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第二新卒が未経験でもエンジニアに転職できる理由と転職を成功させる方法

キャリズム編集部
監修記事
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第二新卒が未経験でエンジニアに転職するのは「難しいのでは?」と思う方も多いでしょう。

 

ところが、第二新卒の方がエンジニアへの転職を目指す場合は、

 

  1. 「第二新卒」であること
  2. エンジニアに転職すること

 

の2つの要素が転職市場で有利に働くのです。

 

また、コロナ渦においてもエンジニア転職市場は動いています。エンジニアの転職意欲と企業側の採用意欲は減少していません。

 

■エンジニアの転職意欲は増加傾向
Q:新型コロナ発生により、転職活動に対する関心に変化があったか教えてください

「新型コロナウイルスの発生により、転職活動に対する関心に変化はあったか教えてください」と伺ったところ、24%が「転職活動に対する関心が高まった」68%が「転職活動に対する関心は変わらない」と回答いただきました。

引用元:エンジニア転職「Findy」がコロナ禍のエンジニア採用市場の実態調査 - コロナ直後に比べエンジニアの転職意欲・企業の採用意欲は回復傾向|jiji.com

 

接触を少なくしないといけないので、どうしてもオンラインでの面接にはなりますが、「よい人材がいれば積極的に採用する」という企業側の姿勢は変わっていないようです。

 

また、新型コロナウイルスの影響で急速にオンライン化が進んでいるので、新たな需要もあるのかもしれません。「今はコロナ禍だから、エンジニア転職を控えておこう」といった考えでは出遅れてしまう可能性も。とりわけ、若さが武器になる第二新卒では波に乗るが重要だといえます。

 

この記事では、第二新卒がエンジニア転職しやすい理由や転職成功のコツなどを紹介しましょう。新たな人生を切り開きたい人におすすめです。

 

第二新卒の未経験でのエンジニアの転職が成功しやすい理由とともに、転職の方法についても解説していきたいと思います。

 

なのはな


夜間大学在学中に、人材コンサル会社にて勤務。

営業や採用サポート、イベント運営などを幅広く経験。

その後、新卒でIT会社にシステムエンジニアとして入社。

開発や保守・運用に従事。

現在は、フリーランスライターとして活躍中。

 

 

 

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【2020年9月最新版】withコロナの転職事情|コロナ渦で転職を成功させるには?

新型コロナウィルスの感染拡大による業績悪化などを理由に、多くの企業は採用活動の見送り続けているのが現状です。下図は厚生労働省が発表している有効求人倍率の推移になります。

 

2020年7月時点の有効求人倍率は1.08倍。実に7ヶ月連続の低迷を続け、ここ数年で最も転職が難しい時代と言えます。

求人数は減っているのに、求職者数は伸びているこの現状の中、よい求人で出会っても内定が出ない状況は大いに予想できます。このコロナ渦で、失敗しない転職に繋げる最も大きなポイントは・・・

続きを開く

 

  • いかに書類選考を通過率を上げる
  • 面接の準備を徹底すること です

 

希望する企業への転職を成功させたいかたは、選考通過率を高めるためにも、プロの力を借りることをおすすめします。

 

  1. 20代〜30代まで幅広く対応できるエージェント(『type』『ビズリーチ』『マイナビエージェント』など)に3社ほど登録する
  2. 各担当から連絡が来たら、電話やオンラインで簡単な面談をうける
  3. 提案された求人などを見ながらアドバイザーと面接対策や書類の添削をしてもらう

 

転職の意思も固まっていないけど、相談してみることが大事です。リーマンショック以来の不況と言われる未曾有の状況ですが、「仕事の悩み」「転職すべきか迷っている」などの相談に関してはプロのアドバイザーですから、気軽な気持ちで行動してみましょう!

 

もし、どの転職エージェントを選んで良いかわからないという場合は、下記の診断ツールで、あなたにぴったりのエージェントが診断できます。

 

 

 

第二新卒未経験でもエンジニアに転職しやすい6つの理由

これまでは主なエンジニアの種類についてご紹介しましたが、未経験者でもエンジニアになれるのでしょうか?

 

エンジニアって専門職だし、そういう学校に通っていないとだめなんでしょ…」と考える人もいるかもしれませんが、意外にエンジニア未経験の第二新卒がSEに転職している事例は多くあります。

 

第二新卒の定義」は、大学院や大学、専門学校などを卒業して就職したものの3年以内に離職して転職活動をしている人のことをいいますが、一度就職した経験があるので、自分の特性を理解している人も少なくないでしょう。

 

  • 「やっぱり長いあいだ勤めるなら技術を身に付けないといけないな」
  • 「営業職は苦手だった…もっとロジカルに働きたい」

 

何かしらの要望が出てきても不思議ではありません。自問自答した結果、比較的収入が安定していて技術力が評価されるエンジニアを選ぶ人も。

 

「自分にはエンジニアは無理だ…」と諦める前にエンジニア未経験の第二新卒がSEに転職しやすい理由を知っておきましょう。

 

園児には通年人材不足である

エンジニアは転職市場において流動性の高い職種です。「もっと年収を上げたい」「プライベートを充実させたい」「育休や時短が活用されている会社がいい」などと、さまざまな理由が考えられますが、「よい人材がいればいつでもウェルカムだよ」と人事部は言うでしょう。

 

コロナ禍であってもその状況は変わらず、採用を続けています。

 

冒頭でもおつたえしましたが、ハイスキルなエンジニアの転職プラットフォーム「Findy」を運営する、ファインディ株式会社が行った調査では、70%の企業が「採用人数は変わらない」と回答しています。

 

コロナ不況と呼ばれることもある昨今ですが、エンジニア転職市場においては必ずしも向かい風とはなっていないようです。

 

とりわけ社会人としての最低限のスキルやマナーがあってまだまだ素直さが残っている傾向が強い第二新卒の採用は積極的です。

 

エンジニア未経験の文系であってもポテンシャル採用されることも。

 

未経験でも歓迎する企業が増えている

現在IT業界では深刻なエンジニア不足と言われています。

 

経済産業省の「平成30年|IT 人材需給に関する調査 -調査報告書」によると、2030年には約45万人〜80万人のIT人材が足りなくなるという推定結果も出ています。

 

引用元:平成30年|IT 人材需給に関する調査 -調査報告書

 

そのため、一からエンジニアへ育成することを前提に未経験者歓迎のIT企業も増えています。

 

企業内における研修の充実

安定した業績を上げているタフなIT企業ですと、新入社員に対して手厚い研修を用意していることが多くあります

 

実は、私もエンジニア未経験の文系大学生でありながら新卒でIT会社に入社したのですが、なんと研修期間は1年もありました。

 

同期が30名ほどいたのですが、年次の近い先輩と一緒に外部の講師を呼んで毎日研修を行っていたので、入社直後に何十年も上の先輩を前に「何も分からなくて仕事がまったくできない…」という状況は避けられました。

 

私の会社はあえて年次の近い先輩と接することで、お互いに社会人として高め合おうという働きかけがあったのでしょう。ここまでとはいわずとも、研修期間を3カ月や半年ほど設けているところもあります。

 

「いきなり現場に行ってこい!」という会社だけではないことも知ってほしいです。

 

クラウドソーシングの発達

今では、クラウドワークスやランサーズなど、クラウドソーシング系のアプリが多く、駆け出しのエンジニアでも仕事ができる環境が整っています。

 

こうした背景からフリーランスが活躍し始め、誰でもエンジニアを目指せる体制が整いつつあります。

 

もちろん、単価はそこまで良いものではありませんが、エンジニアとして転職するまでの練習として利用してみても良いでしょう。

 

スクールやセミナーが充実

プログラミングスクールやIT系のセミナーが増え、高額ではありますが実践で使える内容を効率良く学ぶことができます。

 

未経験のエンジニアは壁にぶつかることが多く、挫折してしまうのはよくあることなので、その都度教えてくれる人がいるのは心強いですよね。

 

なかでも転職保証付きのスクールも多いので、短期間で集中して学習し、内定を勝ち取りましょう。

 

 

 

文系でもエンジニアとして採用される傾向は高い

なんでエンジニア未経験の文系なのに採用してくれるの?」という疑問を持つ人もいるかもしれません。

 

なぜ、エンジニア未経験でも採用されるかというと、過去に文系卒でありながら大きな活躍を見せている先輩が多くいるためです。

 

多種多様なエンジニアの中でも、SEと呼ばれる立場の人の仕事内容はクライアントやプロジェクトメンバーとの交渉・調整、ドキュメントの作成などの文系的な要素も多くあります。

 

形のないシステムをどう言語化してクライアントに説明するのか、というのはエンジニアの腕の見せどころの一つとも言えます。

 

私が勤めていたい会社では、ほとんど営業職のような働き方をしているシステムエンジニアの先輩もいました

 

入社したての頃こそ、理系・文系を意識することもあるかもしれませんが、年次が上がってくるとそれほど意識することは少なくなってきます。

 

同じ大学の後輩がこの課に入ってくるんだって。ところで、○○さんって何部だっけ?」なんていう会話を聞いたこともあります。仕事ができる・できないの基準に、何学部卒業かということは次第に気にならなくなっていくといってよいでしょう。

 

 

 

第二新卒のキャリアチェンジでなぜエンジニアなのか?SEに転職する5つのメリット

第二新卒のキャリアチェンジでなぜエンジニアを選ぶ人がいるのかというと5つのメリットを感じているためです。

 

これらのメリットは、システムエンジニアだった私も実感していたことです。「エンジニアってきついんでしょ」というマイナスイメージを持っている人もいるかと思いますが、メリットについても目を向けてみてください。

 

技術を身につければいかようにも働ける

先ほどお伝えした通り、エンジニアは良くも悪くも学歴はさほど関係ないといえます。

 

たとえ、有名大学を卒業していても仕事ができなければ無能だと思われてしまうシビアさがありますが、たとえ学歴に自信がなくとも努力次第で一矢報いることはできるでしょう。

 

IT技術やコミュニケーション能力、ドキュメント作成能力などがあれば必要な人材として求められるので、育児休暇を挟んでもプロジェクトに参画され、活躍できます。

 

出産・育児後に職場に戻ったら、働く場所がなくなっていた…」ということもよくある話ですので、エンジニアのメリットだといえるでしょう。

 

会社に固執する必要がない

また、技術や能力があればという話にはなりますが、第二新卒で入社した会社に必ずしも固執する必要はありません。

 

その会社独特のノウハウだけではなく、IT業界全体で汎用的に使える知識が多くあるためです。「今の会社では5年先が見えてこないから、スキルアップを目的に転職しようと思うんだ」という先輩もいました。

 

第二新卒でキャリアチェンジするときは、第一歩目を歩みやすい会社を選ぶのも一つの選択肢です。人によっては、アルバイトとして働き始める人もいるほど。

 

さらに、一度会社員になってから、フリーランスエンジニアとして働く道を選択する人もいます。「在宅勤務でより子どもと長時間触れ合いたい」という願いも叶えられるわけですね。

 

収入が比較的安定している

コロナ禍でSEに注目する理由として、リモートワークと年収の安定さを挙げる人が多くいます。

 

「いつまでコロナの影響が続くか分からない…」「毎日満員電車に乗って東京で働く必要が本当にあるのだろうか…地方でも幸せに暮らすことができるのでは?」こういったことを思った人も少なくないでしょう。

 

SEはリモートワークしやすい職種で、かつ年収が比較的に安定しています。

 

引用:求人ボックス 給料ナビ│システムエンジニア

 

正社員の平均年収が498万円ですので、決して低くないのでは?よりプライベートに比重を置いた働き方を選択しても、非常に質素な生活を強いられるということはなさそうですね。

 

新型コロナウイルス感染症の影響で、「今の職種でいいのか?何年も先のことを考えると、ここでエンジニアへとキャリアチェンジすべきでは?」と思っても不思議ではありません。

 

人によって必要なお金の量は異なりますが、SEの安定さに魅力を感じませんか。

 

業界が人手不足

エンジニアへの転職がしやすい理由は、業界全体の「人手不足」にあります。様々な業界でエンジニアを必要としている現在では、経験者や新卒の採用だけでは人材が足りていません。

 

そのため、未経験でも採用する企業がどんどん増えているのです。なかでも第二新卒は、先ほど解説したように新しい仕事を学ぶ意欲が高く、最低限の社会人としての経験やスキルもあるので重宝されています。

 

システムエンジニア(SE)の求人が豊富

ちなみに、エンジニアと呼ばれる業種のなかでも特に求人が多いのは、システムエンジニア(SE)と呼ばれる職種のものとなっています。

 

システムエンジニアは、顧客との話し合いを基に、どういったシステムを作るのかという設計段階から、完成させてテストするところまでを担う職種です。

 

プログラミングの知識だけでなく、顧客と交渉する能力も求められます。システム開発のプロジェクト全体の管理も行います。

 

システムエンジニア以外では、

  • インフラエンジニア(サーバーやネットワークの設計・構築・保守が仕事)
  • Webエンジニア(Webサービスやアプリケーションの開発や修正が仕事)

 

といった職種があります。

 

インフラエンジニアやWebエンジニアは、システムエンジニアよりプログラミング能力の要求レベルが高い職種です。そのため、システムエンジニアと比較すると、未経験可の求人は少なめとなっています。

 

第二新卒が未経験でエンジニアを目指す場合は、システムエンジニアへの転職が最もメジャーな選択肢です。

 

風通しがよい会社が多い

SEとして働くメリットして、風通しのよいところが挙げられます。「落ち着いた雰囲気の会社に勤めたい」「怒鳴ったり荒々しく対応したりしない同僚と一緒に働きたい」と思うなら、風通しのよい会社を選択しましょう。

 

私が勤めていたIT会社は、必ず役職で呼ばず男女とも○○さんと呼び合ったり、会議しやすい雰囲気だったりしました。かなりフラットな関係だったと思います。人間関係で悩んでいる人は少なかったのでは?

 

個人プレーもチームプレーも楽しめる

SEのメリットは、個人プレーもチームプレーも楽しめるところです。一人で作業する時間も多いですが、プロジェクトには数名がいるので、会議もあれば助け合いもあります。クライアントへの納品が完了したときは、チームで達成感を味わえるのが魅力ですね。

 

私は、現在フリーランスのWebライターとして働いていますが、このチームで目的を達成することへの憧れを感じています。

 

同僚と働くというのは当たり前のことになっているかもしれませんが、その大切さを今一度感じてみてください。

 

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エンジニア志望の第二新卒が企業に喜ばれる3つの理由

第二新卒のキャリアチェンジでなぜエンジニアを選ぶ人がいるのかというと5つのメリットを感じているためです。

 

これらのメリットは、システムエンジニアだった私も実感していたことです。「エンジニアってきついんでしょ」というマイナスイメージを持っている人もいるかと思いますが、メリットについても目を向けてみてください。

 

そもそも「第二新卒」とはどういう意味なのか知っていますか。第二新卒というのは、大学卒業後、新卒で就職をしたが、それから3年以内に転職しようとしている人のことを意味します。

 

だいたい22歳~25歳で、一度社会人として働いた経験がある人のことです。では、第二新卒は転職活動においてどのようなメリットがあるのでしょうか。

 

短くても社会人経験がある

第二新卒の1つ目のメリットは、社会人として働いた経験があるという点です。

 

そのため、「仕事をする」とはどういうことかをある程度理解しています。どんな職種でも共通して必要となるビジネスマナーや仕事の仕方を身に着けていることは大きなメリットです。

 

働いたことが全くない新卒よりも、第二新卒を積極的に採用して新人教育の負担を減らしたいと考えている企業も多いようですよ。

 

転職者の中では若い

2つ目のメリットは、「若い」ということです。第二新卒の多くは22歳~25歳と若いので、新しく学ぶ姿勢が強く大きな成長が見込めます。

 

年配の方だと、過去の仕事の経験や固まってしまった考え方などが邪魔をして、新しい仕事に適応できないケースも多々あります。

 

社会人経験はあるものの。エンジニアとして働くうえで不必要な非効率な習慣を身に着けていないというのもひとつのメリットなのです。

 

政府が奨励している転職時期の人材

3つ目の理由は、第二新卒の採用が企業にとってメリットとなるという制度上の理由です。

 

第二新卒を採用した企業は、厚生労働省が支給する「特定求職者雇用開発助成金」を受け取れるのです。

 

どの企業も採用にかかるコストは抑えたいと思っています。第二新卒を採用し、一定期間働くと助成金が貰えるため、第二新卒の採用枠を増やす企業も多いようです。

 

採用枠が増えることは、採用率がダイレクトに上がります。この助成金の存在も、第二新卒にとって有利に働いているようですね。

 

 

 

エンジニアの主な仕事内容5つ

エンジニアと一言でいっても、さまざまな得意分野があり、多種多様な人材がそろっています。ここでは、エンジニアの主な仕事の流れを紹介しましょう。

 

要件分析・要件定義

まずは、顧客の要件を聞き出して、本当に必要なシステムは何かということを明らかにしていきます。クライアントは、何かしらの問題や課題を抱えていることがほとんどですので、それらを解決するシステムを考えます。

 

システム設計

システムを構成する必要な機能をドキュメント化します。ときには、簡単なシステムを実装することもありますが、ほとんどがWordやExcelで作成され、クライアントと共有して認識のずれがないか確認作業を行います。

 

プログラミング

エンジニアといえば、プログラミングをイメージする人も多いでしょう。まさにその通りで、設計書をもとにプログラミングをしていきます。

 

しかし、エンジニアの中でもプログラミングを専門としているプログラマーがいて、SEの立場ですと実際には手を動かさないこともあるので、転職するときはよく確認してください。

 

テスト

システムが正しく動くかをテストしていきます。システムのある部分だけテストをする単体テストやシステムを一通りチェックする連結テストなど、さまざまなケースがあります。

 

導入

導入は最もエンジニア緊張する瞬間だといえるかもしれません。完成したシステムをクライアントに引き渡すのです。エンドユーザーへの影響を考慮して夜間や休日に行われることがほとんどです。

 

エンジニアの職種別の仕事内容と主な年収事情

そもそもエンジニアとは、具体的にどんな仕事をしているのかわからない方も多いのではないでしょうか。

 

一口にエンジニアと言っても、業務内容やスキルによって多くの種類が存在するので、ここでは主なエンジニアをご紹介していきます。

 

システムエンジニア

システムエンジニアとは、システム開発における提案から設計、開発、テストまで、一連の流れに携わるエンジニアで、ソフトウェアエンジニアとも呼ばれます。

 

システム開発には多くの人が関わってくるので、システムエンジニアは技術だけでなくコミュニケーション能力も求められる重要なエンジニアです。

 

システムエンジニアの平均年収は約300〜700万円です。

 

サーバーエンジニア

サーバーエンジニアとは、クライアントの目的に合わせたサーバーの台数や適切なスペックを設計し、構築、運用、保守までを行います。

 

OSやネットワークセキュリティ、グループウェアの知識が必要とされ、場合によってはアプリケーション開発の知識も求められるエンジニアです。

 

サーバーエンジニアの平均年収は約300〜700万円です。

 

ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアとは、データ通信に精通しているネットワークシステムの構築を行うエンジニアです。

 

ルータやスイッチ、DNS、メール、ファイアウォールなどの技術を用いて、コンピュータネットワークの設計から構築、運用、保守までを行います。

 

ネットワークエンジニアの平均年収は約400〜800万円です。

 

データベースエンジニア

データベースエンジニアとは、データベースやチューニングに関する知識を用いて、データベースの設計から、構築、運用、保守までを行います。

 

データベースのインストールや最適化をするのも業務の一つです。

 

データベースエンジニアの平均年収は約300〜700万円です。

 

プログラマー

プログラマーとは、これまで紹介したSEが作成した設計や仕様書をもとに、機能を実装するエンジニアです。

 

ソフトウェアエンジニアやコーダーとも呼ばれ、アプリケーションやWebなどのジャンル別で専門のプログラマーがいます。

 

基本的なスキルであるHTMLとCSSに加え、JavaやPHP、C言語などのスキルが求められます。プログラマーの平均年収は約250〜600万円です。

 

第二新卒でエンジニア未経験の方に資格は必要?

第二新卒でエンジニアに転職する際、資格は必要か悩むかもしれませんが、実際のところそれほど資格は重要視されていないことがほとんどです。

 

資格が軽んじられているというよりかは、「机で学ぶことよりも実務で学ぶことの方が多い」と考えている先輩エンジニアが多くいるためです。

 

しかし、エンジニアは新たな技術をどんどん吸収していかなければいけない職種であるため、貪欲に学ぶ姿勢があることを示すためにエンジニア未経験でありながら資格保有者であることをアピールするのはありです。

 

下記の資格がエンジニア未経験にはおすすめです。

 

システムエンジニア向け

ITパスポート

データベースエンジニア向け

Java Bronze

Oracle Bronze

ネットワークエンジニア向け

CCNA

 

たびたびお伝えしていますが、エンジニアは広い意味を示す言葉ですので、どの分野に強いエンジニアを目指すのか明確に意識して勉強するとよいでしょう。

 

エンジニアに向いている人の特徴は?

未経験分野に飛び込むのは誰だって勇気がいるもの。エンジニアに向いている人の特徴を知って、自分に適性があるのかチェックしてみましょう。

 

元SEだった私から率直にお伝えすると、以下の3つに当てはまっている人が楽しそうに仕事をしていたように感じます

 

  1. 3度の飯よりITが好き
  2. トラブルを解決することに楽しさを感じられる
  3. 常に効率のよさを考える

 

まず、とにかくITが好きというのがエンジニアに求められる資質だと思います。私は好きという感情よりも憧れの方が強かったので貪欲さに欠けていました。

 

家に帰ってもアプリ開発をしている先輩やパソコン周辺機器について詳しいオタクの同期などは他の業界に行くなんて考えられないほどに仕事にのめり込んでいました。

 

また、誤解を恐れずに言うと、トラブルを楽しめるエンジニアは強いと思います。トラブルを避けるのが一番なのですが、大小限らずトラブルは必ず起きるもの。

 

そのときに「つらい…」と精神的に落ち込んでしまうだけの人より、「やばい…!クリアするしかないな!!」とまるでゲームを楽しんでいるかのようにはた目から見るとウキウキしている人の方が楽しく仕事できますよね。

 

そして、仕事のできるエンジニアは面倒くさがり屋という特徴がありました。面倒くさがり屋ですので、当然のようにショートカットキーを使いこなし、無駄のない作業を行っていきます。

 

どうしてもエンジニアは長時間労働になりがちですが、ほどよく肩の力を抜いて効率よく働ける人がおすすめです。

 

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第二新卒エンジニアが未経験でも採用される基準

未経験でのエンジニアに転職を目指す場合、面接では次のようなことを確認されます。

 

すぐに辞めないこと

新卒で就職した企業を短期間で辞めた第二新卒の人は、転職先も長続きしないのではと疑念を持たれます。

 

そのため、採用したとしてすぐに辞めないかどうかを確認されることになります。

 

その際今の会社を辞める理由を聞かれることもありますので、しっかりと理由を説明できるようにしておきましょう。

 

コミュニケーション能力

エンジニアとして働くためうえで、コミュニケーション能力は必須項目となります。

 

チームを組んで作業したり、顧客と交渉をしたりということを問題なく行えるかどうか確認されることになります。

 

エンジニアの適性はあるか

未経験での転職なので、エンジニアとしての高度なスキルは求められません。

 

しかし、パソコンをある程度使いこなせるか、プログラミングに抵抗感はないか、といったポイントは確認されます。これからエンジニアとして働くことになるのですから当然ですね。

 

 

 

 

第二新卒が覚えておくと転職に有利なプログラミング言語

ここまで読んでいただければ、エンジニア未経験者でもIT企業への転職が可能ということがお分りいただけたと思います。

 

ですが、予め勉強しておくことで転職が成功する確率が上がるだけでなく、より良い条件で採用される期待が高まります。

 

ここでは転職に有利になるプログラミング言語3つをご紹介していくので、みていきましょう。

 

Java

Javaは、大規模なシステム開発で利用されるプログラミング言語で、ほとんどのIT企業で使われています。

 

また、どんなコンピュータでも動きを加えることができるので、Webサービスや業務ツール、アプリケーション開発など、幅広く使用され、その柔軟さから人気のプログラミング言語として知られています。

 

javascript

javascriptとは、ブラウザ上で様々な動きを加えることができる言語です。

 

サーバー側で動きを加えることのできる「Node.js」や、Googleが開発した「AngularJS」、Facebookが開発した「ReactJS」など、色々なフレームワークやライブラリが開発されており、javascriptの活用できる幅が広まっています。

 

今後もさらなる開発が期待ができるので、ぜひ身につけておきたいプログラミング言語と言えます。

 

 

 

Python

最近では、人工知能やビッグデータの解析、開発が進み、膨大なデータを処理するために使用されるPythonが注目を集めています。

 

今までの日本では、JavaやPHPが人気で特に目立ったプログラミング言語ではありませんでしたが、アメリカでは以前から主流なプログラミング言語として知られています。

 

具体的にはディープラーニングやIot、ロボティクスなどの分野で必要とされているプログラミング言語です。

 

 

未経験第二新卒でエンジニアへの転職を成功させる方法

エンジニアとして働いた経験が無い第二新卒が、エンジニアに転職する方法は大きく分けて2つあります。

 

IT・エンジニアに強い転職エージェントの利用

1つ目の方法は、転職エージェントの活用です。転職エージェントの利用にはお金は必要ないので安心してください。

 

転職エージェントに登録すると、ただ単に求人を紹介してくれるだけでなく様々なサポートを受けることができます。

 

サポートには、

  1. 職務経歴書の添削
  2. 面接指導や模擬面接
  3. 企業への推薦状
  4. 入社後のアフターフォロー

といったものがあります。

 

転職の経験が乏しい第二新卒にとってはどれもありがたいものばかりですよね。

 

ただし、転職エージェントを利用する際は、「IT業界に強い転職エージェント」を選ぶようにしましょう。実は、エージェントによって得意な分野は違うのです。

 

 

 

プログラミングスクールからの転職斡旋

2つ目は、プログラミングスクールに通うという方法です。スクールごとのカリキュラムに沿って、エンジニアとして必要なスキルを学ぶことができます。

 

短期集中型のコースから半年などの長期間のコースまであるので、どれくらいの期間で転職したいのかに合わせて選びましょう。

 

またスクールによっては、単にスキルを伸ばすだけでなく転職支援も受けることができます。

 

転職支援を行っているプログラミングスクールでは、非公開求人を紹介してもらえたり、実際に企業に推薦してくれたりします。

 

そして、職務経歴書の作成や面接準備、ポートフォリオ作りなどのサポートも行っているので、未経験でも安心して転職面接に望めます。

 

下記では、そのオンラインサービスで特に良いものをご紹介します。

 

ドットインストール

このサイトはプログラミングの学習サイトなのですが、コンセプトは「3分動画でマスターする」です。

 

レッスンの数は300以上もあり、レッスン一つ一つの講座を3分間に分割して手軽に始められるといったところが特徴です。

 

一つ一つのレッスンの時間がそれほど長くないので、網羅的にプログラミングの仕方を学びたいならまずはこのサイトを利用してみてはいかがでしょうか。

 

【公式サイト】https://dotinstall.com/

 

Progate

こちらもドットインストールと同じプログラミング学習サイトですが、このサイトでは動画でプログラミングを学ぶのではなく、実際にコードを書いてプログラミングを学ぶといった特徴があります。

 

開発環境はProgateが用意してくれていて、ブラウザ上で手軽にプログラミングができます。

 

こちらも学べる言語はWebエンジニアが使うものはほぼ対応しています。実際にコードを書いて動作させるところまで体験できるので、楽しくプログラミングを学べると思います。

 

【公式サイト】https://prog-8.com/

 

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第二新卒でエンジニアを目指す方が転職で失敗するパターンとその対策3つ

転職はある種の賭けだと言う人もいますが、転職で失敗しないための対策をとるのは大切です。よくある失敗パターンとその対策を紹介しましょう。

 

会社がブラックだった

IT企業によくあるのが、長時間の残業や休日がないというもの。また、客先常駐で1日緊張が強いられることもよくあります。

 

ブラック企業という言葉がよく話題になるようになって久しいですが、人それぞれブラックの基準が違います。あなたにとってのNGを避ける工夫が大切です。

 

対策:労働条件を丁寧にヒアリングする

転職先にブラック企業を選んでしまった理由としてよくあるのが、とにかく前職が嫌だったので転職を急いでしまったというもの。

 

転職するときに無職期間があっても大きな影響を与えないことがほとんどですので、金銭的な余裕があるなら、時間をかけて転職先の労働条件を丁寧にヒアリングすることをおすすめします。

 

ヒアリングをするうえで少しでも疑問があれば掘り下げましょう。内定先に質問するのもありです。その対応が雑な会社であれば、疑う気持ちも持ちましょう。

 

そもそもエンジニアに向いていなかった

私も当てはまるのですが、そもそもエンジニアに向いていなかったということで失敗する人がいます。

 

経験してみないと判断できないことが多いので、合わないなと思ったときにすぐに撤退できる状況を整えておくのが大切です。

 

対策:インターンやアルバイトでエンジニア経験を積む

もし可能ならば転職候補の会社でインターンやアルバイトをさせてもらえるとよいでしょう。ベンチャー企業ならば時給1,000円ほどで働かせてもらえることもあります。

 

会社のカラーが分かるのはもちろんのこと、漠然としたエンジニアに対するイメージが具体化できるはずです。合わなかったらすぐに辞めることのできる環境が望ましいですね。

 

人間関係が合わなかった

人間関係に悩む社会人は少なくないでしょう。やみくもに怒鳴りつける上司やクライアントがいると精神的に落ち込んでしまいます。

 

入社してみないと分からないこともありますが、入社前にできるだけ客観的な情報を知っておくとリスクを減らせます。

 

対策:転職エージェントを利用する

転職候補の社内状況を転職のプロである転職エージェントにヒアリングしてもらうことは可能です。過去に退職した人はこう言っていたという情報は貴重なもの。

 

転職サイトを閲覧するのもよいでしょう。しかし、転職サイトは匿名であるので、実際に現場を見ている転職エージェントの意見の方が信ぴょう性はあります。

 

 

 

第二新卒未経験者におすすめ!エンジニア転職に強い転職サイト5選

ここからは実際に転職をする際に利用すべきおすすめの転職サイトをご紹介していきます。

 

マイナビエージェントIT

大手の『マイナビグループ』が運営するIT・エンジニア系専門の転職エージェントです。

 

大手の強みを活かしたさまざまな求人を所有しており、エンジニアやWebプログラマーだけでなく、ITコンサル畑の方にもおすすめです。

 

面接対策も充実しており、退職理由や志望動機など、面接で必ず聞かれるような項目に関しては、適切な練習・対策をしてくれます。

 

また、保有する求人の約8割が好待遇も期待できる『非公開求人』である点も見逃せません。 

 

公式URL:https://mynavi-agent.jp/it/

 

 

 

GEEK JOB|第二新卒未経験からの転職支援を完全無料でサポート

  1. 未経験からプログラマー転職支援サービスの中でも20代・フリーター第二新卒特化をしている稀有な就職支援サービス
  2. フリーター、自分のプログラミングは選考に通用するのか、開発者として転職したい方に特におすすめ
  3. 支援サービスは完全無料、最短1ヶ月というスピードラーニング
  4. 現役のプログラマーから“仕事で使えるプログラミング”を実践的に学べる

公式URL:https://camp.geekjob.jp/

 

 

 

doda|第二新卒未経験歓迎の求人が多い

利用者から満足の声が多いDODAでは、約3万件の求人を公開している最大級の転職サイトです。

 

エンジニアの求人数も、業界最大手の「リクルート」に引けを取らない案件を有しているので、未経験歓迎の企業も見つかりやすいと言えます。

公式URL:https://doda.jp/

 

 

type転職エージェント

 

type転職エージェントは、1都3県の転職実績に定評のあるエージェントです。年収交渉に強みを置いており、転職者のために粘り強く交渉を続けてくれると評判です。

 

今の会社は早く辞めたい、でも自分の年収は落としたくないという転職のありがちな悩みに対して、

 

最後まで向き合ってくれるtype転職エージェントを味方に、転職活動を進めてみてはいかがでしょうか。

公式サイト:https://type.career-agent.jp/

 

ハタラクティブ|20代・第二新卒特化型のエージェント

 

ハタラクティブは、20代・第二新卒・フリーターかた転職を目指す方に特化したエージェントです。

 

会員限定機能として、登録した条件に合った新着情報をメールで配信され、職務経歴書などの基本情報はレジュメとして保存することができるので、効率よく転職を進めることができます。

 

また、職務経歴や希望条件などを匿名で登録することで、企業側から直接オファーが届くサービスも利用することができるので、転職の可能性も広がります。

公式URL:https://hataractive.jp/

 

 

 

まとめ

今回は、未経験者がエンジニアへ転職するにあたり、有利に進める方法をご紹介しました。IT業界は人材不足と言われていますが、だからといって誰でも採用される訳ではありません。

 

少しでも有利に進めるために、事前の学習や理想のエンジニアになるための分析を行い、転職を成功させましょう。

 

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Q1. あなたの性別は?
Q2. あなたの年齢は?
Q3. 直近の年収を
お聞かせください。
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「転職先での労働トラブル。いざという時に備えた弁護士費用保険」
転職前は良い会社だと思って入社したのに、実はコンプライアンスに難があり、労働トラブルに発展したケースがあります。厚生労働省の調べによれば、パワハラやセクハラ、契約違反による労働相談は年間で約110万件以上もあるのが現実。

(出所:厚生労働省 平成29年度個別労働紛争解決制度の施工状況)

  • 転職先でパワハラ / セクハラを受けてしまった
  • 残業代が支払われない
  • 正当な理由なく解雇を言い渡された など

もし自分がこのような被害に遭ってしまった場合、【パワハラやセクハラなら慰謝料の請求】【残業代が未払いなら未払い額の回収】、【不当解雇なら解雇無効か損害賠償金の請求】が可能できますが、弁護士に依頼すると着手金や報酬金で約50~80万円もの費用がかかります。

弁護士費用がネックとなり、依頼出来ず泣き寝入りしてしまう。そんな方々を守るために生まれたのが弁護士費用保険メルシーです。

弁護士費用保険メルシー 弁護士費用保険メルシーに加入すると月額2,500円の保険料で、この先ご自身が労働トラブルに遭遇してしまった際の弁護士費用補償が受けられます。なお労働問題に限らず、自転車事故や相続、子供のいじめ問題などの場合でも利用可能です。(補償対象トラブルの範囲はこちらからご確認下さい。)

ご自身の問題はもちろん、大切な家族もトラブルから守るため、まずは資料請求からご検討されてはいかがでしょうか。

弁護士費用保険メルシーに無料で資料請求する

KL2020・OD・070

この記事の監修者
キャリズム編集部
転職・人材業界に深く関わるディレクターが『今の職場に不満があり、転職を考え始めた方』や『転職活動の進め方がわからない方』へ、最高の転職を実現できる情報提供を目指している。
編集部

本記事はキャリズムを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※キャリズムに掲載される記事は転職エージェントが執筆したものではありません。
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