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出産後の転職は難しい?ママでもキャリアアップを叶えるコツとは

キャリズム編集部
監修記事
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女性の一大ライフイベントのひとつが出産です。

 

新しい命の誕生が喜ばしいものですが、出産後のキャリアプランに不安を感じる女性も少なくありません。

 

赤ちゃんがいると働ける時間の制約があったり全国転勤に対応できなかったりするため、子育てをしながらでも働きやすい会社へ転職したいと考える女性は多いですよね。

 

 

本記事では、妊娠・出産・育児という女性のライフイベントがキャリアの弊害にならないためのポイントをお伝えします。

 

 

 

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出産後の女性の転職事情|難しいのか?タイミングは?

出産を機に転職を考える女性は多いですが、実は出産後の転職には難しい面が多いのです。

 

企業側は一日でも早く仕事を覚えて戦力となってもらいたいと考えていますが、出産後の女性は仕事に手が回らない可能性があるため採用に慎重になってしまいます。

 

例えば・・・

 

  • 「保育園のお迎えのため残業ができない」
  • 「子どもの急病で突発的に休んだりすることがある」など

 

小さい子どもがいる女性は働くことに制限が出てしまうのです。

 

それを分かっている企業の採用担当者は、同じスキルがあるならば未婚の女性を採用することも多々あります。

 

また、夫の帰宅時間が遅かったり育児に積極的でなかったりすると、せっかく転職できても慣れない仕事と家庭を両立できずに仕事を諦めてしまうことも。

 

 

そのため多くの女性は、妊娠を考え始めたタイミングで転職活動をするか、産休・育休が取れて復職しやすい現職のまま出産をして子どもが大きくなってから転職をするという選択をしています。

 

出産後の継続就業率の割合は?

平成28年に内閣府が「第1子出産前後の女性の継続就業率」を調査しました。

 

その結果によると、育休を利用している方も含め継続して就業している女性の割合は、出産前から就業している女性全体に対して2010~14年で53.1%。

 

一方で、出産を機に退職した女性は46.9%いることがわかりました。

 

転職が先か出産が先かでキャリアプランが変わる

出産を機に退職する女性が約半数いるという現状で、出産と転職のタイミングに悩む女性も少なくないことでしょう。

 

2015年に開催された「doda女性のための転職フェア」にて、dodaキャリアアドバイザーとして10年以上女性の転職をサポートした川嶋由美子氏は、「どちらを選んでもプラスとマイナスがある」と語りました。

 

「転職が先」というケースの場合、転職して1~2年間で仕事に慣れて実績を積んでから出産をすることで、育休後の復職もスムーズになりますし人間関係も円滑になります。

 

入社してすぐに妊娠してしまうと育休を取ることができない企業もあるため、事前にきちんと確認しておきましょう。

 

対して「出産が先」という場合は、転職が先延ばしになるということがあります。

 

なぜなら、先述の通り企業側が採用の際に慎重になってしまうため、子どもが小さいうちはなかなか自分が希望する仕事に就くことが難しいからです。

 

産休・育休を経て復職し、数年経ってから転職するという流れになるでしょう。

 

出産後の転職は難しいが事前準備が大事

上記のように出産後の転職は難しいという側面がある一方で、女性の雇用推進に見られるように社会の風向きも変わってきています。

 

出産後にスムーズに転職活動をするためには、産後で忙しいかもしれませんが事前準備を怠らないようにしましょう。

 

まず、出産前からできる事前準備として、スキルを磨いておくことです。

 

転職前のスキルや業務経験は採用の際に重要視されるポイントなので、自分自身のキャリアのためにも資格を取得したり新しいプロジェクトに参加したりするなど、積極的にスキルを磨きましょう。

 

また、産後で働ける時間などに制限があっても、自分のキャリアプランはしっかりと立てておくべきです。

 

この会社でどのようなキャリアを積みたいか」という目標を明確に立てておくことで、面接担当者と入社後のビジョンを擦り合わせることができます。

 

そして、更に準備しておくべきなのが、子どもの預け先探し。

 

都内の保育園などは競争率が激しく、4月まで入園できないということもあります。

 

せっかく希望の企業に転職が決まったにも関わらず子どもの預け先が見つからなかったということになっては、元も子もありません。

 

 

出産で職場を離れても転職で不利にならないポイント

出産の際に女性は産休・育休を取得して数週間~数カ月の休暇を取ることが多いですが、一旦仕事を離れてしまうと転職で不利になるのではないかと不安を抱えてしまうこともあります。

 

そのような不安を抱えないためにも、出産が転職で不利にならないためのポイントを押さえておきましょう。

 

資格などを取得する

出産前からできるのが、資格を取得することです。

 

専門性の高い資格を取得しておくことで、出産で仕事を離れても不利にならず、転職活動の際にもアピールすることができます。

 

近年、どの業種の企業にもニーズが高いのが、WEB関係の専門知識や、キャリアコンサルタントなどの人材育成の知識です。

 

 

 

育児中に身につくスキルがないか検討する

スキルを磨くのは、出産後でも遅くはありません。

 

資格の勉強ももちろん可能ですが、在宅で仕事をしながらスキルアップしていけるものもあります。

 

オンラインアシスタントの仕事は、産前に事務職や営業職をしていた女性ならその経験を活かして更にスキルアップが望めます。

 

また、WEBライターやWEBデザイナーは、専門的な知識を一から取得しながらスキルを磨いていくことが可能です。

 

 

 

産休に入る前に求められる人材になる

多くの女性が勘違いしているのが、入社すると産休・育休を当たり前に取得できると思っていること。

 

産休や育休は、その会社に貢献している女性が出産しても働き続けられるために作られた制度なので「入社1年未満では取得不可」とされている企業も少なくありません。

 

つまり「産休から戻ってきて働き続けてほしい」と企業側に思ってもらうことで、産休という制度を使うに値する人材になれるということ。

 

妊娠・出産をするまでに、その会社でどれだけ活躍し貢献できたかで、産休によって仕事を離れても不利にならないのです。

 

再就職に向けて女性の働き方に理解のある企業を探す

妊娠中や育児中の女性でも働きやすい環境の企業を探すことも、一つのポイントとなります。

 

制度や福利厚生などを調べるだけでなく、実際に働いている人の話を聞いてみたり、キャリアエージェントに相談してみたりするなど、積極的に情報収集をしましょう。

 

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転職先の企業に求めたい福利厚生3つ

転職活動の際に重要視するのが、給与と並んで福利厚生です。

 

出産を考えている女性が転職先の企業に求めたい、子育て支援の福利厚生を3つ紹介します。

 

1:短時間勤務

首都圏では、通勤に1時間以上かかっている人も少なくありません。

 

子どもを保育園に預ける場合は朝と夜の送り迎えが必須ですが、通勤時間を多く要していると送迎の時間を取ることができない場合も。

 

仕事と家庭の両立のためには、通常の勤務時間よりも少ない時間で働くことができる短時間勤務制度があると心強いですね。

 

2:在宅勤務(テレワーク)

在宅勤務(テレワーク)は通勤時間を丸ごと削ることができるため、家にいながらにしてオフィスにいる正社員と同じくらいの業務量をこなすことができます。

 

お昼の休憩時間は家事をするなど、家のことをしながら仕事ができるのが嬉しいですね。

 

ただし、在宅勤務はパソコンやWEBカメラなどの環境を整えることと、在宅勤務開始までに一人前の仕事をこなすことができるようになることがポイントです。

 

3:託児所・企業主導型保育園の併設

復職したくても子どもの預け先が見つからないと、本人だけでなく企業にとっても痛手となります。

 

そのため、近年では託児所や企業主導型保育園を併設している企業が増加しています。

 

資生堂、TOYOTA、武田薬品、リクルートホールディングスなどの大手企業から、地域密着型の中小企業までが託児所・保育園を併設。

 

保育園落ちた!」という事態にならず、安心して働き続けることができますね。

 

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出産後でも安心して働ける会社に出会える転職エージェント3選

出産後でも安心して働ける会社は、膨大な情報量の一般的な転職媒体では見つけることが難しく、希望に合った企業となかなか出会えません。

 

そこで、育児中の女性に理解のある会社ばかりが登録している、女性の転職に特化したエージェントサイトを3つ紹介します。

 

リブズキャリア

リブズキャリア

キャリアを積んできた女性こそ使ってほしいのが「リブズキャリア」です。

 

時短勤務、フレックス勤務、復職支援などの条件から企業を探すことができるだけでなく、スキルや経験を入力しておくと企業から直接スカウトが届きます。

 

多彩な働き方ができる企業を掲載しているため、自分のライフステージに合わせた希望の働き方ができる企業を見つけることができますよ。

 

公式サイト:https://libinc.jp/

 

type女性の転職エージェント

「type女性の転職エージェント」は、年間数百名の女性の転職サポートをしている転職エージェントとして、豊富なサービスを受けることができます。

 

専任のキャリアアドバイザーとの面談を経て、一緒にキャリアプランを作成したり職務経歴書を添削してくれたりして、自分のキャリアアップになる企業を紹介してくれます。

 

また、面接用メイクやスーツの着こなしなども教えてくれますよ。

 

公式サイト:https://type.woman-agent.jp/

 

QOOLキャリア

出産しても正社員として働きたい!」という女性には「QOOLキャリア」がおすすめです。

 

育児中に嬉しい時短勤務や在宅勤務などを導入している企業のみが登録しており、実際に子育て中の女性が活躍している企業ばかりです。

 

スマホひとつで企業を探すことができるため、出産後の忙しいママでも手軽に転職活動をすることができますよ。

 

公式サイト:https://career.qo-ol.jp/

 

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まとめ

出産後の転職は難しい側面もありますが、しっかりとしたキャリアプランをもって事前準備に臨むことで、希望のキャリアを叶える可能性が広がります。

 

転職先を探す際には、短時間勤務・在宅勤務・託児所併設などの出産後も安心して働ける福利厚生を見落とさず、自分のキャリアアップに繋がる会社を見つけましょう。

 

  • 企業探しに時間を取れなかったり
  • なかなか希望の会社が見つからなかったりする場合

 

情報収集の仕方を変えたり転職エージェントをうまく活用したりするなど、積極的な行動をして自分の手で夢をつかみ取りましょう!

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この記事の監修者
キャリズム編集部
転職・人材業界に深く関わるディレクターが『今の職場に不満があり、転職を考え始めた方』や『転職活動の進め方がわからない方』へ、最高の転職を実現できる情報提供を目指している。
編集部

本記事はキャリズムを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※キャリズムに掲載される記事は転職エージェントが執筆したものではありません。
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