
何らかの事情で子育てをしながら仕事もしなければならなくなった時、ベストなのは空き時間でできる仕事を選ぶことです。
子持ちの主婦でも空き時間を使うだけで効率的に収入を得られるおすすめの仕事をご紹介します。
子持ちの主婦でもできる仕事
子持ちの主婦が仕事を選ぶ時に重要なことは、子供にもしものことがあったときにいつでも休める仕事を選ぶことです。
では早速、子持ちの主婦でもできる仕事をご紹介していきます。
知人や親戚が経営しているお店・会社
知人や親戚が経営しているお店や会社だと、当日急に休んでも大丈夫だったり、直前のシフトの変更にも対応してくれたりとかなり融通が利き、子持ちの主婦でも働ける場合が多いようです。
ライター
最近ではクラウドソーシングによって不特定多数の人にライティング業務を委託する企業や、個人のWEBサイト運営者も増えてきています。
ライターなら、子育てや家事の合間の時間を使って仕事ができますし、ライターとしてのスキルを磨き、実績を積めばより高単価な仕事で効率よく収入を得ることができます。
デメリットとして挙げるとするならば、パソコンのタイピングが苦手な人にとっては慣れるまでに時間がかかるという点です。
タイピングはそこそこできるし、文章を書くことは嫌いじゃない、という方は、ぜひライター活動を始めてみてはいかがでしょうか。
ランサーズ やクラウドワークス などのクラウドソーソングのサイトに登録することで、ライター経験がない人でもコラムや商品解説記事の仕事を見つけることができます。
データ入力などの事務作業
データ入力など、自宅でもできる事務作業であれば、ライターと同じように空き時間を使って仕事をすることができます。
結婚する前に事務職に就いていた方や、データ入力などの作業が好きな方にはおすすめの働き方です。
アルバイトの募集もたくさんありますし、クラウドソーシングのサイトでも募集があります。
文章を書くのは苦手だな、という人は、ライターよりも自宅での事務作業で稼いでみてはいかがでしょうか。
行政書士・社会保険労務士などの資格業
本格的に勉強しようという覚悟があるのなら、行政書士や社会保険労務士といった資格を取り、独立開業して自宅を事務所にするという方法もあります。
メリットとしては、手に職がつけられることや、子供が自立した後の企業への再就職も比較的容易にできるということが挙げられます。
また、頑張り次第では年収1,000万円を超えるのも夢ではないということも資格業のメリットのひとつでしょう。
ただし、デメリットは、勉強に時間がかかること、開業するまでは無収入だということ、社会保険労務士の場合は受験するのにも条件があること (学歴・実務経験・厚生労働大臣が認めた国家試験合格のいずれかが求められる)などが挙げられます。
また、独立開業するということは顧客の開拓もしなければならないということですから、ホームページを作成したりダイレクトメールを作成したりするという手間もかかります。
今すぐにお金が必要なわけではないけど、先の人生を考えて稼げる能力を持っておきたい、そのためには空き時間を勉強に費やしても構わない、という方にはおすすめの方法です。
アフィリエイター
近年耳にすることが多くなったアフィリエイター。
その仕組みはというと、自分が作成したサイトに広告を貼り、それによって収益を得るというものです。
たくさん人が集まるサイトをうまく作ることができれば安定した収益を得ることができますし、サイトで紹介した商品を買ってくれる人が増えると、その分の報酬も広告主から支払われるため収益も上がります。
アフィリエイターの場合も、これまで紹介した仕事と同様に空き時間をサイト作成に充てればいいだけなので、子持ちの主婦でもやりやすい仕事だと言えます。
実際に子育てをしている主婦アフィリエイターも多く存在し、人によっては旦那より年収が多くなってしまったというケースもあるそうです。
アフィリエイターのメリットは、初期投資にほとんどお金がかからないこと、一度収益が得られるサイトを作ってしまえばその後はあまり時間をかけなくても勝手にサイトがお金を稼いでくれること、うまくいけば月に数百万円から数千万円といった超高収入を狙える仕事だということです。
デメリットとしては、実際に収益を得られるサイトを作るまでにはノウハウと時間が必要なことが挙げられます。
早い人で約3ヶ月、遅い人だと実際に収益が発生するまで1年以上かかる人もいるそうです。
ですが、すでにブログを持っている人はそのブログに広告を載せるだけで収益化できる可能性が高いですし、過去にブログを作ったことがあるのならサイトを作るノウハウはある程度分かっているはずなので、比較的短い期間で収益化までこぎつけることができるはずです。
子持ちの主婦が避けるべき仕事
ここまで子持ち主婦におすすめの仕事をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
「これなら私にもできるかも!」という仕事もいくつかあったのではないでしょうか。
ここからは逆に、子持ちの主婦が避けるべき仕事をご紹介していきます。
- 時給が高い
- 職場が近い
などの理由でうっかり選んでしまわないよう注意しましょう。
融通が利かない仕事
根本的な話になりますが、融通が利かない仕事は子持ち主婦にはできません。
急に休めない、シフトを自由に組めないような仕事は避けましょう。
『主婦歓迎!』と書いてある求人でも、実際に働いてみたらシフトが自由に組めず、大変な思いをしたという人もいます。
実際に働く前に、急な休みに対応してもらえるか、シフトは自由に組めるかをしっかり確認しておきましょう。
正社員
やはり現実的に考えて子持ちの主婦が正社員として働くのは難しいことです。
なぜなら、正社員であれば収入も安定しますが、その分仕事に対して大きな責任も伴うからです。
子持ちの主婦の場合、子供や夫を守る責任もあるので、同時に仕事に対しても責任を持つことはほとんど不可能と言ってよいでしょう。
自分の子供に何かあった時、子供のそばにいないで仕事をし続けなければならないと考えたとき、どう思うでしょうか。
正社員はそこのハードルがどうしても高くなりがちなので、現実的には厳しい選択肢と言えます
パート・アルバイト
正社員に比べて責任は重くないかもしれませんが、やはり急な休みなどで職場の人に迷惑をかけてしまう可能性があるので、パートやアルバイトもおすすめとは言えません。
「自由にシフトが組めるから大丈夫」と思っていても、子供や夫にいつ何が起こるか分かりませんから、パートやアルバイトもなるべく避けたほうが無難でしょう。
仕事を探す前に考えなければならないこと
子持ち主婦でもできる仕事は意外とあるものです。
でも、だからと言って深く考えずに仕事を始めてしまうと、後悔することもあるかもしれません。
ここからは、仕事を探す前に考えておきたいことをご紹介します。
本当に仕事が必要か
そもそも本当に今働く必要があるのでしょうか?
- 家計の足しにしたい
- 自分のお小遣いが欲しい
- 将来のために貯金したい
人それぞれ、さまざまな理由で仕事をしようと考えるとは思いますが、本当に今働く必要があるかどうかを改めて考えることはとても大切です。
何故なら、子供と過ごせる時間は今しかないからです。
もちろん、親が働かなければ子供を育てることはできませんから、お金は必要です。
でもそれと同時に、子供には親と過ごす時間も必要なのです。
子供のために必要なお金と、子供と一緒に過ごす時間を天秤にかけて、それでも必要だと思った時に仕事を探すようにしましょう。
子供にはいつ何が起こるか分からない
子持ちの主婦が働こうと思ったら、常に最悪の事態を想定しておかなければなりません。
そのため、「もし急に子供が倒れても対応できるか」という点を重視して仕事を選ぶ必要があります。
普段の日常がずっと続くことを想定して仕事に就いてしまうと、いざという時に後悔してしまいます。
仕事に責任が持てるか
どうしても仕事には責任がつきまといます。
シフト制の仕事なら誰か一人急に休むと現場が機能しなくなりますし、ライターなどの仕事でも仕事を引き受けたら最後まで責任を持ってやりきらなければなりません。
『子育てをしながらその仕事にも責任を持てるか』ということは必ず考えておきましょう。
もし、責任を持てないなと感じるのであれば、職種を変える、仕事の量を少なくするなどの工夫をする必要があります。
誰かの助けありきで考えていないか
「実家に子供を預けられるから大丈夫」
「いざという時には旦那も助けてくれるだろう」
というように考えてはいませんか?
誰かの助けありきで考えてしまうのはとても危険 です。
もしかしたら実家の両親が病気になってしまい、子供を預ける先がなくなるかもしれませんし、子供が倒れた時に旦那の仕事が忙しければ、自分が面倒を見なければならないこともあります。
もちろん、誰かの助けがあってこそ働けるという状況も多いのですが、もしその助けがなくなったらどうするかということまで考えておくべきです。
子持ち主婦ができる仕事を効率よく探すには
最後に、今回の記事でご紹介した仕事を効率よく探すための方法をご紹介します。
いずれのサイトも無料で登録ができ、仕事探しができるのでおすすめです。
クラウドソーシングで探す
ライターやデータ入力などの事務作業の仕事を探すのなら、「子持ちの主婦でもできる仕事」でもお伝えしたクラウドソーシングのサイトに登録するのがおすすめです。
まずはこのサイトに登録し、未経験者でもできる仕事から始めましょう。
単価が安い仕事もどんどん引き受け、作業の流れとノウハウを身につけてしまう方が結果的には高収入に繋がります。
仕事をしたという実績ができ、自分のスキルにある程度自信がついたら高単価の仕事にチャレンジしていきましょう。
ママワークスで探す
全国のママさんを応援する、というコンセプトの求人サイト『ママワークス』。
働く時間と場所を自由に選んで仕事が探せるサイトなので、在宅ワークの求人も数多く扱っています。
しゅふJOBパートで探す
働く主婦を応援する、『しゅふJOBパート』。
扶養枠内で働きたい、子供が学校に行っている時間だけ働きたい、といった子持ち主婦のニーズに合わせたサイト設計がされているので、そういった働き方をしたい人にはおすすめのサイトです。
もちろん、詳細検索からは在宅ワークのみを検索することもできるので、在宅でできる仕事を探すこともできます。
また、サイト内には子持ちの主婦をターゲットにしたコラムも掲載されているので、主婦の働き方や子育てにかかるお金の事など、ためになる情報がたくさんあります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
子持ちの主婦が仕事をしようと思ったら、空き時間にできる仕事を選ぶのが一番よい方法です。
また、たくさん働いてお金を稼ぐというより、短時間の労働でも稼げる能力を身につける方が子持ち主婦の生活スタイルには適しています。
子供との時間を大切にするためにも、ぜひ子持ち主婦に適した働き方をすることをおすすめします。
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