トップ > 転職ガイド一覧 > 年齢別の転職活動 > 50代の女性が転職に有利となるおすすめの資格8選

50代の女性が転職に有利となるおすすめの資格8選

年齢別の転職活動

50代からの転職は女性でも男性でもかなり難しいのが現状ですが、金銭的に厳しい世の中ですから、転職を考える、再就職を検討している方も多いと思います。
 
そんな時、50代の女性が転職に有利になるおすすめの資格をいくつかご紹介していきますので、参考にしていただければと思います。

Pc tool head 2
Q1. あなたの性別は?
Q2. あなたの年齢は?
Q3. 直近の年収を
お聞かせください。
Pc tool btn off
転職エージェントを複数利用する際の正しい選び方とは?

転職エージェントを複数利用する際も、同じ領域で業務を展開するエージェントに登録しても意味がありません

 

例えば、営業職で転職を検討している場合、まず登録すべきは大手で求人数を多数抱える『マイナビエージェント』や『doda』『type転職エージェント』のいずれか一つをまず選択。

 

マイナビエージェント」や「doda」の両方に登録しても構わないのですが、どちらも総合的な職種を扱うエージェントですので、高確率で紹介される求人に被りが出てしまいます。

 

では、2社目のエージェントはどこにするかというと、『営業職の転職に強みを持つエージェント』です。

 

2社目以降の選び方を確認する

 

とはいえ、営業職はどこの会社にもある最もポピュラーな職種ですので、比較検討すべき軸としては・・・

 

行きたい業界に特化しているエージェント

自分の年代に近い求職者が集まっている

の2軸になります。

 

この場合は、行きたい業界で選ぶなら・・・

を、私たちは提案します。

 

そして3社目の、自分の年代に近い求職者が集まっているエージェントですが、エージェントが抱える求職者も年代にはばらつきがあり、どの年代層が得意といった色があるので、最後に年代別に強いエージェントにも登録しておくと盤石です。

 

たとえば、

  1. 20代後半までの第二新卒であれば『ハタラクティブ
  2. 29歳までの狭間の世代なら『U29JOB(ユニークジョブ)
  3. 30代前半から後半の範囲であれば『パソナキャリア
  4. 40代後半までであれば『ビズリーチ
  5. 50代なら『JACリクルートメント

が良いかと思います。整理するとこんな感じですね。

 

総合転職

いずれか1社

マイナビエージェント

type転職エージェント

doda

業界別

2社目

不動産業界

宅建ジョブエージェント

IT業界

レバテックキャリア

コンサル業界

ムービン

広告業界

マスメディアン

年代別

3社目

ハタラクティブ

U29JOB(ユニークジョブ)

パソナキャリア

ビズリーチ

JACリクルートメント

 

評判の良い各業界別・年代別のエージェントは「こちら」にまとめてありますので、ぜひ参考にして頂けますと幸いです。

50代女性の転職を有利にするおすすめ資格8選

転職をすること自体、50代という年齢から考えると難しいイメージを持たれると思いますが、そんな時に役に立つのが“資格”です。

社会人経験が長ければ、それなりに重宝される可能性もありますが、長いことパートなどで働いていると、採用を渋られるケースもあるでしょう。
 
資格はその人の能力を測る指標の一つであり、なかには転職に有利に働く資格もあります。

下記で紹介する資格は転職で有利に働きやすいといわれているものです。機会があれば挑戦していただければと思います。

1.医療事務|診療放流請求事務方力認定試験

医療事務とは、受付や会計、診療費の計算など、医療機関の多くの場所で活躍する欠かせない存在です。

この職業が人気の理由の1つとして、就職のしやすさがあげられます。職場となる医療機関は日本中にあるため、引っ越しても安心です。
 
また、医療事務は体力勝負の仕事ではないため、50代を過ぎてからでも年齢を気にせず、比較的長く安定して働ける点も魅力といえます。

医療事務の資格は数十種類ある

単純に医療事務の資格と取ろうと言っても、実は医療事務の資格は30種類以上あります。

下記の表はその中でも代表的なものを選んでピックアップしてみました。
 

区分

試験名称

診療報酬計算

診療報酬請求事務能力認定試験
保険請求事務技能検定試験
診療報酬請求事務専門士検定試験
医療保険調剤報酬事務士認定試験
DPC/PDPS初級 技能認定試験

医療秘書

日本医師会認定医療秘書試験
2級医療秘書実務能力認定試験
医療秘書情報実務能力検定試験
医療秘書技能検定試験

医事コンピューター

日本医師会レセプト操作実務者(認定オペレータ)試験
医事コンオペレーター試験
電子カルテオペレーター試験
医事コンピュータ能力技能検定試験
レセプト点検実務士
電子カルテ実技検定試験

医療事務全般

医療事務検定試験
医科2級医療事務実務能力認定試験
医療情報実務能力検定試験
医療事務管理士技能認定試験

調剤薬局事務

調剤報酬請求事務技能検定試験
調剤報酬請求事務専門士検定試験
調剤事務管理士技能認定試験

介護事務

介護報酬請求事務技能検定試験
介護事務管理士技能認定試験

歯科

歯科保険請求事務技能検定試験

医師事務作業補助者

医師事務作業補助者実務能力認定試験

診療情報管理

ICDコーディング技能検定試験
クリニカルコーディングスペシャリスト認定試験

 
このようにかなり多くの医療事務資格がありますが、多過ぎてどれを選んでいいかわからない場合は、次項でご紹介する資格をおすすめします。
 

比較的簡単に取得できる医療事務資格でおすすめのもの3つ

 

2.宅地建物取引士

50代の女性が取得しておいて損のない資格として宅地建物取引士(たくちたてものとりひきし)通称、宅建があります。おすすめする主な理由は、
 

  1. 宅地建物取引士の求人が多い

  2. 基本は事務職になるので女性でも安心

  3. 知識・教養として有用になる

  4. 長寿命で長く働ける

  5. 市販の教材が充実している

 
この5点でしょう。この中でも特に重宝される要素は宅建が「必置資格」であるということです。

必置資格(ひっちしかく)とは、価値及び評価の高い資格であり、言い換えると、資格を取る際の「目標とすべき資格」になると言うことです。
 

必置資格の有用性

必置資格であるか、そうでないかはハローワークなどの求人数に顕著に現れ、設置義務のない求人数に比べて、必置資格の宅建の求人数は1200倍に登ります

例えば、女性に人気と言われている『野菜ソムリエ』『秘書検定』ですら、求人は10~20人程度ですから、いかに宅建が重要視されているかがわかります。
 
宅建があれば日本のどこにいても一定数の求人は常にありますから、仕事にあぶれることはないというわけです。
 

3.登録販売者

登録販売者(とうろくはんばいしゃ)とは、2009年の規制改革による改正薬事法(現:医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)にて新設された、一般用医薬品販売の国家資格である。

 引用元:Wikipedia

ドラッグストアや薬局など、一般用医薬品の販売ができる医薬品販売専門資格ですから、登録販売者がいれば一般用医薬品の大多数を占める第二類・第三類医薬品の販売が可能になり、企業にとって大きな戦力に数えられます
 
また、ニーズが高く、就職・転職にも有利な注目資格なのです。ドラックストアなどでは資格手当が支給されるケースも多く、好条件で働ける可能性が高い資格と言っていいでしょう。
 

4.日商簿記3級から2級

簿記の資格は、帳簿をつけるために必要な技能を持っていると判断される資格ですから、個人商店から大企業まで、経済活動がある企業でのお金の流れをつかむ、帳簿記入は欠かせない作業です。
 
簿記の有資格者のニーズは安定しており、業種を問わず求人が常にあります。

『簿記3級』程度の知識があれば、「経理の基礎は理解している」と見られますので、就職・転職の際にも好印象です。

お金の流れがあるところでは簿記のスキルは必須であり、持っていて損のない資格であるといえます。
 

5.司法書士

司法書士試験の大きな特徴は、年齢や性別、学歴に制限がなく、誰でも受験が可能なことです。

今現在、法律に関する知識が乏しい方でも、しっかりと受験対策をすれば合格が狙えます。
 

司法書士試験は受かりやすい?

司法書士の試験は筆記と口述試験がありますが、口述試験の合格率はほぼ100%です。

もし仮に不合格だったとしても、翌年の筆記試験は免除されますから、筆記試験を合格できる力があれば、間違いなく合格できるといっていいでしょう。
 
ただ、筆記試験の合格率が3%前後という狭き門ですから、筆記試験の勉強は半年から一年かけて行うのが基本になるといっていいでしょう。
 

司法書士の給料は?

ただ、一度司法書士試験に合格してしまえばできる業務かかなり増えます。

過払い金の請求や登記業務が行えますから、 例えば土地や建物の売買をする際の所有権を売主による登記簿の移転代行を行えば、給与面で言えばその辺のサラリーマンよりは多くの稼ぎになると思います。
 

就職先は?

すでにある司法書士事務所への転職が可能になりますから、そこで実務経験を学ぶこともできますし、自分で事務所を開いて経営することもできます。
 

6.中小企業診断士

中小企業診断士(ちゅうしょうきぎょうしんだんし)とは、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家のことです。
 

主な就職先

ビジネススキルを身に付けた人材の育成のため、コンサルティングを行う企業へ就職・転職が望めます。

日本企業の8割は中小企業ですので、活躍の場にあぶれると言うことはないのが魅力の一つと言って良いでしょう。
 

7.インテリアコーディネーター

『土日休み』『事務の仕事』という希望があればおすすめな資格です。

インテリアコーディネーターの仕事は、住まいの快適な住空間を作る提言や助言を行うプロフェッショナルです。
 
インテリア関係ということもあり、女性には人気の職業な上、年齢・実務経験など受験制限がないのも嬉しいポイントです。

また、合格者は主婦が第3位にランクインしているため、平均合格率は30%前後なものの、主婦だけに絞った場合は60%を超えているため、比較的取得しやすい資格とも言えます。
 

8.税理士

資格取得が難しいことで有名な税理士資格ですが、一旦取得してしまえば、個人事務所を立ち上げることもできますし、企業勤めも可能です。
 
企業相手はもちろん、個人事業主の税に関する相談や手続きを代理する業務もできますし、仕事は多岐にわたります。

その分感謝されることも多いですし、相続税などの知識も増えますから、将来的には自分のためになる可能性が高いです。
 
税理士の仕事には定年退職制度も存在しない為、50歳を過ぎてから働き始めたとしても、自分の希望する時期まで働き続けることが可能です。
 

まとめ

50代の女性が資格取得を目指して転職を成功させる場合に、おすすめな資格をご紹介してきました。

年齢が上がるにつれ、転職活動は困難を極めます。ただ興味がある、やってみたいという気持ちだけでは、50代の転職はうまくいかないでしょう。

これまでに培われたスキルや経験を活かしつつ、足りない部分を資格で補うようなイメージを持つことが大切です。

場合によっては、転職を諦める、妥協するという選択を取らざるを得ないことを忘れないで下さい。
 

 
「転職先での労働トラブル。いざという時に備えた弁護士費用保険」
転職前は良い会社だと思って入社したのに、実はコンプライアンスに難があり、労働トラブルに発展したケースがあります。厚生労働省の調べによれば、パワハラやセクハラ、契約違反による労働相談は年間で約110万件以上もあるのが現実。

(出所:厚生労働省 平成29年度個別労働紛争解決制度の施工状況)

  • 転職先でパワハラ / セクハラを受けてしまった
  • 残業代が支払われない
  • 正当な理由なく解雇を言い渡された など

もし自分がこのような被害に遭ってしまった場合、【パワハラやセクハラなら慰謝料の請求】【残業代が未払いなら未払い額の回収】、【不当解雇なら解雇無効か損害賠償金の請求】が可能できますが、弁護士に依頼すると着手金や報酬金で約50~80万円もの費用がかかります。

弁護士費用がネックとなり、依頼出来ず泣き寝入りしてしまう。そんな方々を守るために生まれたのが弁護士費用保険メルシーです。

弁護士費用保険メルシー 弁護士費用保険メルシーに加入すると月額2,500円の保険料で、この先ご自身が労働トラブルに遭遇してしまった際の弁護士費用補償が受けられます。なお労働問題に限らず、自転車事故や相続、子供のいじめ問題などの場合でも利用可能です。(補償対象トラブルの範囲はこちらからご確認下さい。)

ご自身の問題はもちろん、大切な家族もトラブルから守るため、まずは資料請求からご検討されてはいかがでしょうか。

弁護士費用保険メルシーに無料で資料請求する

KL2020・OD・070