トップ > 転職ガイド一覧 > 資格講座 > アガルートアカデミーの評判は良い?高合格率の実態や講座特徴・費用も紹介

アガルートアカデミーの評判は良い?高合格率の実態や講座特徴・費用も紹介

テレワーク
資格講座

アガルートアカデミーは、2013年工藤北斗講師がLECから独立して作ったオンラインの資通信講座を提供するサービスです。

 

アガルート(AGAROOT)」という社名には,資格の取得を目指す受講生のキャリア・実力・モチベーションが上がる道(ルート)になり、資格を活かして飛躍していく受講生の出発点・原点(ROOT)になるという思いを込められているそうです。

 

アガルートの講座は、司法試験のようなさまざまな難関資格を手軽に学習でき、大変人気があります。実際にアガルートではどのような講義がどんな方法で受けられるのでしょうか。

 

アガルートの良い評判・悪い評判について、リサーチしました。

 

公式サイト:https://www.agaroot.jp/

 

 

この記事に記載の情報は2021年10月05日時点のものです

アガルートで勉強できること|資格試験対策の主要6講座

 

アガルートでは、さまざまな難関資格対策ができます。ここでは、一部の講座内容について紹介します。

 

司法試験・予備試験

アガルートの中でも、最も力を入れているのが司法試験合格に向けの講座です。

司法試験を受けるためには、予備試験に合格するか法科大学院に卒業するという道があります。

 

アガルートでは、初学者〜中上級者向けにさまざまなカリキュラムが用意されており、

 

  1. 予備試験合格を目指すカリキュラム
  2. 法科大学院合格を目指すカリキュラム
  3. 司法試験合格に向けてのカリキュラムなど

 

自分のレベルやニーズに合わせたものを選ぶことができます。

 

司法試験対策講座の担当する講師は、全員「新司法試験」に受かっているのもアガルートの特徴です。

 

他の予備校では旧司法試験に合格した講師が教えている場合もあるので、安心して講義を受けることができるのも嬉しいポイントといえるのではないでしょうか?

 

 

 

行政書士試験

アガルートの行政書士試験講座は、令和元年の試験で合格率72.7%と全国平均の6.32倍と高い水準です。

 

初学者向け、中級者向け、上級者向けにさまざまなカリキュラムが用意されているので、必要なものを選んで受講します。受講生が合格するとお祝い金5万円または受講料が全額返金されるのも魅力です。

 

 

 

司法書士試験

司法書士試験の講座も初学者〜中・上級者向けに単科講座、パッケージ講座が用意されています。

 

個別指導も1時間15,000円で利用できるので、徹底的に苦手を減らしたい場合にはこのような指導を利用するのがおすすめです。

 

 

 

宅地建物検定士

アガルートの令和元年の宅建合格率は55.6%と、全国平均の3.27倍となりました。

 

現在宅建合格者には講座受講料を全額返金するキャンペーンが行われています。カリキュラムは初学者向けに「入門総合カリキュラム」、中上級者向けに「演習総合カリキュラム」が用意されています。

 

 

 

社会保険労務士

社労士の合格率は毎年6%程度とかなり難関ですがアガルートの令和元年の合格率は20.5%でした。

 

アガルートアカデミーでは、180時間の講義を用意しており、他の予備校と比べても圧倒的な情報量を提供しています。

 

Facebookにグループがあり、講師に質問を無制限ですることもできます。また、月に一回無料カウンセリングも受けることができるので、分からないことや悩みを相談しやすい環境です。

 

 

 

中小企業診断士

中小企業診断士試験の講座は1次試験と2次試験があり、科目別やパッケージで講座を利用できます。中小企業診断士に合格した人には、講座受講料の全額返金とお祝い金3万円が合格特典になっています。

 

 

 

アクチュアリー試験

アクチュアリー試験1次試験の対策として基礎講座(生保数理)と基礎講座に過去問解析をパッケージした2つの講座が用意されています。

 

 

アガルートの特徴

アガルートの特徴としては、インターネットを利用した通信講座で、通学する予備校とは異なります。スマホ・タブレット・PCを利用すればいつでもどこからでも授業を受けることができるのです。

 

オンライン講座で隙間時間に学習可能

インターネット動画は8段階の再生速度が用意されているので、ご自身が聴きやすい速さを選んで受講ができます。また、オンライン講座には視聴期限がありますが、USBメモリオプションを購入すれば視聴期限を気にすることなくいつでも受講ができるのです。

 

また、アガルートの講座は合格に必要な情報だけをピックアップしており、効率よく学習できるようになっています

 

隙間時間で講座の受講ができることを配慮し、講義動画は1講義30分前後に設計されているとのことです。働きながら受験を目指す人でも通勤時間や昼休憩でも仕事ができるのはメリットがあるといえるでしょう。

 

講座を担当する講師が責任を持ってテキストを作成

最新の学説情報が反映されている点で信用できます。フルカラーで製本されているので、自分で印刷する手間を省くことができるのも嬉しいポイントです。

 

試験に合格すると通信講座の費用全額返金になったり、お祝い金を受け取とったりすることもできます。

 

司法試験 合格者返金制度
 司法試験の合格発表前に勉強を再開するか否か,講座を受講するか否か悩んでいる方のために司法試験 合格者返金制度をご用意いたしました。合格されていた場合,お支払いいただいた金額を全額返金します。

※ 本制度は,司法試験の最終合格者のみが対象となります。予備試験の短答式試験合格者・最終合格者,司法試験の短答式試験合格者は対象となりませんのでご注意下さい。

引用元:アガルート

 

このような制度があればさらにやる気が出ると感じる方も多いのではないでしょうか。

 

個人指導スペースも用意

オンライン講座のため通学はしませんが、早稲田・飯田橋・日吉・駒場・大阪に個人指導スペースがあるので、弱点克服のために講師に直接指導を受けたいという場合には利用する価値があるでしょう。

 

オプションにはなりますが、料金を支払えば講師に直接苦手部分などを指導してもらうことができます。

 

また、上記のような個人指導をオプションに付けなくても月1回のカウンセリングやfacebookのグループで講師に質問ができるという制度もあり、通信講座ではありますがフォロー体制は盤石といえるのではないでしょうか。

 

 

アガルートの講座費用はいくら?老舗講座との比較も

アガルートの講座費用は、大手予備校と比べると安価といわれています

 

司法試験・予備試験講座は約70万円|大手より30万円ほど安い

たとえば、「司法試験・予備試験1年合格カリキュラム」には、講師の指導がついたり添削数を増やしたりというオプションが選べますが、オプションがない一番シンプルな内容だと定価698,000円です。

 

業界大手のLECや伊藤塾の予備試験1年合格講座は1番安いものでも100万円を超えるので、費用を安く抑えたいと考える人には向いているといえるでしょう。

 

行政書士講座の場合

定価168,000円〜用意されています。大手予備校TACでは190,000円〜講座がありますが、フォーサイトの通信講座は66,800円〜、スタディング59,800円〜用意されているので、最安という訳ではありません。

 

司法書士講座の場合

業界の相場が15万円前後の中、アガルートでは128,000円~となっています。

 

こちらはスタディングが74,000円〜なので、安さだけを追求すると行政書士・司法書士の講座はフォーサイトやスタディングの方が有利です。

 

ただし、どの講座においても定期的に割引キャンペーンが行われており、このようなキャンペーンを利用するとさらに安く講座を受講できます。

 

添削回数や講師の個別指導の有無で費用は変動

添削回数を増やし、講師の個別指導を付ければ大手予備校より金額が高くなることもあります。最初は最小限のパッケージを購入しておき、必要に応じてオプションを追加するのも良いかもしれません。

 

 

アガルートの講師はどんな人?

アガルートの司法試験・予備試験対策講座の講師は新司法試験の合格者ばかりです。

 

引用:アガルート

 

他の予備校では旧司法試験合格者が指導していることもあるので、新司法試験に対する実績には信用がおけます。

 

特に看板講師でアガルート創業者の工藤北斗先生は、LECで講師をしていた当時から人気講師でした。

 

アガルートは順調に受講者数を増やしていますが、予備試験・司法試験の講座のほとんどを工藤先生が担当しているので、工藤先生の授業ありきともいえます。

 

その他の講座でも各資格を所有する人材を講師として迎えています。各講師とはミスマッチがないように無料で面談ができる点もポイントです。

 

通信指導オプションを依頼すると講師に週1回ペースでスカイプなどを用いて指導をしてもらえるようになりますが、通信環境が整っていれば好きな場所で指導を受けられるのが魅力です。講師から直接指導を受けたいという場合にはラウンジで指導が受けることもできます。

 

 

アガルートの良い評判

それでは、実際にアガルートを活用した人の口コミを紹介します。

 

講師の質が高い

私がアガルートの受講を決めたのはこの点でした。

私が受講した頃の伊藤塾は、学説重視で、判例を無視した少数説(つまるところの受験界通説)を前提とした講義でした。

このままではまずいと感じたため、アガルートを受講しました。

工藤講師の講義については、新司法試験に耐え得る内容であると感じたため、結果的には受講してよかったと思っています。

講義のレベルは非常に高いですが、最終的には理解することが必要ですし、そもそも何度も回せるような講義時間ですので、問題はないかと。

 

引用:Gochブログ

 

この方は元々伊藤塾で学習されていた人ですが、アガルートの工藤講師の新司法試験に対応する講座に惹かれてアガルートを受講しています。講師のスキルや経歴がしっかりしているのはアガルートの良いポイントといえそうです。

 

司法試験講座のテキストの質が良い

4色のフルカラーテキストを用いており、教材の評判は上々。教科書というよりは、講義レジュメの体裁をなしており、教材はきわめて薄くできている。最近の受験生には評判のいいさっぱりしたテキスト。

引用:司法試験予備試験の予備校評判ブログ[最新2019版]

 

アガルートでは紙ベース・フルカラーの教材を用意していますが、司法試験のテキストについては好評のようです。

 

通信講座だけど講師に質問ができる

行政書士受験をしたいけれど、通学はなかなか授業時間が取れないし勉強にかかる費用もなるべく安く済ませたいと思い、アガルートの行政書士講座を選びました。

通信講座というと質問もできず授業の質も高いのか懐疑的な部分がありましたが、先生の授業はベテランということもあり出題ポイントを明確に絞ってわかりやすい言葉で教えてもらえるため非常に満足度が高かったです。

また出勤・退勤の間の空き時間や土日など、自分の好きな時間に集中して効率的に勉強できるところもよかったです。

なにより合格率も高く、合格した際にはお祝い金なども貰えるため、勉強へのモチベーションにもなっていました。

心配だった質問事項への対応も質問制度を使うことがあり安心して受験・合格できました。

引用:コレハジ

 

通信制度の場合、受け身な勉強方法になることが不安な方もいらっしゃるかと思いますが、アガルートでは講座によっては講師に質問できるものも用意されています。

 

Facebookグループでの質問は、他の人のも参考になりますし、何より仲間がいる感じで孤独感がなくて良かったです。

通信講義なのに、この感覚はなかなか得られないと思うので、これが本当にアガルートにして良かったポイントですね。

引用:資格の現実

 

講座によっては講座受講生が講師に自由に質問できるfacebookのグループを用意しているものもあります。

 

コスパの良さ

私がアガルートの講座を受講しようと考えたきっかけは、同じく司法試験に一発合格した先輩からの助言があったことです。

 

論文試験に苦手意識の強かった私は、その先輩に論文の勉強について相談していたのですが、そのときにおすすめされたのがアガルートの「重要問題習得講座」でして、他の大手予備校の論文対策講座と比較するととても安価で、しかも問題の量もかなり多かったため「これだ!」と思い、受講を決めました。

 

それからは「重要問題習得講座」のテキストで問題を解いて講義動画を視聴する、一通り終えたらテキストを何周も解き回す、という感じで司法試験の論文対策に使用していました。

 

問題の量が非常に多く、論文試験で頻出する重要論点は網羅しているため、テキストを何回も解くだけでかなり論文知識を頭に詰め込むことができたのが良かったです。

 

引用:弁護士志望Aの法律学習ゼミ

 

この方は司法試験に一発合格している方ですが、アガルートの講座のコスパの良さを評価しています。

 

講座が安くても講座内容が物足りなければ意味がありません。アガルートでは費用を安価に抑えながらも質の良い講義が受けられるのが魅力です。

 

 

アガルートのよくない評判

では、アガルートの悪い評判についてもチェックしてみましょう。

 

講座内容が1年では勉強しきれない量だった

1年合格カリキュラムを受講しましたが、講義数が多すぎてとても1年では勉強しきれませんでした。社会人で働きながらの受験だったため時間の融通が聞くアガルートにしたのに、これじゃやみくもに講義を聞くのが精一杯です。時間を有効に使えることなんてありませんでした。

引用:予備試験おじさんによる予備試験の予備校比較ガイド

 

働きながら資格合格を目指す場合、その人が実際に勉強に取れる時間にばらつきはあります。本業が忙しい方の場合、1年コースを受講してもすべて網羅できないということもあるようです。

 

宅建のテキストの質は他と比べると良くない

ただし、明らかに残念だと感じる点がテキストの質です(^_^;)

アガルートのテキストはフルカラーを売り文句にしているにも関わらず、、、

実際はほとんど2色、これをフルカラーと言うのいかがなものか(^_^;)w

カラーの問題を抜きにしても、文字が多くて、「わかりやすい。」とは言えません(^◇^;)

しかも、このテキストがそのままオンライン講義でも使用されるので、せっかくのデジタルの良さも台無しです・・・。

引用:宅建取引士試験最短一発合格マニュアル!

 

この方は宅建のテキストをオンラインテキストが利用できる他の通信講座と比べており、それに比べると物足りなさ・使いにくさを感じたようです。

 

模試が用意されていない

アガルートの弱いところを強いて言えば、全国的な答練・模試を開催していない点くらいです。ただ個人的には、模試や答練は、老舗の予備校を利用して、インプットは、アガルートが一番賢い選択なのではないかと考えています。

引用:司法試験・予備試験応援サイト

 

ほとんどの人が試験本番を迎える前に模試を受けると思いますが、アガルートには模試の用意がありません。ただし、他の予備校などで模試を受けることは可能です。

 

 

まとめ

オンライン講座とテキストを利用して講座が受けられるアガルートのカリキュラムは、隙間時間にも無理なく勉強できるという点で高い評価を受けています

 

また、通信講座ではあるものの、facebookページで講師に質問ができるなどフォロー体制もしっかりしており、通信講座の孤独感がないように工夫がされています。費用についても大手予備校に比べるとかなり抑えられているので、コスパを重視したい人にもおすすめです。

 

しかし、オンラインテキストが利用できる通信講座もあるので、冊子のテキストが使いにくいという声もあります。

 

模試が用意されていないので、大手予備校で模試だけ受けるのが手間に感じる場合もあるようです。

 

さまざまな通信講座を比べて、自身にとって学習を続けやすいと思えるものを選べると良いですね。

この記事の執筆者
キャリズム編集部

転職・人材業界に深く関わるディレクターが『今の職場に不満があり、転職を考え始めた方』や『転職活動の進め方がわからない方』へ、最高の転職を実現できる情報提供を目指している。

本記事はキャリズムを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。
※キャリズムに掲載される記事は転職エージェントが執筆したものではありません。

「転職先での労働トラブル。いざという時に備えた弁護士費用保険」
転職前は良い会社だと思って入社したのに、実はコンプライアンスに難があり、労働トラブルに発展したケースがあります。厚生労働省の調べによれば、パワハラやセクハラ、契約違反による労働相談は年間で約110万件以上もあるのが現実。

(出所:厚生労働省 平成29年度個別労働紛争解決制度の施工状況)

  • 転職先でパワハラ / セクハラを受けてしまった
  • 残業代が支払われない
  • 正当な理由なく解雇を言い渡された など

もし自分がこのような被害に遭ってしまった場合、【パワハラやセクハラなら慰謝料の請求】【残業代が未払いなら未払い額の回収】、【不当解雇なら解雇無効か損害賠償金の請求】が可能できますが、弁護士に依頼すると着手金や報酬金で約50~80万円もの費用がかかります。

弁護士費用がネックとなり、依頼出来ず泣き寝入りしてしまう。そんな方々を守るために生まれたのが弁護士費用保険メルシーです。

弁護士費用保険メルシー 弁護士費用保険メルシーに加入すると月額2,500円の保険料で、この先ご自身が労働トラブルに遭遇してしまった際の弁護士費用補償が受けられます。なお労働問題に限らず、自転車事故や相続、子供のいじめ問題などの場合でも利用可能です。(補償対象トラブルの範囲はこちらからご確認下さい。)

ご自身の問題はもちろん、大切な家族もトラブルから守るため、まずは資料請求からご検討されてはいかがでしょうか。

弁護士費用保険メルシーに無料で資料請求する

KL2020・OD・070

同じカテゴリの転職コラム
  • 新着コラム
  • 人気コラム
  • おすすめコラム