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職場の人間関係|孤立する人の特徴とストレスなく人づきあいする方法

今の仕事への不満

職場で孤立してしまったり、上司とうまく付き合えなかったり、仕事での一番のストレスは人間関係だと感じている人はとても多いです。この記事では、人間関係での悩みやストレスをなくすための方法をご紹介します。

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この記事に記載の情報は2021年03月30日時点のものです

職場で孤立してしまう人の特徴

これから新しい職場に移るなど、環境が変わる人は自分がこの特徴に当てはまっていないかチェックしてみましょう。

以前の職場では孤立せずにやっていけていたとしても、もしかしたらそれはその職場の人たちがチームワークを重んじていた、または雰囲気作りが上手なリーダーがいたからかもしれません。

「もう既に孤立してるよ!」という人は読み飛ばしていただいてかまいません。

人の輪に入っていけない

職場の同僚たちが会話をしているところに遭遇しても、それを避けてしまう人は孤立しやすいと言えます。

「自分が輪に入ってしらけたらどうしよう」「自分の悪口を言っているかもしれないから怖くて近づけない」というように、発想がネガティブな人は人の輪に入っていくのを怖いと感じてしまい、次第に孤立していってしまいます。

職場の人間に興味がない

「ただの仕事なんだから、職場の人と仲よくなったって意味がない」というような考えを持っている人も職場では孤立しやすくなります。

こういった特徴を持った人には、2つのパターンがあります。1つはコミュニケーション能力はあるけど本当に職場の人間に興味がないタイプ。もう1つは自分のコミュニケーション能力に自信がないことを隠すために、あえて興味がない振りをしているタイプです。

どちらにせよ、職場の人とのコミュニケーションを避け続けてしまうため、最も孤立しやすいタイプだと言えます。

人の話を聞かない

いくら自分が職場の人と話したいと思っていても、人の話を聞かない人は周囲の同僚から嫌がられ、結果的に孤立する場合があります。

「あの人は自分の話しかしないし…。」「○○さんには何を言っても理解しようとしてくれないからもういいや」そんな風に思われてしまうと自分が気づかないうちに職場で孤立してしまいます。

このタイプには自覚症状がない場合が多いため、状況の改善が難しいと言えます。

本人が気にしていなければ別によいと思う人もいるかもしれませんが、プロジェクトなどを進める際にコミュニケーションが取れないので職場全体のパフォーマンスを低下させてしまいます。

人の悪口を言う・口が悪い

職場の人たちみんながいつも人の悪口を言っていたり、口が悪かったりするのなら孤立することはないかもしれませんが、基本的には人の悪口ばかり言っている人も周囲に嫌がられ孤立してしまいます。

「取引先の人と話してきたんだけど、体臭が臭くて本当に嫌になっちゃうよ」なんて話をされてよい気持ちになる人はいません。人の悪口はほどほどに、言葉はいつか自分に返ってくるということを忘れてはいけません。

ネガティブな発言ばかりする

人の悪口と似ていますが、ネガティブな発言ばかりする人も周囲に疎まれます。

「あの取引先は腰が重いからこのプロジェクトも絶対計画より遅れるよ、嫌だなあ」「こんな仕事早く辞めたいと思いません?」悪口と同じく、こんなことを言われて楽しい気持ちになる人はいません。

ネガティブな発言ばかりする人の近くにいるとそれだけでストレスになるので、次第にそういう人の周りからは人がいなくなります。

他人と楽に付き合う方法

孤立しやすい人の特徴にもし自分が当てはまるというのなら、注意が必要だと言えるでしょう。自分が苦しむだけでなく、職場全体のパフォーマンスにも影響するので、孤立するのはなんとか避けたいところです。

では、孤立しやすい人はどのように考え、行動したら楽に同僚や上司と付き合うことができるのでしょうか。

まずはコミュニケーション能力に自信がないことで孤立しやすい人が実践すべき方法をご紹介します。

人の目を気にしすぎない

人の輪に入っていけない人、人と話すことに少しでも恐怖や不安を覚える人は、人の目を気にしすぎていることが根本の原因です。

「つまらないやつだと思われたら嫌だな」「無能なのがバレるのが怖い」「カッコ悪いところは見られたくない」

そういったネガティブな思考になってしまうのは、その人自身の性格も影響しているので改善するのは難しいと感じるかもしれませんが、実は考え方次第で気持ちを楽にすることができます。

まず、人の目を気にしすぎる人に知ってほしいのは

  • すべての人に好かれるのは無理
  • 人の目を気にする人は逆に悪目立ちする
  • 人に注目して、自分だけの世界に入らないようにする(人の話をよく聞く)

ということです。では具体的に一つずつ見ていきましょう。

すべての人に好かれるのは無理

自分が大好きなバンドのことを他の誰かは嫌いだと言うかもしれませんし、好きだと言う人が多いカレーやお寿司でも、嫌いだという人は必ずいます。それと同じように、どんなに魅力的な人でも数人からは必ず嫌われています。

「自分を出して、もし嫌われても別にいいや。どこかに好いてくれる人がいるかもしれないし」くらいの気持ちでいる方が気持ちに余裕が生まれ、結果的にはコミュニケーションも上手くいきます。

人の目を気にする人は逆に悪目立ちする

人の輪の中で「浮かないように、浮かないように」と気をつけている人は逆に浮きます。何故なら行動や発言が不自然になるからです。

自分が何を言っても嫌う人はいるし、逆に好いてくれる人もいるのだと割りきって、思ったことは発言する、行動するということを心がけましょう。

ただし最低限のマナーと、周囲の人へのリスペクトは大切です。マナーもリスペクトもなく、思うがままに行動しているだけの人は、『空気が読めない人』と言われます。

人の話をよく聞く

具体的に、そして簡単に行動に移せるのがこの『人の話をよく聞く』ということ。実はコミュニケーションが苦手な人というのは、誰かと話していても常に自分の世界に入り込み、頭のなかで何か考えてしまっています。

「今日の髪型変じゃないかな」「私変なこと言ってないかな」誰かとコミュニケーションを取ろうと思ったら、実はこんなことを考えている暇などないのです。

そんなことよりも、誰かと話しているときにはその人が話していること・話し方・感情などに全力で集中しましょう。

人は一度に1つのことにしか集中できないので、人の話を聞こうとしているときには自分の世界に入ることが難しくなり、結果としては緊張しにくくなります。また、人の話をよく聞くことで、自然な質問や相槌を返すことも簡単になります。

職場の人間に興味がない人はどうすべき?

ではコミュニケーション能力に自信がないわけではないけど、職場の人間に興味がないことが原因で孤立してしまう人はどうしたらよいのでしょうか。

もちろんそういった人たちは孤立することすらストレスに感じていない場合もありますが、少しでもストレスを感じているのなら考え方を変える必要があります。

仕事のクオリティを上げるためにコミュニケーションを取る

職場の人間に興味がないという人は、仕事のクオリティや効率を上げるために、職場の人とコミュニケーションを取る、と割り切ってみてはいかがでしょうか。

実際に、社員同士でいつもコミュニケーションが取れている会社は、そうでない会社に比べて業績がよいというデータもあります。

「同僚とコミュニケーションを取るのも仕事のうちだから」という気持ちを持って職場での会話に加われば、孤立するというような事態にはならないはずです。

つまらない時間を減らすためにコミュニケーションを取る

職場の人間に興味がないということは、その人たちと一緒にいてもつまらないと思っているということですよね。でも、どうせ勤務時間は職場に拘束されるのですから、その時間が楽しい方がよいのではないでしょうか。

「ちょっとでも面白い人いないかな」という気持ちでいろいろな人と喋り倒してみたら、意外と気が合う人がいるかもしれません。それに、誰かと話すだけでも職場で孤立する可能性はほとんどなくなりますから、一石二鳥だとも言えますね。

ネガティブな発言ばかりする人は要注意

もし普段自分の発言にネガティブな内容が多いという自覚があるのなら、すぐに改善しましょう。なぜなら、職場で孤立するだけでなく、自分の人生への満足感、肯定感が著しく下がってしまう可能性が高いからです。

「人間の脳は主語を理解できない」という話をご存知でしょうか。例えば、誰かに対して「汚い」「つまらない」「ダメ」などの言葉を言った場合、脳は主語を理解できないので、それが自分に向けられたものだと勘違いしてしまうのです。

他人に言った言葉なのか、自分に向けた言葉なのか分からないから、ということですね。

そうすると、他人に向けて使っているはずの言葉でも、知らずしらずのうちに自分のことも傷つけ、自信を失いやすくなったり、卑屈な考えしかできなくなったりしてしまいます。

逆に、「凄い!」「いいね」「素晴らしい」などの言葉を使うことで自分自身にもよい効果が得られるのは言うまでもありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?人間関係での悩み、ストレスって本当に苦しいものだと思います。

コミュニケーションを取るのが苦手な人も、発想を少しでも変えることができれば今よりも楽に人と付き合えるようになるはずです。

ただし、辛い時には頑張りすぎずに逃げてしまう事も必要です。時には休みながら、職場での人間関係を改善していきましょう。職場での人間関係で苦しんでいる方にとって、少しでも参考になれば幸いです。

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