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銀行員を辞めたい!7つの理由と銀行員をやめたい人の後悔しない選択

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金融・保険業界の転職
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銀行員を辞めたいと感じたことのある方は多いのではないでしょうか。

 

多くの憧れと羨望の眼差しを受ける銀行員ですが、社会人として働いていれば、サラリーマンです。誰でも仕事を辞めたくなる瞬間はあるでしょう。

 

  1. きつすぎるノルマ
  2. 上司からのプレッシャー
  3. 資格勉強などに追われる毎日
  4. 充実できないプライベート
  5. サービス残が多く給料が見合わない
  6. 学歴主義と出世競争による人間関係の悪化
  7. 仕事が面白くない など

 

辞めたい理由はあげればきりがありません。また、人員削減による同期への心無いリストラで心を病んでしまう方も多いようで、昨今のニュースを見てもその状況は凄惨の一言と言えます。

 

「海の王子」も銀行退職組

最近、メガバンクが次々とリストラ策を発表している。2017年11月、みずほフィナンシャルグループは26年度末までに1万9000人の従業員を削減すると発表した。また三菱UFJフィナンシャルグループは9500人分、三井住友フィナンシャルグループは4000人分の業務量を将来的に削減予定という。業務の削減量は3行合計で3万2500人分となる

引用元:プレジデントオンライン|「メガバン退職者」は次の職場で輝けるか

 

銀行の安定志向神話が崩れた今、銀行員をやめるべきなのでしょうか?

 

そこで、「銀行員を辞めたい」と感じる理由ややめる際の正しい対処法について解説していきます。

現在、銀行員として嫌々働いているのであれば、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

 

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この記事に記載の情報は2022年02月28日時点のものです

銀行員を辞めたいと思う7つの理由

最初に、銀行員を辞めたいと感じる理由について解説していきます。あなた自身も当てはまっていないか、ぜひチェックしてみてください。

 

銀行員に向いていなかった

新卒就職時点では大学まで行かせてもらった親の顔を立てる意味や、安定のふた文字を目指して銀行員になった方も多いと思いますが、そもそも仕事に興味が持てない方も言って数います。

 

ただでさえ、難しい資格試験の勉強や金融関係のことを知らねばならず、毎日経済新聞を眺める生活に、仕事内容によっては事務仕事や雑務しかやっていないという状況もあります。

 

  • 円滑な事務手続きをするための事務作業
  • 社内ルール遵守のための事務作業
  • 膨大な紙面を整理するための資料整理の事務作業 など

 

1日の生活の中でユーザーに役立っている瞬間はほとんどないと感じてしまうと、辞めたいと思ってしまっても仕方ないかもしれません。

 

高卒採用、銀行員です。

最近、仕事を辞めたい、銀行員という仕事があっていないのではないかという気持ちがぐるぐると回っています。私の勤めている銀行では、入行してから3ヶ月の間、見習い期間というものがあります。

私を除けた53人は無事に解けるのですが、私はただ一人とけませんでした。

理由としては、

ミスが多い!

職場に行くと、委縮してしまい緊張感とお客様を待たせてはいけないという焦りでミスをかなりしてしまいます。先輩方の威圧感かはわかりませんが、ものすごくてもうしんだいです。

引用元:Yahoo!知恵袋

 

銀行員を辞めたいです。

まず経済が好きでもないのに、日経新聞を読んだり資格の勉強をするのがたえられません。職場でのいじめやパワハラはありませんが、今後自分では絶対に買いたくない投資信託や保険商品を売っていく営業にもなりたくありません。自分で臨んで入った会社ではありますが、入社前に聞いていた情報と違いすぎて将来が不安です。

引用元:Yahoo!知恵袋

 

自分の知識不足勉強不足も原因なので自分が頑張れば済むことなのですが、先輩行員に小言を言われ「やらなければ」とは思うのですが正直思うだけでやる気も出なく、預かり資産の販売をしたくないので銀行員に向いてないのだと思います。今は落ち着きましたが一時期毎日のようにミスしていましたし…

 

友達に相談すると「そんなに嫌なら辞めればいい」と言う感じなのですが、親に仕事を辞めたい言うと「せっかくいいとこに入れたのにもったいない」「どこで仕事しても辞めたいと思うことはあるんだから簡単に辞めるなんて言うな」と言われます。

引用元:Yahoo!知恵袋

 

人員削減計画へのネガティブなイメージがあるから

最初に挙げる理由は、銀行の人員削減計画です。ITの活用による業務の効率化によって人材が不要となっていくなか、多くの銀行がリストラや人員削減計画を発表。三井住友、みずほ、三菱東京UFJの3大メガバンクも4,000人~6,000人規模の人員削減を発表しています。このようなニュースを聞けば、誰でも銀行員を辞めたくなりますよね。

 

5月15日に放送された『ワールドビジネスサテライト』(テレビ東京系)では、2026年までに従業員を1万9000人削減すると掲げた「みずほ銀行」を特集した。

 

 「みずほフィナンシャルグループ」が18年3月期の決算で発表した純利益は5765億円。同じメガバンクの「三菱UFJフィナンシャル・グループ」は9896億円、「三井住友フィナンシャルグループ」は7343億円と大きく差が開いている。

引用元:niftyニュース|みずほ銀行、1万9000人リストラ目標 銀行員すら安定しない現状にネット動揺

 

銀行員です。辞めたいです。

まだ2年目なんですが、辞めたいです。同期の1割くらいはもう辞めました。今はもはや大学に行かせてもらったし親に恩返しもしたい。親に申し訳ない。という気持ちだけで続いています。

 

何がつらいかというと、ノルマがあること、他行と変わりのない商品をほぼ無理やり売るところ、そして何より自分が金融に興味が全くありません。だから勉強も手につかず。。です。

 

このまま続けていたらいつかやりがい、、といか辞めなくてよかった!と思う日が来るのでしょうか、それとも転職は早めの方がいい?

 

銀行員はマジオワコンです。

下記の記事でも書かれていますが、メガバンクで2万人の人員削減&店舗30%削減を予定しています。

なので辞めるなら早いほうがいいです。まだ今なら銀行員の転職市場での市場価値は高いですからね。。

引用元:Yahoo!知恵袋

 

ノルマがキツイから

ノルマがキツイから銀行員を辞めたいと感じる人も多いです。銀行で扱う投信や保険、ローン商品やクレジットカード契約などの銀行員のノルマは、キツイことで有名です。ノルマを達成できずに仕方なく退職する銀行員もいるほどです。
 

銀行員 辞めたいです。

短大卒21歳銀行2年目です。

 

第2地銀で総合職です。(一般職はない)

給料は手取り10万円総合職なのでノルマがはんぱないです。

投資信託はとれなくて自分で買いました。ほんのすこしですが…

引用元:Yahoo!知恵袋

慣れないバイクで外回り。しかも半年で10億近くのノルマがあります。子供が大学に行くまではと頑張っていましたがもう無理です。。。毎日、変動のある投信を販売するのはとても気を使いますし、下落した時は本当に申し訳ない気持ちでいっぱいですがノルマは減りません。鬱になりそうです。

引用元:Yahoo!知恵袋

 

転勤・異動が多いから

転勤・異動が多いために銀行員を辞めたいと考える人もいます。多くの支店を抱える銀行は、転勤や異動が多いことで有名です。一般的な銀行では平均2年で転勤になると言われています。
 

【関連記事】 転勤は断り方次第で拒否できる?転勤を断ることができる3つの理由
 

銀行には2~3年に1度くらいの転勤はつき物だと思います。

長く同じ支店にいることはまぁ、無いでしょう。癒着防止とかですね。

 

銀行は銀行でも、全国に支店があるような大きな銀行。

その地方では有名な地方銀行、第二地銀。

 

私は元地方銀行員で総合職でもなかったのでそこまで無茶な転勤はありませんでした。実家から車で通える範囲。でもそれは多分一般職だったからだと思います。なので、毎年、車は所有しているか、最寄り駅はどこか、最寄り駅までは○○で何分かとか書かされます。

引用元:発言小町

 

出世競争によるプレッシャーとストレスがあるから

キャリア重視の古い体質が残っており、出世争いが激しいことで有名な銀行員。また、学歴社会で人を出身大学で判断する方も一定数います。異常なまでの出世競争に嫌気がさして退職する人も少なくないようです。

 

  • 提案業務に力を入れ始めたのがきっかけで負担が大きい
  • 提案商品、投信保険証券、不動産投資など、商品ごとの勉強会も多い
  • 資格の取得の勉強が一生涯続くと思うと憂鬱な気持ちになった
  • 「顧客対応」 よりも内部監査や金融庁への対応が辛い など

 

他にもストレスをかかえる原因になる要素はたくさんあります。こういった内容が積み重なり、うつ病になり始める方もいます。

 

給料が上がらないから

給料が上がらないことが原因で銀行員を辞めたいと考えている人も多いです。大手のメガバンクであれば別ですが、地方銀行などは中小企業の平均よりも下回るケースがほとんど。やはり、給料が低いと仕事に対するモチベーションが上がらずに辞めたくなる人が多いのですね。

 

休日出勤が多いから

銀行は土日祝日は休みかと思えば、個人向けの「相談会」があったり、仕事が終わらない時は土日に出勤して片付ける時もあります。表向き休日出勤はないことになってるので、出社記録が残らないよう、紙ベースで仕事を進めていくこともあります。

 

平日は朝早く夜遅いのに、休日まで潰されてはプライベートの時間がなくなってしまいますね。

 

 

銀行員を辞めてよかった・後悔したことは?

 

銀行員を辞めてよかったこと

過酷なノルマからの解放

  • 融資案件や定期預金の預かり、不動産投資信託など、それぞれにノルマが課せられた状態から解放されたことが一番よかった
  • きついノルマでしたが、月中に達成したら追加のノルマを課せられるという地獄から解放されてよかった
  • ノルマを達成しないと上司からゲキ詰めされる毎日から解放された など

つまらない仕事やストレスから解放された

  • お前は一番年下だから言うこと聞いていれば良いというパワハラ職場を退職できたのが大きい
  • 1つでもチェック漏れを許されない緊張状態から逃げられてよかった
  • 細かい事務作業から解放されたのは大きい
  • 毎日5時間の残業生活から解放されて1日8時間働いて帰る生活を手に入れられた など

銀行特有の文化から解放された

  • 転勤が多く、その度に家族と引っ越す生活をしなくて良くなったこと
  • 休みを取った翌日に挨拶に回る謎の慣習をしなくて良くなったこと
  • 年功序列、学歴の高い人でないと出世しない世界から逃れられたこと など

 

一概にすべての銀行で上記のようなことが行われていたかはわかりませんが、辞めたことで人生が明るくなったという印象は多いですね。

 

【関連記事】仕事辞めてよかったと思う5つの瞬間と転職を迷う人へ9つのヒント

 

銀行員を辞めて後悔したこと

今度は逆に銀行員を辞めて後悔したことをいくつかご紹介します。

 

給料が下がった

もしメガバンクから地方銀行や別業界への転職をした場合、給料が2/3になったというケース。

 

大手は忙しい分給与も多く、なにより福利厚生が充実しています。家賃補助や家族手当などが高額に設定されていることが多いので、別の会社に転職したとき、メガバンククラスの福利厚生に慣れていると物足りなさを感じることも少なくありません。

 

労働時間の管理が緩くサービス残業になりがち

銀行員時代はPCログや勤怠管理をしっかりされていたかと思いますが、その他の企業に関して労働時間の徹底管理をしていることは、実はそう多くありません。

 

所定労働時間や法定労働時間などの概念や、割増賃金がいつから発生しているかを把握していないケースもありますので、そういった企業に転職してしまった場合は、隠れ残業になりがちです。

 

 

銀行員が辞められない方へ|辞めたい場合の対処法

銀行員を辞めたいと感じる理由について話をしてきました。あなたにも当てはまっていた項目があったのではないでしょうか。

 

銀行員を辞めたいと少しでも思うなら、早く辞めて転職を前向きに考えることも有効な手段です。今の職場を辞めたいのであれば、我慢して働くのを辞めて転職した方ほうがよいケースがほとんどだからです。転職は自分に合った職場を見つけるための手段です。理想の会社を見つけるために、今すぐに転職活動を始めましょう。

 

ここからは銀行員を辞めたい、と感じたときの具体的な対処法について解説していきます。退職を考えている銀行員の方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

銀行員を辞めてどこに転職する?

銀行員から他の職種に転職する場合、どのような転職先があるのでしょうか。やはり、同じ金融業界に転職する人が非常に多いようです。なかでも銀行員から保険のセールスマンに転職する人がとても多いのです。

 

他には、外資系金融機関や地方公務員に転職する人も。また、近年ではネット銀行系の企業を転職先として選ぶ銀行員も多いようです。
 

  1. 金融係の事務職:デスクワークが中心となる仕事を選択した。
  2. 経理職:ノルマの厳しい営業は避け、銀行員の経験も活かせる職種を選んだ
  3. 教育関係:学校教師の補助職
  4. ホテルスタッフ
  5. 他の地方銀行に転職した人も多い

【関連記事】

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周囲の人達の理解を得る

また、銀行員を辞めようと考えたときには、周囲の人達の理解を得ておくことも非常に大切です。身内の家族や仲のよい知人などには、事前にしっかりと説明するようにしましょう。

 

先ほどの説明にもあったとおり、メガバンクなどから転職した場合は給料が下がるケースがほとんどです。家族がいる場合は生活の質が下がる場合もあることをよく考えておきましょう。

 

自分の強みを整理する

また、銀行員を辞めて転職を始める前に、自分の強みを整理しておくと転職活動がスムーズに進みます。今まで銀行員として働いてきて、自分の強みや得意分野は何なのかを棚卸ししておくのです。

 

例えば、金融業界の知識、営業力やコミュニケーション能力というように、転職活動においてアピールできる能力を整理しておきましょう。

 

退職のデメリットは理解しておく

最初に考えて欲しいことが退職のデメリットです。

 

大手のメガバンクなどに長期間勤めてきたのであれば、それは立派なキャリアです。銀行員を辞めるということは、そのキャリアを捨てるのと一緒。また、メガバンクなどから転職した場合、ほとんどのケースで給料は下がると考えてよいでしょう。

 

さらに、転職先によっては福利厚生などの条件が大幅に下がることも。このようなデメリットがあることも十分に頭に入れておきましょう。

 

転職エージェントを活用する

そして、銀行員を辞めたいと感じたときの対処法として最後に紹介するのが、転職エージェントを活用することです。転職エージェントを活用することで、転職活動がスムーズに進むからです。例えば、各業界に精通したキャリアアドバイザーからキャリアカウンセリングを受けることができます。

 

このカウンセリングを受けることで、転職活動に関する悩みや不安は解消されることでしょう。さらに、あなたの希望する条件に合った企業の求人を厳選して紹介してくれるのです。この転職エージェントを上手に活用することが、転職活動の鍵を握っているのです。
 

【関連記事】 転職エージェントを利用するメリットとデメリットの全知識

 

 

銀行員の転職におすすめの転職エージェント

そこで、ここからは銀行員におすすめの転職エージェントを紹介していきます。あなたに合った転職エージェントを見つけて、ぜひ利用してみてください。
 

マイナビ金融エージェント|大手からベンチャーまで幅広い

マイナビ金融エージェントは、人材大手マイナビが金融業界に特化したサービスです。メガバンク・証券会社・保険会社・監査法人など、金融業界であればどの領域にも太いパイプを持っているため、同職種でベースアップを狙う方も同業界内でジョブチェンジを検討している方にもおすすめです。

 

利用者満足度No.1のマイナビエージェントのテイストに則っているため、面接や履歴書の対策、転職後は手厚いアフターフォローといったように、最初から最後まで転職者に寄り添ったサービスを受けたい方にはぴったりのエージェントです。

 

type転職エージェント|転職実績と年収交渉に強み

type転職エージェントは、1都3県の転職実績に定評のあるエージェントです。

 

年収交渉に強みを置いており、転職者のために粘り強く交渉を続けてくれると評判です。 今の会社は早く辞めたい、でも自分の年収は落としたくないという転職のありがちな悩みに対して、 最後まで向き合ってくれるtype転職エージェントを味方に、転職活動を進めてみてはいかがでしょうか。

 

パソナキャリア|手厚い転職カウンセリング

パソナキャリアは、キャリアアドバイザーからの手厚いカウンセリングを強みにしています。 転職先を短時間ですぐに決めてしまうのは、良い判断ではありません。 アドバイザーによる1時間超の面談から、あなたが本当に求める職場条件の見直しや、 書類の書き方・面接のアドバイスなどを受けた上で、後悔のない転職活動を進めたい方は登録をオススメします。

 

リクルートエージェント|給与交渉に強み!キャリアアドバイザーの質も高水準

キャリアアドバイザーの質も非常に評判がよく、 自分でも気付かなかったセールスポイントを見出してくれたり、受かる面接のテクニックを学ぶことができます。 的確なアドバイスをもとに、良質な求人へ転職したい方にぜひ登録をお勧めしたいエージェントです!

 

JACリクルートメント

最初に紹介する転職エージェントが、『JAC Recruitment』です。ワールドワイドに人材サービス業を展開する企業だけあって、外資系の転職に強い転職エージェントです。銀行員から外資系金融機関に転職を考えている人におすすめです。

 

さらに、エグゼクティブや管理職向けの求人も豊富で高収入の企業への転職も可能。業界に精通したキャリアアドバイザーのサポートは、ぜひ活用したいところです。

 

ビズリーチ

ビズリーチもハイクラスの求人に強い転職エージェントで、無料登録することで一般公開されていない求人情報を確認することができます。また、ビズリーチには有料の転職支援サービスがあるのも大きな特徴です。確実に転職を進めていきたいのであれば、有料プランも検討したいところです。

 

 

まとめ

さて、この記事では銀行員を辞めたいと感じたときの対処法について話をしてきました。

 

具体的な例を挙げながら話をしてきたので、参考になったのではないでしょうか。

 

本当に銀行員を辞めたいと考えているのであれば、我慢する必要はありません。ぜひ、転職によって理想の仕事を見つけてください。

 

この記事の執筆者
キャリズム編集部

転職・人材業界に深く関わるディレクターが『今の職場に不満があり、転職を考え始めた方』や『転職活動の進め方がわからない方』へ、最高の転職を実現できる情報提供を目指している。

本記事はキャリズムを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。
※キャリズムに掲載される記事は転職エージェントが執筆したものではありません。

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