
- いまの会社に疲れた
- 残業代も出ない
- もっと面白い仕事がしたい など
様々な理由でいまの会社のWebエンジニアを転職しようと考えている方は、多いのではないでしょうか?
WebエンジニアはITエンジニアやシステムエンジニアとは少し違い、Webサービスやサイト制作、アプリ開発に携わる方々なので、世の中にインパクトを与えるような、ワクワクしたサービスを作りたいと考えている方が多いので、今の会社ではそれが実現できないとなる際に、転職を考える傾向にあります。
最近はWeb上のサービスにおける技術の棚卸しも激しく、未経験からでもWebエンジニアを目指せる環境は多くなってきました。
プログラミングスクールの『CodeCamp』などが有名ですが、際たる例だと言えますね。同様に、フリーランスのWebエンジニアになる方も増えてきました。
最近はWEBエンジニアに転職した過程や勉強したことについてなどDMでご質問いただくことが増えてきたので、そのへんについても発信していけたらな〜と思ってますっ!
— ちよこ@WEBエンジニア1年生 (@metameta997) 2019年4月9日
というわけでそろそろお昼休みも終わるので業務戻りますっ(*´ω`*)
SIerの常駐エンジニアから、Webエンジニアに転職するのはなかなかハードル高いです。だけど無理じゃありません。インフラの基礎知識は身についているので、Webの仕組みも少し勉強すれば追いつける。サーバーサイドエンジニアとしてポジションをとってから、フロントのコーディングを学べばよいかと。
— トラハック@サジェストツール2.0 (@torahack_) 2019年4月9日
Web制作会社インターンが終わったけど、一番勉強になったのはプログラミングスキルではなく、スケジュール管理だったかも🤔
— Paya@公務員→フリーランスWebエンジニア (@Paya_Tech) 2019年4月6日
🔘常に作業完了日時を見積もっておく
🔘作業中に別の作業依頼があったら、後回しにせずまず着手し、完了日時を見積もり依頼者にそれを報告
依頼者と信頼関係を築くやりとり👍
転職をする際、『IT・Web業界の有効求人倍率は2.74倍』ですので、転職すればどこかしらの企業に入れる状況ではありますが、
- いまの技術で大丈夫なのか?
- 転職する際に求められるスキルは?
- 20代も後半だけど転職ってできるの? など
年齢を重ねるほど転職は難しくなるのは間違いありませんので、やりたい仕事がある人は今のうちに挑戦するのは良いことだと思います。
一方で社会的責任も重くなっていくので、やりがいよりも生活力を優先する人もいるでしょう。1度しかない人生を後悔せずに過ごすために、今どんな選択をするべきなのでしょうか?
今回は、Webエンジニアの方が転職をする際に知っておくべき転職事情や、転職を成功させるための知識などをご紹介します。
Webエンジニアの転職事情|有効求人倍率や求められるスキルは?
Webエンジニアで転職を検討中の方はご存知かもしれませんが、Webエンジニアの求人割合は非常に多いです。
『IT人材白書2018』によれば、2017年時点のIT人材は1,196,000人という結果が出ています。そのうち、IT提供側の人材は912,000人です。
ハローワークなどの就労支援施設でIT関係の求人を検索したり、転職サイトでIT系の求人を調べたりすると、必ずといっていいほど出てきますので、これだけの人数のなか転職を成功させるのは、数字だけみればちょっと難しいように思います。
しかし、IT人材の確保は盛り上がる一方で、IT人材を獲得・確保した方法の傾向に大きな差は見られないものの、「価値創造型のみ拡大傾向」である企業は、若干ではあるが「中途採用」の割合が、「新卒採用」を上回っているのが分かります。
Webエンジニアの有効求人倍率は?
また、気になるのは、『転職者を望む企業』はどれくらいいるのかという求人倍率ですね。転職・求人サイトの「doda」が発表した【転職求人倍率レポート(2019年3月)】によれば、
- IT・通信:6.04倍(前年比:+0.65)
- メディア:1.44倍(前年比:-0.06)
と、いずれも高い数字を叩き出しています。
有効求人倍率とは、転職者一人に対する採用希望の企業数の割合です。つまり6倍というのは、webエンジニア1人に対して6つの企業が採用したいと思っている状態ですね。
回答件数 |
全体的に不足 |
おおむね不足だが一部は不足なし |
一部で不足だがおおむね不足なし |
全体的に不足はない |
一部に余剰がある |
全体的に余剰がある |
無回答 |
||
全体 |
487 |
117 |
148 |
130 |
80 |
4 |
1 |
7 |
|
100 |
24 |
30.4 |
26.7 |
16.4 |
0.8 |
0.2 |
1.4 |
||
企業規模別 |
30名以下 |
105 |
30 |
30 |
31 |
9 |
3 |
0 |
2 |
100 |
28.6 |
28.6 |
29.5 |
8.6 |
2.9 |
0 |
1.9 |
||
31名以上100名以下 |
186 |
48 |
62 |
39 |
34 |
1 |
0 |
2 |
|
100 |
25.8 |
33.3 |
21 |
18.3 |
0.5 |
0 |
1.1 |
||
101名以上300名以下 |
116 |
26 |
34 |
28 |
27 |
0 |
1 |
0 |
|
100 |
22.4 |
29.3 |
24.1 |
23.3 |
0 |
0.9 |
0 |
||
301名以上1000名以下 |
53 |
12 |
16 |
19 |
5 |
0 |
0 |
1 |
|
100 |
22.6 |
30.2 |
35.8 |
9.4 |
0 |
0 |
1.9 |
||
1001名以上 |
27 |
1 |
6 |
13 |
5 |
0 |
0 |
2 |
|
100 |
3.7 |
22.2 |
48.1 |
18.5 |
0 |
0 |
7.4 |
出典元:問1(3) (1)で回答した事業ごとのIT人材について、「量」と「質」の不足・余剰感をご回答ください。【7.インターネット・ウェブ関連サービス、モバイルアプリの開発・提供】
厚生労働省が公表している有効求人倍率は『一般職業で1.63倍(平成30年12月)、情報処理・通信技術者は2.74倍』ですので、転職活動を始めれば絶対に受かるということになります。(あくまで数字上の話しですが)
出典元:厚生労働省|一般職業紹介状況(平成30年12月分及び平成30年分)について
応募すれば受かるとされる状態ですが、多くの企業の中からあなたが希望する求人を見つけるのは簡単ではありません。
また、昨今叫ばれる『ブラック企業問題』もあり、給料や残業代がしっかり支払われる社内体制・法令遵守はもちろん、働きやすい環境でないと、せっかくの転職も無意味なものになってしまいかねません。
ですので、あなたにとって何が大事なのか、軸をおいた企業選びが重要と言えます。
転職してくるWebエンジニアに企業が求めるスキルとは?
Web系エンジニアに求められるスキルや技術は上げればがキリがありませんが、マストで覚えなくてはいけないものはそう多くはありません。
ワードプレスに代表される『PHP』言語やHTML5、CSS、JavaScript、Rubyがメインですが、LAMPを必ずしも極める必要はありません。
ただ、確実に言えることは「変化に対応できる人」「新しい技術に興味が持てる」ことが大事です。今年使える技術が1年後も使える保証はありません。『手に職』という確固たるアドバンテージが、Web系エンジニアの世界では簡単になくなってしまうのです。
たとえばひと昔前のサーバであれば、オンプレミスと呼ばれる情報システムを自社設備内で完結して管理・運用する方法でしたが、いまはAWSといったサーバーやソフトウェアの機能をネット経由で利用するSaaSなど、さまざまな外部リソースが利用可能になっています。
オンプレミスしかできない、PHPはわかるけどRubyはできないでは、次の転職をする際や、これから自分で独立をする方には厳しい状況になるでしょう。
もちろん得意分野を伸ばすということは大事ですが、自分が持っているスキルが退化していくことを前提に、吸収する意欲を持っていることが、なによりのスキルになるといっていいでしょう。
落とし穴2. いつまでも「超売り手の若手エンジニア」ではない
もう一つの落とし穴は、年齢です。20代はポテンシャルで採用されますし、エンジニアの中でも若手は超売り手市場。いくらでも転職はできるし、ハイスキルエンジニアの中では、「転職するごとに年収が100〜200万円上がる説」っていうのもあるんですね。転職をし続けた方が給料は上がるんじゃないかっていう。
ただ、一つの職場で苦労や達成感を積み上げていないと、30代以降で困る気がするんです。なぜなら、転職をすることで、何かをリセットしているはずだからです。転職を繰り返す人は、周りからの信頼や、本来そこで得られた経験を放棄して、違う職場に行っているケースが多いのです。
不満に対して改善の努力をするとか、踏ん張るといった経験を放棄したという実績は、自分の中に蓄積されていくもの。相性というのも現実的にはありますが、うまくいかない要因は自分の立ち振舞いにあることも少なくありません。
そして当たり前ですけど、毎年新人は出てきます。下の世代はよりインターネットネイティブなわけで、いつまでも「超売り手の若手エンジニア」ではないことは考えた方がいいですね。この先30〜40代で思うような転職をしたいと思った時、問われるのは「どれだけ転職先に貢献ができるのか」です。同じスキルであれば、若い人の方がいいわけです。「チームリーダーができる」「何でも任せられる」とか、先々の自分の価値を考えなくては先細りになってしまうと思います。
Webエンジニアで転職する人の特徴・年齢は?
IT系転職に特化したレバテックのキャリアコンサルタント、西澤 貫(にしざわ とおる)氏のインタビュー記事をご紹介します。西澤氏のインタビュー記事で特徴的だったのは、Webエンジニアで転職をする方の多くは30歳〜35歳の方が多いということ。
経験したキャリアとして、受託、Web制作企業を経て、事業会社に転職する、または希望される方が多いとのこと。SEからコンサルタントへの転職が多いことは『IT業界からの転職』でもご紹介していますが、SIerからWeb業界に転身したいという方も目立つそうです。
─転職を希望するWebエンジニアには、どんな方が多いですか?
事業会社に勤めていらっしゃる方でも、大規模のサービスに携わっているために新しい技術を試す機会がなかなか持てないという理由から、スタートアップへ転職したいという方もいらっしゃいます。今後はもう少し技術優先の環境やエンジニアドリブンの環境で挑戦することを望んでいらっしゃるわけです。
反対に、年収や待遇面にこだわる求職者の方は、少しずつ減ってきている印象です。年収を下げてでも、Webエンジニアとしてやりたいことができる、使いたい技術が使える会社への転職を希望される方もいらっしゃいます。
Webエンジニアが転職をするか迷った際に考えておきたいこと
いまの会社で続ける余地があるか|給与交渉・やりたいことを言ってみる
他にやりたいことがある場合
もしあなたの転職したい理由が『やりたいことがある』『給与が低い』などの場合、一度会社に掛け合ってみるのも手です。自分はこれがやりたいという発言は、Web系企業であれば比較的通りやすい職場環境であることが多いです。
手を挙げられる可能性があるのであれば、積極的に発言してみましょう。
給与が低い場合
また、給与が低いといった不満がある場合、『自分は給与が低いからもっとあげてほしい。そのためには何をすれば良いのか?』と聞いてみましょう。
もし明確な答えがない、ステップアップの道順を示してくれないのであれば、早急に転職すべきかと思います。
ただ、転職は意外と準備も労力もかかりますし、なれた職場で給与などの待遇が良くなるのであれば、その方が良いとは思います。
また、もし副業が可能な会社であれば、自分でサービスを立ち上げてしまうのも良いでしょう。
◆副業エンジニアとして活動できるならおすすめのサービス
Webサービスの開発やサイトのコーディング案件は個人に依頼できる『ランサーズ』などでも数多く扱っています。また、編集部がオススメするのは『BTCエージェントforエンジニア』ですね。
こういった個人・フリーランスに依頼したい企業は一定数いますので、今の仕事を続けつつ、自分の好きなことができる環境を用意しておくことも、今の時代ひとつの選択肢だと思います。
もし副業に興味があれば、「ランサーズ」と「BTCエンジニア」は要チェックです!
報酬50万円以上の案件多数。期間は1週間から長期と幅がありますが、『JAVA』『PHP』『Python』などの言語ベース。『RPA』『ECサイト』『WEBサイト』といった案件ベースで気に入った業務に応募可能です。 |
◆転職ではなくフリーランスになるという選択肢もある
30歳から35歳手前が意外と転職を希望するということは先ほどお伝えした通りですが、技術があればフリーランスとなった方が、給与ベースでみれば上がる可能性はありますので、そういった面も含めて検討されてはどうでしょうか?
転職する目的を整理しておく
まずは転職の目的を整理しておきましょう。
- 人間関係のよい職場で働きたい
- スキルアップしたい
- キャリアアップしたい など
目的は人それぞれでしょうけど、転職をすることで現在よりもよい状況になるかどうか、改めて考えるべきでしょう。企業目線を言うと、
- 転職者はどのような仕事を扱ってきたのか?
- うちでどんな仕事をしたいのか
- なぜうちの会社でないといけないのか?
などは絶対に気になりますし、なぜいまの職場を辞めてまで転職をしなければいけないのか、しっかりした理由があるのもポイントです。
もちろん技術を持った人間が入社してくれるのはありがたいことです。
ただそれ以上に早期に退職されることも企業は嫌がりますので、転職する目的ははっきりさせておいた方が、お互いのためだと言えます。
冒頭でご紹介した転職理由ランキングでも
1位:ほかにやりたい仕事がある:17.3%
2位:給与に不満がある:12.1%
3位:会社の将来が不安:9.6%
と続いていますので、あなた自陣が何を解決できれば一番満足なのか、明確にしておきましょう。
転職にも「ジョブチェンジ」と「キャリアアップ」がある
転職に適した時期・年齢として『20代後半〜30代前半』というのが一つの指標ですが、転職には、次の2つの選択肢があります。
未経験の職種に挑戦するジョブチェンジ
経験を活かすキャリアアップ
転職なら20代前半の方がしやすいとは思いますが、当然20代後半が不可能というわけではありません。また、これまでの経験を活かして同職種での転職をし、年収アップを狙うこともできます。
未経験転職の場合はポテンシャルを、キャリアアップ転職の場合は実績や経験をアピールしましょう。
Webエンジニアの失敗しない転職|転職を成功させる重要ポイント
Webエンジニアとして転職を成功させるためには、ポイントを意識しておきましょう。
- 自身が持つスキルを棚卸しする
- Web業界の情報収集をしておく
- 転職で求める条件に優先順位をつける
- 転職時に失敗しない企業選びのポイントと注意点
自身が持つスキルを棚卸しする
Webエンジニアにとって重要なものは、やる気でもコミュニケーション能力でもありません。Webエンジニアとしてのスキルです。このスキルを習得するために、とことんWebエンジニアの勉強をするべきでしょう。
もし技術が足りないと感じているのであれば勉強をするしかありません。例えばプログラミングの勉強をすることで、どういった設計図を作ればプログラミングをより効率的に作れるかがわかるようになります。
エンジニアにプログラミングの知識は不要と思われるかもしれませんが、急に役職に就いた場合でも的確な指示を出せるようになります。
勉強なんてやる気があればいつでもできますので、まずが正直に話して転職活動そのものを始めてしまう方が堅実でしょう。
Web業界の情報収集をしておく
あなたが、今後Webエンジニア業界に参入するにしても、Webエンジニアとして転職をするにしても、Webエンジニア業界の情報収集はしておくべきだと考えられます。IT業界は、私たちの考えている以上に進化が早い業界です。
引用元:PRTIMES|20代の転職経験者500人に聞きました/転職を経験した3人に1人が「入社前の情報収集が足りていなかった」と後悔
Webエンジニア業界に関する情報収集をマメにしていかないと、あなた自身が損をしてしまうこともあります。そのため、webエンジニア業界はもちろんですが、Web業界全体の情報を集めておくようにしましょう。
転職で求める条件に優先順位をつける
あなたは転職に何を期待するでしょうか?
- 年収アップ
- 人間関係の良さ
- スキルが身につく
- 将来性がある
- 安定している
- 残業が少ない
- ネームバリューがある
いろいろな希望があるかもしれませんが、その全てを満たす職場はおそらくありませんので、自分の価値観に合わせて、転職先に求める条件には優先順位をつけていきましょう。
優先順位が違えば、応募するべき求人は変わります。
優先順位がわからないというのは、自分が何に満足を感じるのかわからないのとほぼ同義です。あれも良いこれも良いと複数の求人に目移りし、単純に文章が上手い求人を掲載していた企業に転職を決めかねません。
転職時に失敗しない企業選びのポイントと注意点
Webエンジニアが転職先の企業を選ぶときの注意点は、次の2つです。求人項目などに注意しながら、参考にしていきましょう。
事業戦略がない
よく、何か始めるときに、形から入る人を見かけることはありませんか?
パソコンでいえば、最初に必要な能力はキーボードを見ずに文字を打てるようになることです。この場合、パソコンの機械自体は安物でいいわけです。
目的は、スキルの習得であって、パソコンの習得ではないのですから。こういったタイプの人が人事部にいると、求人票を作ったとしても、とりあえずWebエンジニアがいればいい、といった内容の求人票ができあがってしまいます。
しかし、それでは事業戦略が見えてきませんよね。「なぜ、この企業はWebエンジニアを募集しているのだろう」といった感情になるのではないでしょうか。転職側でいうところの、将来こうなりたいといった道筋がないのと同じです。
募集要項が詳しく書かれていない
Webエンジニアにも、さまざまな種類があります。システムエンジニア、ネットワークエンジニアなど、挙げたら相当なエンジニアの職種が出てきます。しかし、求人項目の中には、Webエンジニアとしか書いていない企業もあります。
もし、あなたが特定のエンジニアを希望しているのなら、こういった募集をかけている企業は避けたほうが無難かもしれません。なぜなら、その企業に入ったとしても、あなたが希望しているエンジニア以外の仕事を任される可能性があるからです。
そのため、募集項目が詳しく書かれていないエンジニアの職種は避けたほうがよいと考えらえます。
Webエンジニアにおすすめの転職サイト・エージェント6選
最後に、Webエンジニアを目指す人におすすめの転職サービスをご紹介します。
Webエンジニアにおすすめの転職サイト
ギークスジョブ
『ギークスジョブ』の魅力的な点を挙げるとするならば、初心者が必ず当たる壁を見越して、そのノウハウを無料公開しているところでしょうか。
例えば、職務経歴書の書き方、単価交渉の仕方、案件の選び方などを無料公開してくれています。コンサルタントも優秀な人材が多いので、Webエンジニアを目指している人は利用してみる価値があるといえるでしょう。
PARAFT
『PARAFT』は、今までになかった新しい転職サイトです。どういったところがよいのかというと、働き方を選べるという点です。Webエンジニアといえば、朝早くから終電間際まで会社でひたすらシステム開発をしている印象が強いのではないでしょうか。
ところが、この転職サイトは、豊富にある案件のほとんどが完全リモート制なのです。
早い話が、「出社して仕事をしてもいいし、完全に在宅で仕事をしてもいいし、あなたにお任せしますよ」といった案件が数多く出回っている転職サイトということですね。
好きな仕事ではあるけど、人間関係で苦労したくないと感じたら、この転職サイトで完全リモート制のエンジニア案件を探すのもありですよね。
PROSheet
『PROSheet』は、フリーランス向けの転職サイトです。どこかの企業に属するというよりは、週2日程度の出勤でOK、あとは在宅で仕事ができます。いわば、将来的にWebエンジニアとして独立したい人向けの転職サイトだといえるでしょう。
webエンジニアにおすすめの転職エージェント
次にWeb系・Webエンジニアの転職に強い、おすすめの転職エージェントを紹介します。
マイナビIT AGENT
大手の『マイナビグループ』が運営するIT・エンジニア系専門の転職エージェントです。
『マイナビIT AGENT』は、キャリアアドバイザーのサポートに定評があります。希望者とは必ず面談を行ない、あなたの希望を聞いた上で、最適な転職先を提案してくれます。
非公開求人は、給与や役職など条件面がよいものが多く見られます。転職でもっと給料を上げたい、キャリアアップしたいという人にもおすすめの転職エージェントです。
レバテックキャリア
『レバテックキャリア』は、IT・Webに特化した転職エージェントです。IT業界の転職エージェント市場ではかなり大手です。
もともとシステム開発の受注から始まった会社ですので、社内のキャリアアドバイザーは技術的な知識を豊富に持っているケースが多く、転職活動をするにあたって心強い味方になるでしょう。
対応エリアは関東圏の1都3県(東京・千葉・埼玉・神奈川)と大阪・兵庫・京都・福岡ですが、この地域にお住まいの方なら、確実によい企業との出会いがあるはずです。
Geekly
『Geekly』は、IT業界のみの転職支援を行なう、唯一のエージェントです。エンジニアにこだわることなく、Webディレクターから営業関連まで、IT業界のさまざまな職種を揃えています。
転職決定までのスピード感が圧倒的に早く、最短で登録から1ヶ月程度で内定まで辿り着いたケースもあるそうです。
まとめ
今回は、Webエンジニアが転職を成功させるための方法と注意点についてご紹介してきました。
Webエンジニアの案件はたくさんありますが、全ての案件があなたに合うとは限りません。あなたが、どんなWebエンジニアになりたいのか、なぜWebエンジニアになろうと考えたのか。
まずは、その目的を明確にしてから、転職活動を進めていったほうがよいかもしれません。
転職・人材業界に深く関わるディレクターが『今の職場に不満があり、転職を考え始めた方』や『転職活動の進め方がわからない方』へ、最高の転職を実現できる情報提供を目指している。
本記事はキャリズムを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。
※キャリズムに掲載される記事は転職エージェントが執筆したものではありません。
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