
「仕事辞めたい…。つまらない…。」
就職した会社の仕事がつまらなくて辛いという人は多いですよね。そういった人は仕事を辞めるメリットとデメリットを押さえつつ、転職を検討したり、今の仕事を楽しむ方法を模索したりしていくとよいでしょう。
そこでこの記事では以下のことについてお伝えします。
-
つまらない仕事を辞めるメリットとデメリット
-
つまらない仕事を楽しくするためにすべきこと
-
どうしてもつまらない仕事を辞めて楽しい仕事をしたい人へのアドバイス
仕事がつまらないと感じる主な理由
最初に、仕事がつまらないと感じる理由について話をしていきます。
あなたにも思い当たる節がないか、ぜひチェックしてみてください。
やりたい仕事ではないから
仕事がつまらないと感じる理由として最初に挙げるのが、やりたい仕事ではないケースです。
そもそも、本来はやりたい仕事でもないが、せっかく入社した会社なので何となく続けている、という人は意外と多いのです。
やりたい仕事ではなければ、楽しいわけはないですよね。
ルーティンワークだから
仕事の大半がルーティンワークで、つまらないと感じている人も多いようです。
単純な作業や業務を延々と続けていくため、マンネリになってしまい仕事がつまらなく感じてしまうのです。
やはり、ある程度の刺激があったほうが、仕事は楽しいのかもしれませんね。
正当な評価をされないから
正当な評価をされないことも原因として挙げることができます。
しっかりとした成果を上げているにもかかわらず、上司や会社が正当に評価してくれないようなケースです。
結果を残しているのに昇給や昇格に反映されないのであれば、仕事が面白くなくなりますよね。
職場の人間関係が合わないから
そして、職場の人間関係が合わないために仕事が面白くないと感じている人も多いです。
仕事内容や待遇面などは問題ないものの、人間関係が原因で仕事がつまらなく感じるようなパターンです。
いくら好きな仕事であっても人間関係がよくなければ、仕事は面白くありません。
やはり、仕事において人間関係はとても重要なのです。
職場の雰囲気が合わないから
仕事がつまらないと感じる理由として最後に挙げるのが、職場の雰囲気が合わないケースです。
例えば、個人成果主義の会社で、常に周りとの競争が絶えないような雰囲気の職場です。
このような職場の空気に性格的に合わなければ、仕事を面白いと感じることはできないでしょう。
つまらない仕事を辞めるメリットとデメリット
仕事を辞めるメリットとデメリットをお伝えします。
メリット
つまらない仕事を辞めることで、うつ病や精神病などのリスクを回避できます。病気の療養をしながらの転職は避けたいところですよね。
つまらない仕事は慢性的なストレスにつながり、気づかないうちに精神的疲労を蓄積させていきます。
そして、『気づいたときにはその精神的疲労が病気に発展しているところ』がうつ病や精神病の怖いところです。
うつ病や精神病になってしまうと、仕事の効率が下がってミスを連発してしまったり、そのミスが原因でストレスがたまってさらに病状が悪化したりします。
そこから転職を考えると、うつ病などを患っている状態での転職になってしまうため、精神的に厳しいでしょう。
こういった理由から、つまらない仕事を辞めることにメリットがあるとわかります。
デメリット
生活が不安定になる可能性がある
仕事を辞めることで生活が不安定になる可能性があります。
副業をしていて継続的な収入が見込めるならば、安定したままの生活を送れる可能性があります。しかし、副業だけで今の生活を続けることができる人は一握りでしょう。
逃げ癖がつく可能性がある
逃げ癖がついてしまい、充実した人生を送れなくなるかもしれません。
転職したとしても、転職先の仕事や今後の私生活が充実する保証はありません。すると転職先でも「また転職しようかな」と考え、転職を繰り返す可能性があります。
キャリアアップのために転職を繰り返すならよいですが、つまらないからという理由だけで転職を繰り返すのは時として『逃げ』にもなり得ます。
逃げ癖がついてしまうと、人生の転機のときにも逃げ出してしまい、結局何も成し遂げられない人になってしまう可能性があります。
病気になってしまう危険があるのなら、手遅れになる前に決断すべきですが、自分の選択が『逃げ』になっていないか、しっかりと考えることは大切です。
つまらない仕事を楽しくするためにすべきこと
「辞める決断は今すぐにはできないから、少しでも仕事を楽しめるように工夫したい」という人もいるでしょう。そこでこの章では、つまらない仕事を楽しくするためにすべきことについてお伝えします。
つまらない仕事と楽しい仕事に分ける
仕事の中に楽しさを見つける努力をしましょう。
「今の会社の仕事がつまらない」といっても本当に全部の仕事がつまらないのでしょうか。
おそらく一部だけでも楽しい仕事があると思いますので、そこに焦点を合わせてみましょう。楽しい仕事にも目が向くようになれば、精神的ストレスは徐々に和らぐかもしれません。
上司に相談をしてみる
思っていることや仕事の割り振りについて、上司に相談してみましょう。
今の仕事がつまらないこと、そして楽しいと思っている仕事もあること、これらを上司に相談してみてください。
もしかしたら、楽しい仕事を多めに割り振ってくれるようになるかもしれませんよ。
会社としても長年育ててきた社員に辞められてしまうと、また新しい人を雇って育成する労力がかかるため、長年勤務している社員にはできるだけ辞めてほしくないはずです。
社員が精神的病気になって長期休暇を取る場合も同様です。
好きなことに関する副業をしてみる
好きなことで稼いでいく準備をしてみるのも一つの手段といえます。
最近はブログやYouTubeなど、好きなことでお金を稼ぐ人が増えてきました。
とはいっても始めてすぐに生活を安定させるほどの収益を得られるわけではありません。
そのため、楽しい仕事で生活をしていく準備を徐々にしておくのもよいでしょう。
稼げる金額が増えていく楽しみで、つまらない仕事によるストレスが軽減されるかもしれません。
どうしてもつまらない仕事を辞めて楽しい仕事をしたい人へ
一人で考えて転職するのではなく、転職エージェントに相談して転職活動を進めるようにしましょう。
おそらく、一人で考えたり、就職に関して素人である友達などに相談したりした結果、仕事がつまらない今の会社に就職したことでしょう。
そこで次に転職する際には、転職のプロである転職エージェントに相談することを推奨します。
転職エージェントに相談することによって、ご自身の仕事の好みや思考パターンなどを分析して、向いている業種や職種、会社を見つけてくれます。
そのため、『楽しい』と感じる仕事に就ける可能性が高まるでしょう。
「仕事がつまらない」が理由で転職する際の注意点
ここからは「仕事がつまらない」という理由で転職するときに注意するべきポイントについて解説していきます。
今の職場を辞めようと考えているのであれば、ぜひ参考にしてください。
上司が納得する退職理由を伝える
まず、上司に退職理由を伝えるときは十分に注意しなければいけません。
もちろん、「仕事がつまらないから」というように、そのまま伝えても上司が納得するはずはないですよね。
退職理由というのは、正直に伝える必要はありません。上司や会社が納得する理由であればよいのです。
例えば、「他にやりたい仕事が見つかった」というように上司が納得しやすい内容になるよう工夫しましょう。
面接官にはポジティブな退職理由を伝える
次に、退職理由を面接官に伝えるときです。基本的には面接のときに聞かれた場合でも上司に伝えるときと考え方は一緒です。
例えば、「人間関係が合わなかった」などのネガティブなことは、一切口にしないようにしましょう。
なぜなら、面接官が「自社でも同じような問題が発生するのでは」というように受け止めてしまうからです。
必ず前向きな内容になるように退職理由を工夫しましょう。
主体性を持って行動する
そして、主体性を持って行動することも転職を進めるうえでは重要なポイントです。
気になった企業や求人があったら、積極的に自分で調べたり問い合わせたりしましょう。
転職活動は自分自身を企業に売り込むのと一緒です。
さらに、他の求職者との競争でもあるのです。このような転職において受身の姿勢でいては絶対にいけません。
転職活動では何事にも主体性を持って積極的に行動しましょう。
会社に期待しない
また、会社に期待しないこともポイントの1つです。転職先の会社に期待しすぎてしまうと、入社後にガッカリしてしまうケースが多いからです。
また、過度な期待をしてしまうと、転職先の条件が厳しくなりがち。
そのため、給料は譲れないが、勤務地であれば譲ることができる、というように条件に優先順位をつけておきましょう。
自分に合った仕事を考える
そして、自分に合った仕事を考えることも非常に重要なポイントです。
これをしっかりと行なっておかないと、次の職場でも「仕事がつまらない」と感じてしまうはずです。
「どのような働き方が自分には合っているのか」「どのような会社が自分には合っているのか」などを一度、真剣に考えてみてください。
自分に合った仕事を見つけることが、転職を成功させるための大きなポイントなのです。
転職エージェントを活用する
しかし、そうは言っても自分に合った仕事がなんなのか、なかなか分からないものですよね。
そのような人におすすめなのが、転職エージェントを活用することです。
転職エージェントを利用することで、専任のキャリアアドバイザーのキャリアカウンセリングを受けることができるからです。
何人もの転職を見てきたキャリアアドバイザーに相談することで、自分に合った仕事が見つかるはずです。
転職を考えているが「自分に合った仕事」がハッキリしない人は、ぜひ転職エージェントのキャリアアドバイザーに相談しましょう。
自分に合った仕事が見つかるおすすめの転職エージェント5選
そこで、ここからは自分に合った仕事が見つかる転職エージェントを紹介していきます。気になった転職エージェントがあったら、ぜひ利用してみてください。
マイナビエージェント
- 転職サービス大手の『マイナビ』が運営。20代利用者からの支持が高い
- 支持を集めている理由はマッチング力の高さ
- 求人票だけではわからない生の情報の提供が可能
- 丁寧なカウンセリング、履歴書の添削、面接対策など、サポート体制も充実
残業が少ない企業に転職したい、産休・育休など福利厚生が充実している企業で働きたいなど、あなたのニーズに合った求人が見つかるはずです。
type転職エージェント
- キャリアアドバイザーの支援サービスが充実
- 内定までを手厚くサポート
- 求人情報も豊富で、有効に活用したい転職エージェント
- 若い女性に人気、応募書類の対策や年収交渉に強み
- より早いキャリアアップを目指している志の高い女性の利用者が多い
より好条件の転職先を見つけたい方はtype転職エージェントも併用しながら転職活動を行うことをオススメします。
doda
- 『パーソルキャリア』が運営する転職サイトで、エージェントサービスの機能もあわせ持つ
- 転職フェアや個別面談会などのイベントを頻繁に開催
- いきなりエージェントサービスを利用するのが不安な人におすすめ
- 企業から直接オファーが届くスカウトサービスや年収診断、キャリアアップ査定が利用可能
- 自分の市場価値を客観的に知ることができる
パソナキャリア
- キャリアアドバイザーの手厚いサポートに定評のある転職エージェント
- あなたの強みやあなたに最適な仕事など、自分自身ではわかりにくい、あなたの武器を面談で明確に
- あなたの将来像などを聞きながら、どういったキャリアがあなたにとって最適なのかも一緒に考えてくれる
- 手厚いサポートを必要とする人におすすめ
リクルートエージェント
- 事務職への転職を考えているのであればおすすめ
- 豊富な求人数を抱えているサービス
まとめ
-
つまらない仕事を辞めることにはメリットもデメリットもあること
-
仕事を楽しむためにできる工夫があること
-
転職するなら転職エージェントに相談した方が成功率が上がること
この記事では「仕事がつまらない」が理由で転職するときに注意するべきことについて話をしてきました。
具体的な例を挙げながら説明してきたので、理解できたのではないでしょうか。
転職を考えているのであれば、早めに行動することです。
ここで解説した内容を実践して、理想の会社からの内定を勝ち取ってください。
仕事がつまらなくてやめたいと考えている人のお力になれたら幸いです。
転職・人材業界に深く関わるディレクターが『今の職場に不満があり、転職を考え始めた方』や『転職活動の進め方がわからない方』へ、最高の転職を実現できる情報提供を目指している。
本記事はキャリズムを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。
※キャリズムに掲載される記事は転職エージェントが執筆したものではありません。
- 新着コラム
- 人気コラム
- おすすめコラム