメーカーや商社、流通系、食品系の商社営業が多いです。
2 エンジニア
また、エンジニアもここ数年で仕事が非常に増えてきています。
IT系の技術は世界共通のため、実績や実力さえあれば、海外で働くことも難しくはありません。
特に、Web系のエンジニアやシステムエンジニアは求人が常に豊富です。
海外でエンジニアとして働くためには、業務に必要な資格を持っておくと有利です。
しかし、それよりも大切なのが、やはり実務経験 です。
過去に携わってきたプロジェクトなどを整理して、実績を効果的にアピールできるようにしておきましょう。
3 通訳
また、通訳も日本人に人気のある仕事です。
特に、海外の現地法人との商談や交渉において同時通訳ができる通訳者は非常に貴重です。
日本企業では、英語を話すことができない海外駐在員も多く、そのような職場では英語の通訳ができる日本人のニーズは非常に高いのです。
もちろん、語学力が必要になりますが、給料も比較的高めですので、やり甲斐のある仕事になるでしょう。
4 コールセンター・テレアポ業務
また、コールセンター・テレアポ業務も日本人が多い仕事です。
特に、大手電機メーカー系のサポートセンターや旅行カスタマーサポートなどの仕事が目立ちます。
高い語学力があれば、海外での仕事を見つけることは難しくありません。
現地の日系企業向けや日本人観光客向けの業務もあるため、もしも語学力に自信がなくてもコールセンターで働くことは可能です。
5 観光業
観光業も日本人がとても多い仕事です。
日本人の観光客を対象としたサービスが多いため、高い語学力を要求されないところが大きなポイントです。
日系企業ホテルのフロントスタッフや旅行会社の現地スタッフ、空港内接客スタッフや販売員などの求人は常に豊富です。
6 日本語教師
日本人が就く海外の仕事として、日本語教師も非常に人気があります。
日本語教師の資格は持っていれば有利ですが、仕事をするにあたって必ずしも必須になるわけではありません。
ここ近年では、ベトナムが日本語を第一外国語にしたように、フィリピンやインドネシア、タイなどのアジア諸国での日本語教師の求人が非常に増えています。
7 日本食レストラン
また、日本食レストランや日本料理店のスタッフも、日本人が就く海外の仕事として人気があります。
海外では日本食は非常に人気があり、日本人が出店している日本食レストランは、海外の各地で見ることができます。
特に、お寿司屋で働いた経験があったり、調理師免許を持っていたりすれば海外の大都市では非常に需要が高いです。
海外への転職をする際に注意するべきこと
ここまでは日本人が働いている海外の人気の仕事について話をしてきました。
ここからは、海外へ転職をする際に注意するべきポイントについて話をしていきます。
現地の物価を調べておく
まず、海外への転職を考えているのであれば、現地の物価は必ず調べておきましょう。
日本と同じ程度の給料をもらえたとしても、物価が高ければ生活していくのに余裕がなくなってしまうからです。
そのため、海外勤務の仕事を探しているときに、給料を日本円に換算して比較しても意味がありません。
必ず現地の物価状況を調べて、もらえる給料でどの程度の生活が送れるのかを調べておきましょう。
働き方の違いを理解する
また、海外へ転職するときは、働き方の違いにも注意しなければいけません。
日本と海外では文化の違いがあるように、仕事の考え方や働き方にも大きな違いがあるからです。
特に日本人は長時間労働が当たり前で有給休暇の消化率も80%以下。
しかし、フランスやスペインをはじめとするヨーロッパ諸国では、残業はなしで有給休暇の消化率は100%が当たり前なのです。
このような働き方の違いをしっかりと理解しておきましょう。
習慣・文化の違いを理解する
また、日本との文化や習慣の違いについても理解しておかなければいけません。
海外勤務ということは、海外で暮らしていくことです。
そのため、現地における生活習慣や文化の違いは事前に調べておきましょう。
転職エージェントで情報収集する
海外へ転職をするときのポイントとして、転職エージェントを活用することも大切です。
どうしても日本にいると、現地の詳細な情報を入手するのが難しいからです。
そこで、転職エージェントを活用して海外の求人や生活習慣、働き方の違いなどの情報をキャリアアドバイザーから入手するのです。
海外の転職に強いエージェントを利用すれば、海外への転職をスムーズに進めることができるでしょう。
海外への転職に強い転職エージェント3選
ここからは海外への転職に強い転職エージェントを厳選して紹介していきます。
【関連記事】転職エージェントを利用するメリットとデメリットの全知識
ヘイズスペシャリストリクルートメント
最初に紹介する転職エージェントが、『ヘイズスペシャリストリクルートメント』です。
外資系の転職に強い転職エージェントであり、海外勤務の求人が豊富です。
特にアジア諸国に支社が多く、現地での求人数は軍を抜いています。
アジア諸国での仕事を探しているのであれば、ぜひ活用したい転職エージェントです。
運営会社:ヘイズジャパン株式会社
ビズリーチ
次に紹介するのが、厳選されたハイスペックな求人を扱う『ビズリーチ』です。
有料のプランもありますが、無料でも求人情報を閲覧することができます。
確実に海外への転職を成功させたいのであれば、有料のプランを利用してアドバイザーの手厚い転職支援を受けるのがおすすめです。
運営会社:株式会社ビズリーチ
ISS(アイ・エス・エス)コンサルティング
最後に紹介するのが外資系企業の転職に特化した『アイ・エス・エス・コンサルティング』です。
各業界に精通したキャリアアドバイザーから、質の高いサポートを受けることができます。
また、転職に関するセミナーやコンテンツも充実していて、有効に活用したい転職エージェントのうちのひとつです。
運営会社:株式会社アイ・エス・エス・コンサルティング
まとめ
さて、ここまで海外で人気のある仕事の種類について話をしてきました。
あなたにも実際にチャレンジしてみたい仕事が見つかったのではないでしょうか。
ここで解説した海外へ転職をする際のポイントを実践すれば、海外で働くことは難しくありません。
ぜひ海外への転職を成功させてくださいね。
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