
一般的な1ヶ月の平均残業時間はどれくらいなのでしょうか?
業界・職種別の平均残業時間を紹介しますので、ぜひ転職をする際の参考にしてみてください。
【参考記事】
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業界別の平均残業時間
平均残業時間が多い業界TOP10
- 1位 広告業界
- 2位 新聞業界
- 3位 EC/ASP業界
- 4位 コンビニエンス業界
- 5位 建築業界
- 6位 シンクタンク業界
- 7位 印刷業界
- 8位 通信業界
- 9位 不動産業界
- 10位 外食産業業界
平均残業時間が多い業界TOP10は1位が広告業界、2位が新聞業界、3位がEC/ASP業界と続き、いずれもメディア関連に該当します。
メディア関連はどうしても、いかによいものを発信するか という成果主義的な世界でもあるので、時間外残業や休日出勤を問わず、必然的に労働時間が増える傾向が強いようです。
平均残業時間が少ない業界TOP10
- 1位 ヘルス事業
- 2位 薬局関係
- 3位 クレジット業界
- 4位 病院
- 5位 小売業
- 6位 医療機器メーカー
- 7位 観光業界
- 8位 服飾雑貨関連
- 9位 投資信託関係
- 10位 士業関連
平均残業が少ない業界TOP10を見ると、1位がヘルス事業、2位が薬局関係、3位がクレジット業界と続きました。
これらの業界は営業時間が決まっており、時間内の顧客向けのサービスがメインのため、残業が少なくなるという結果になっています。
ただし、営業時間が土日であったり、24時間営業であったりする店舗もあるので、一概に平均残業が少ないとは言い切れません。
業界別の年間休日数
年間休日数が多い業界TOP10
- 1位 自動車業界
- 2位 電子・半導体業界
- 3位 コンピューター・OA機器メーカー
- 4位 医療機器メーカー
- 5位 電気機器メーカー
- 6位 プラントメーカー
- 7位 AV機器メーカー
- 8位 リース関連業界
- 9位 ネットワーク機器メーカー
- 10位 化学素材メーカー
年間休日数が多い業界TOP10は、1位は自動車業界、2位は電子・半導体業界、3位はコンピューター・OA機器メーカーと続きます。
いずれもジャンルで言うとメーカーに分類されますが、メーカーはお盆や正月休みに工場を一斉に停止し、長期休暇の期間を設けることが多いことから、年間休日数が多くなっています。
年間休日数が少ない業界TOP10
- 1位 コンビニエンス業界
- 2位 外食レストラン産業
- 3位 芸能関連
- 4位 美容・エステ業界
- 5位 放送業界
- 6位 専門店・小売業
- 7位 レジャー・アミューズメント業界
- 8位 ホテル業界
- 9位 建設設計関連
- 10位 ゼネコン業界
年間休日数が少ない業界TOP10、1位はコンビニエンス業界、2位は外食レストラン産業、3位は芸能関連と続きます。
いずれもサービス、エンターテイメント事業に分類されますが、コンビニエンスストアや外食レストランは24時間営業のお店が多いため、年間休日数が少なくなることに結びついています。
芸能関連は深夜を回ることが当たり前のようにある業界のため、年間休日数もコンビニエンス業界、外食レストラン産業に続き、少なくなっています。
平均残業時間が少ない業界に転職するためにおすすめのエージェント

仕事はオン・オフのメリハリをつけて働きたいと思う人は平均残業時間が少ない業界に絞って転職すると、理想の転職ができるでしょう。
また、業界を絞るだけでなく、応募企業自体の平均残業時間も事前に確認しておいたほうがミスマッチを防げます。
なかなか応募企業の採用担当者に平均残業時間を質問することは気が引けると思うので、そういうときは転職エージェントを活用することをおすすめします。
転職エージェントの専任のキャリアアドバイザーはあなたと応募先の企業との間に入り、平均残業時間やその他直接は質問し辛い質問も、確認をとってくれる心強い存在です。
1人で転職活動をするより、転職エージェントに登録して、専任のキャリアアドバイザーからいろいろとアドバイスをもらいながら転職することをぜひおすすめします。
次に、転職エージェントといっても何社もあり、それぞれ強みがあります。
おすすめの転職エージェントと特徴をご紹介します。
リクルートエージェント
『リクルートエージェント』は転職エージェントの最大手です。
転職支援実績の他社と比べてもNo1の実績を誇っており、取り扱う求人件数も業界NO1です。
リクルートエージェントでは一般の求人サイトでは掲載していない独自の非公開求人も取り扱っており、全体の求人件数の役80%が非公開求人となっています。
転職支援サービスに申し込んだ後は専任のキャリアアドバイザーがつき、電話や面談で希望する求人や自分のこれまでのキャリアを伝え、希望に合った求人を紹介してくれます。
月の平均残業が少ない企業に勤めたい場合や、月の平均残業時間が少ない業界はどういう業界なのかわからない場合も、専任のキャリアアドバイザーが親身に相談に乗ってくれるでしょう。
また、キャリアアドバイザーは面接対策や書類の添削をしてくれるだけでなく、応募企業から内定が出た後も年収の交渉や入社日の調整、さらには円満に退職するためのアドバイスまでしてくれ、転職活動の最初から最後まで徹底してサポートしてくれるのが特徴です。
平日は仕事が忙しいという人に対しては、土日や平日の夜でも面談の対応をしてくれるので、忙しい人には非常に手厚いサービス体制が整っています。
リクルートエージェントは専任のキャリアアドバイザーの質が高いことでも有名です。
例えば、自分のスキルに自信がなく、これからのキャリアに迷っていたとしても、自分自身が気づいていない価値を見つけ、スキルや経歴から転職市場全体を見て、自分に合いそうな業界をアドバイスしてくれたりもします。
doda
『doda』はリクルートエージェントの次に大きい転職エージェントとなります。
年間1万8,000人もの転職成功実績があり、高い転職成功率を誇る転職エージェントであることでも有名です。
高い転職成功率を誇る理由の1つは、豊富な専門知識を持つ転職のプロとも言えるキャリアアドバイザーが多数いることです。
業界の情報に詳しいキャリアアドバイザーから、業界の特徴や平均残業時間の目安などの情報も入手することができるので、ぜひ登録しておいたほうがよい転職エージェントと言えます。
dodaは業種では営業職やIT・通信関係、企画・事務職の求人を特に多く取り扱っていたり、業界ではメーカーやサービス業、IT・通信業界の求人を多く取り扱ったりしています。
応募企業側との強いコネクションがあることでも知られており、dodaしか取り扱っていない独自の求人も多くあります。
マイナビエージェント
『マイナビエージェント』は全国に60箇所の拠点を持ち、地方での転職活動でも手厚いサービスが受けられるのが特徴です。
マイナビエージェントは女性向けの転職や、IT・WEBエンジニア向け、営業向け、メディカル向けに専門のサイトを併設しており、専門分野別に力を入れています。
それぞれの業界に特化した選任専任のキャリアアドバイザーが一人ひとりの転職活動を丁寧にサポートする体制が整っていることでも有名です。
初めて転職活動をする人は、応募書類や面接対応などの対策も親身に支援してくれるので、ぜひ登録をおすすめします。
また、残業がない仕事を希望する人にとっては、業界に特化したキャリアアドバイザーから有益な情報を提供してもらうこともできます。
転職エージェントを利用する上でのポイント
たくさんの求人を紹介してもらったらキャリアアドバイザーに感想を伝える
転職エージェントに登録すると、専任のキャリアアドバイザーから多くの求人を紹介してもらえます。
そのときのポイントは、紹介してもらった求人に目を通し、気になった点や感想をキャリアアドバイザーに伝えることです。
最初の面談で自分の希望を伝えたとしても、実際の求人を目にして、「ここの条件は希望と一致しない」など、新たな譲れない希望や、逆に理想とするポイントがはっきりしてくると思います。
その感想を素直に伝えることで、キャリアアドバイザーもあなたの希望する条件をより理解でき、多くの求人からあなたの希望に一致する求人を見つけやすくなります。
企業と面接した後は感触をキャリアアドバイザーに報告する
企業と面接した後、その企業にぜひ入ってみたいと思った場合は、その旨を必ず専任のキャリアドバイザーに報告しましょう。
なぜかというと、企業によっては入社を強く希望する人を優先的に進めるよう手配する企業もあるからです。
また入社の意欲が高い場合は、早めに年収の交渉や入社時期の調整を代行してくれる場合もあります。
転職はスピードが重要になるので、キャリアアドバイザーと連携を取りながらうまく進めることがポイントです。
キャリアアドバイザーに対するレスポンスは迅速に対応する
専任のキャリアアドバイザーへの回答や報告は迅速に行ないましょう。
特に紹介した求人に応募する有無や面接の日程調整などの連絡は、他の人も同じように同時進行で紹介や手配をしていることもあるので、返信が遅くなると他の人が優先されて進み、採用が決まってしまう場合もあります。
レスポンスが早いほうが意欲が高いと思われ、転職活動も円滑に進む可能性が高くなるので、なるべくレスポンスは早く行ないましょう。
まとめ
仕事のオン・オフをしっかりし、メリハリを持って働きたいと考えている人は、業界別の平均残業時間や平均休日数を参考にしながら業界を絞って転職活動をするやり方をおすすめします。
また、業界別の残業時間や平均休日数の特徴を理解し、自分がやりたい業界と照らし合わせて、分析したり参考にしたりするのもよいでしょう。
自分のやりたい仕事を理想の環境でできるような転職先が見つかることを心より願っています。
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