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- 「税理士の資格を取りたいが、どう学習を進めていけばよいのか分からない…」
- 「人気のある税理士資格の予備校ってどこなんだろう」
- 「税理士資格の予備校は通学とWEBのどちらがよいのだろう」
このような悩みや疑問をお持ちの人もいるでしょう。たしかに、税理士資格の勉強を始めようにもどこから手を付けたらよいのか判断が難しいです。
そこで、役立つのが予備校なのですが、探してみるとさまざまな予備校があるのでどこを選んでよいか悩むかもしれません。
実際のところ、税理士になれるかどうかはどの予備校を選んだかによっても大きく左右されます。もちろん本人の努力で決定的になるのですが、最適な環境で学習したいですよね。
そこで、この記事では選りすぐりの予備校を3つ選んで主な特徴やおおよその費用をご紹介しましょう。他にも、予備校を利用するメリットや通学とWEB・オンライン講座の比較なども解説します。
税理士になりたくて予備校を利用するか悩んでいる人やどこの予備校を選ぶか悩んでいる人にとって役立つ内容になっていますよ。
この記事に記載の情報は2021年06月08日時点のものです
税理士資格の勉強におすすめの予備校5選
それでは早速、この記事のメインである税理士資格の勉強におすすめの予備校を3つご紹介します。
税理士試験は科目ごとに全体の受講生の約10%しか合格できない難しい試験です。そのため、他の受講生が解けるような問題は確実にこなし、その上で一癖ある問題で得点するのが大事だと言えます。
優れたテキストや質のよいサービスで他よりもおすすめしたい予備校はこちら。
- TAC
- スタディング
- LEC
- 資格取得クレアール
- 資格の大原
これらの特徴をしっかり解説していきましょう。
TAC|資格試験・資格取得の情報サイト

TACは、トップクラスの実績を誇る税理士資格の予備校。講師業に専念しているプロ講師だけではなく、他にも仕事を持っている実務家もいます。
主な特徴
TACの一番の特徴は理解することを最優先にした指導スタイルです。ともにトップクラスの実績を誇る資格の大原はテキストを忠実にこなす指導スタイルですが、TACでは各講師がオリジナルのレジュメを作成して受講生の理解不足を補ってくれます。
そのレジュメがテキストよりも分かりやすいということもあるようですね。
講師陣の質が高いのもTACの魅力です。とりわけ首都圏を中心にカリスマ講師と呼ばれる人が多く在籍しています。カリスマ講師は、熱意があり、分かりやすく引き込まれる講義をしてくれるので学習意欲の維持にもつながります。
「独力では、ついついモチベーションが下がってしまう…」というタイプの人にTACはおすすめです。
おおよその費用
- 「簿記論・財務諸表論」の「完全合格+上級コース」:23万5,000円
- 「簿記論」の「1月入学上級コース」:9万8,000円
- 「全国公開模試」1科目:4,000円
▶「TAC」はこちらから

スタディングは、料金が安い税理士講座。スマホ学習に特化した高品質な講座で、通勤時間といったスキマ時間を活かして効率よく学べます。
「税理士資格にあと一歩足りない…」という人におすすめです。
主な特徴
スタディングの特徴は、あらゆる税理士資格の講座の中でもトップクラスで料金が安く、高品質だというところです。受験料は、予備校の3分の1程度ですので、「あまり貯金がない…」と困っている人に喜ばれています。
スタディングで学べる科目は、簿記論・財務諸表論・法人税法・相続税法・消費税法・国税徴収法の6科目です。
スタディングには学習サポート機能が搭載されており、日々の学習がグラフで可視化されるので、どれだけ学習が進んでいるか把握しやすいです。スマホがあれば、学習できるスタイルですので、机と向き合う時間を多くとれない忙しい人におすすめ。
おおよその費用
- 簿財2科目フルコース(簿記入門付)[2021年度合格目標](2020年合格コース付):6万4,980円
- 簿財2科目合格コース[2021年度合格目標](2020年合格コース付):5万4,980円
- 直前対策講座_簿財2科目 [2020年度試験合格目標]:1万3,800円
▶「スタディング」はこちらから
LEC東京リーガルマインド

LECは、税理士試験だけではなく、公認会計士や簿記検定・司法書士・行政書士といったさまざまな資格の取得サポートを扱っている予備校。
主な特徴
LECの特徴は、一般の書籍としても販売され、高い評価を受けているテキストです。日経新聞社の調査によると、語学・資格に関する専門学校の市場シェアのトップを占めているということでした。
他の予備校と比べると、テキストや講義内容はコンパクトにまとめられている印象があります。効率よく学習したい人におすすめです。
おおよその費用
- 【通学】21簿財横断プレミアムコース(全104回):WEBですと21万7,500円、DVDですと27万8,000円
- 【通信】21簿財横断プレミアムコース(全104回):WEBですと19万5,500円、DVDですと25万6,000円
- 全国公開模試「1科目」:2,750円
▶「LEC」はこちらから

クレアールでは、最小の努力で合格できるように科目ごとにことなる学習範囲・学習量を設定しています。効率良く学習できるというわけですね。効率性を高めているからこそ、仕事や大学と両立できるようになっています。
クレアールの特徴
- 未経験から・働きながら取得が目指せる!
- これだけやれば合格するテキストを用意
- 税理士試験内容をずばり的中させている試験対策が好評
公式サイト:https://www.crear-ac.co.jp/
資格試験の予備校といえば、大原が頭に浮かぶ人も多いのではないでしょうか。税理士や公認会計士など士業資格から、FPや簿記などの実用的な資格まで幅広く講座を用意しています。
大原の税理士試験に関する実績としては、2019年度は全国官報合格者749名のうち、434名が大原生。官報合格者の半数以上が、大原生となっています。
講座受講は通学・通信どちらでも可能。講座は科目ごとに用意されており、期間や授業レベルに応じて値段が変わります。
公式サイト:https://www.o-hara.jp/course/zeirishi
税理士資格の勉強で予備校を活用する5つのメリット
さて、中には「本当に予備校を活用する必要があるのか」と疑問を持っている人もいるかもしれません。
たしかに、独学よりも高い料金がかかるので、可能ならば独学で済ましたいという考えも分かります。
しかし、税理士資格は取得が難しいということを忘れてはいけません。そのことを考慮しつつ、予備校を活用するメリットを解説していきます。
蓄積された合格メソッドがある
予備校では毎年多数の税理士試験の合格者を輩出しています。問題の傾向はもちろんのこと、その傾向に合わせた学習方法を蓄積して、合格するためのノウハウを積み重ねています。
その蓄積した合格メソッドで新たな合格者を生み出すという好循環を作っているのです。あなたもその一員になりたいとは思いませんか。
受験者同士で情報交換ができる
税理士試験の5科目合格は早くて3年、通常で5~6年ほどかかります。それだけ長いあいだ勉強し続けるには仲間づくりが大事です。
通学スタイルの予備校ですと、頻繁に顔を合わせることで、知り合いになれるでしょう。有益な情報交換もしつつ、お互いに高め合えます。
集中しやすい環境が整っている
自宅にて一人で勉強し続けていると、気持ちが沈んでしまったり、集中力が低下してしまったりしがちです。
何かしらの外部からの刺激があると、「頑張ろう!」という気持ちになることも多いのではないでしょうか。
モチベーションの維持がしやすい
人気のある講師の講座を受講すると、時には励まし、分かりやすく解説してくれるので、モチベーションがアップします。
一人でコツコツ勉強しているだけではあまり得にくい刺激です。さらに、他の受講生が一生懸命勉強しているところを見ると、「私も頑張らなきゃ!」と思わせてくれます。
時間を効率的に使える
予備校が持っているノウハウを最大限活用することによって、効率的な学習が可能です。
もちろん、予備校の利用料金はかかりますが、通常5~6年かかるところを3年で5科目合格できるとしたら、結果的に予備校を利用してよかったと思えるでしょう。あなた努力を最大限サポートしてくれます。
独学と予備校ならどちら選ぶべきか?
独学と予備校の選択で迷っているなら、「予備校」を選びことをおすすめしたいのですが、一部例外の場合があります。
それは、長い間モチベーションを維持し続けることができ、かつ、勉強がずば抜けて得意という人は独学でも問題ないということです。
とはいえ、そこまでストイックに自分を追い込める人はそう多くないと思います。また、予備校を選択する人が多い影響もあってか、独学用の教材があまり充実していないのも、独学をあまりおすすめできない理由です。
疑問点が出てきても、解決しにくいので、時間がかかってしまうでしょう。やはり、短期集中で予備校に通い、3年で5科目合格を目指すのが手っ取り早いですね。
税理士資格予備校は通学とWEBどちらが良い?
税理士資格の予備校を利用するにしても、「通学」か「WEB」で悩んでいる人も少なくないようです。好みが分かれるところですので、それぞれのメリットとデメリットを解説しましょう。
通学のメリットとデメリット
通学スタイルのメリットとしては、以下が挙げられます。
- その場で質問ができる
- 他の受講生と一緒に学ぶので刺激を受けられる
- 本試験と似た緊張感がある
- 通学することで勉強への切り替えがしやすい
学生時代に学校で学んでいたスタイルですので、集中しやすい環境であることはお分かりいただけるかと思います。
やはり、ライバルであり、仲間でもある他の受講生の存在は大きいのではないでしょうか。なかなか点数が上がらず苦戦しているときも、「他の受験生も頑張っているのだから」という理由で奮起できるかもしれません。
一方、通学スタイルのデメリットとしては以下が挙げられます。
- 講座時間に合わせてスケジュールを組むのが大変
- 平日仕事終わりに通学するのは体力的にも精神的にもつらい
- 仕事が忙しくなって通学できなくなるリスクがある
とりわけ平日の仕事終わりに通学するのは肉体的にも精神的にもつらくなります。可能ならば、土日の仕事休みに通学する方がよいでしょう。
社会人であれば、仕事の都合で通学できない日もあるかもしれません。せっかく支払っている受講料が無駄になってしまうのでもったいないですよね。
通学スタイルを選ぶときは、「本当に通い続けることができるのか」ということを念頭に入れてください。
WEB・オンライン講座のメリットとデメリット
WEB・オンライン講座のメリット・デメリットを解説しましょう。
大学受験の予備校でも、WEB・オンライン講座が人気になってきました。カリスマ講師と呼ばれる人達の講座は、非常に価値あるものです。
WEB・オンライン講座のメリットを挙げてみます。
- ネット環境さえあればいつでもどこでも受講可能でスキマ時間を無駄にしない
- 繰り返し何度でも受講できる
- 通学にかかる時間と料金が要らなくなる
仕事の忙しさに波がある人は、いつでもどこでも自分の都合に合わせて受講できるというメリットを強く感じるでしょう。また、30分だけといったスキマ時間も活用できるので、まとまった時間を取りにくい人にもおすすめです。
一方、デメリットとしては以下が挙げられます。
- 質問があったら電話やメールでの対応になってオンタイムで解決しにくい
- 緊張感があまりない
周囲の環境を整えないと集中できない人にはあまり合わないかもしれませんね。自宅や通勤時間、外出先など、どこでも集中できれば問題ありません。
最終的には予備校の合格率ではなく向き不向きで判断するのがよい
税理士資格の予備校の選び方ですが、最終的には「自分に合うかどうか」で選ぶとよいでしょう。
通学スタイルとWEB・オンライン講座スタイルとではそれぞれメリット・デメリットがあるので、自分にとって最適かということを第一に考えてみてください。
たしかに予備校の合格率も気になりますが、最終的に合格するかどうかは本人の努力次第ですので、強く意識しすぎなくてもよいかと思います。講師との相性も大事ですよ。
まとめ
税理士資格を取得するためには予備校を活用することをおすすめします。
やはり独学では思うように学習を前に進めることができにくいので、サポートが欲しくなります。
通学スタイルか、WEB4/オンライン講座スタイルかの選択については、仕事の状況によっても異なるので一概には言えません。
ストレスなく集中して学習しやすい環境を選びましょう。予備校は、あなたの背中を強く押してくれますよ。