
主婦のパートの選択肢はさまざまあり、その中の一つにコンビニが挙げられます。
コンビニは身近にある存在ですし、求人を出している店舗を見かけることも多いですよね。
コンビニで働くというと、学生のアルバイトを思い浮かべる人が多いですが、実は主婦のパート先としてもおすすめです。
主婦がパートをするとなれば、家事や家計など、考えなければならないことはたくさんありますし、自由に使える時間も多くはありません。
パート先を決める上での条件はさまざまありますが、コンビニの場合はそれらの条件もクリアしやすいです。
主婦のパート先としてなぜコンビニがおすすめなのか、実際に働く場合の注意点などを知り、上手にパート先を見つけていきましょう。
コンビニのパートが主婦におすすめな理由
主婦のパート先と言えばスーパーなどを思い浮かべる人が多く、コンビニは選択肢としては見落とされがちです。
コンビニでのパートには他にはないメリットがありますし、パート先としては非常に優れています。
コンビニのパートが主婦におすすめな理由は大きく3つありますので、それらを知っておきましょう。
シフトの幅が広い
コンビニは24時間営業の店舗が多くシフトの幅が広いため、時間の融通が利きやすいです。
パートの時間帯として多い、午前中から昼間、夕方にかけてのシフトはもちろん、夜間や早朝などのシフトもあります。
パートの時間帯では日中の時間を選ぶ人は多いですが、ライフスタイルによっては深夜、早朝の方が都合がよい人もいるでしょう。
早朝や深夜であれば時給も高くなりますし、少しでも家計の足しにしたいならその時間帯を選ぶのもおすすめです。
もちろん日中の時間帯でもシフトに多く入れば稼げます。
自分の都合に合わせてシフトを選びやすいので、主婦のパートにはうってつけでしょう。
自宅近くで働きやすい
コンビニは日本中どこにでもありますし、都市部であれば数メートル間隔で、コンビニが見つかることも少なくありません。
職場が自宅近くにあれば当然通勤時間は短く、時間を有効活用しやすくなるでしょう。
朝からシフトに入っている場合でも、ぎりぎりまで家の用事ができますし、場合によっては休憩中に一度帰宅して用事をこなすこともできます。
少しの時間も無駄にできない主婦にとって、通勤時間が短いことはパート探しをするうえでマストな条件といえるかもしれません。
人間関係がギスギスしづらい
パートをする際は、仕事内容や待遇などだけでなく、人間関係も気になるポイントでしょう。
人間関係は仕事をする上で重要なことであり、パート先を選ぶ際にもしっかりと考えておかなければなりません。
例えばスーパーの場合は従業員も多く、部署もたくさんあるため派閥などができやすいです。
パート同士でグループになることもありますし、従業員が多い分だけ人間関係がこじれやすいと言えます。
コンビニの場合は同じ時間帯のシフトに入るのは自分を含めて2人から3人程度であることが多く、人間関係自体が深くありません。
また少ない人数で仕事を回さなければなりませんので、それぞれ独立して仕事をしていることも多いのです。
コンビニだからといって、必ずしも人間関係がよいとは限りませんが、それでも他のパート先よりもギスギスしづらい環境にあるでしょう。
コンビニでパートする際の注意点
主婦のパート先としておすすめのコンビニですが、必ずしもメリットばかりではありません。
いくつかある注意点をしっかりと押さえていなければパート選びに失敗しますし、コンビニで働くメリットが得られない可能性もあります。
注意点をしっかり押さえて、よりよいパート先を見つけましょう。
覚える業務が多い
コンビニの業務は多岐にわたり、覚えなくてはならないことも多く、大変かもしれません。
店舗ごとに業務内容の細かな違いはありますが、コンビニ全体で業通しているのは以下の業務です。
- レジ業務
- 品出し・陳列
- 清掃
- 発注
- 廃棄チェック
レジ業務はコンビニでの最も基本的な業務で、お金の扱いには充分に注意しなければなりません。
コンビニ内の商品の清算だけではなく、公共料金の支払いなどもあります。
またレジ業務の合間には、商品の品出し・陳列・清掃なども行わなくてはなりません。
仕事に慣れてくると、発注業務を任されるようになるでしょう。
季節、天候、在庫の状態などを確認しながら在庫を抱え過ぎずに必要な商品を発注します。
分析力やセンスが求められますので、難しい業務です。
最初から全ての業務を任されるわけではありませんが、後々任されるものも考えれば、覚えなければならない業務はたくさんあるといえるでしょう。
早朝・深夜以外の時給は安い
コンビニは都合のよい時間帯を選んで働きやすいことがメリットですが、早朝や深夜以外の時給は安い傾向にあるので注意しなければなりません。
日中の働きやすい時間帯は時給がそれほど高くはなく、場合によっては業務量に見合っていないと感じる可能性もあります。
早朝や深夜は手当てがつきますので時給も高く、1,000円を超えることも多いです。
時給の高さを求めるのであれば、コンビニでは条件に合わない可能性があるので注意しましょう。
24時間営業かを確認する
コンビニ=24時間と考えている人は多いですが、必ずしもそうとは限りません。
地域や店舗によっては、24時間営業ではないコンビニもたくさんあります。
日中のシフトに入るのであれば問題ありませんが、早朝や深夜でも働きたいなら営業時間の確認は必須です。
また日中で働く場合でも、働きたい時間帯に人が集中して、なかなかシフトに入れない可能性もあるので注意しましょう。
近隣の環境にも注意
コンビニでパートをするなら近隣の環境にも注意を払いましょう。
忙しい時間帯は店舗によって異なり、周辺の環境に影響されるからです。
例えば近くにオフィスビルがたくさんある場合、お昼休みの時間は忙しくなりますし、学校があれば放課後から夕方にかけての時間帯に忙しくなることが多いでしょう。
環境次第では自分がシフトに入る時間帯ばかりが忙しく、時給と仕事量が見合わないこともあるかもしれません。
近隣には何があるのか、それによっていつの時間帯が忙しくなりそうなのかなども確認しておきましょう。
まとめ
コンビニはシフトの融通が利きやすく、仕事と家事の両立を目指したい主婦のパート先としてはおすすめです。
しかし実際にコンビニで働く場合にはいくつか注意点もあるため、事前にしっかり確認しておきましょう。
またコンビニといってもさまざまな店舗がありますし、どの店舗に勤めるかによって働きやすさなども違ってきます。
面接を受ける前には実際に店舗を利用してみるなど、雰囲気を感じておくのもよいでしょう。
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