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50代の女性が転職に有利となるおすすめの資格8選

年齢別の転職活動

50代からの転職は女性でも男性でもかなり難しいのが現状ですが、金銭的に厳しい世の中ですから、転職を考える、再就職を検討している方も多いと思います。
 
そんな時、50代の女性が転職に有利になるおすすめの資格をいくつかご紹介していきますので、参考にしていただければと思います。

 

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この記事に記載の情報は2021年04月26日時点のものです

50代女性の転職を有利にするおすすめ資格8選

転職をすること自体、50代という年齢から考えると難しいイメージを持たれると思いますが、そんな時に役に立つのが“資格”です。

社会人経験が長ければ、それなりに重宝される可能性もありますが、長い間パートなどで働いていると、採用を渋られるケースもあるでしょう。
 
資格はその人の能力を測る指標の一つであり、中には転職に有利に働く資格もあります。

下記で紹介する資格は、転職で有利に働きやすいと言われているものです。機会があれば挑戦していただければと思います。

 

1.医療事務|診療報酬請求事務能力認定試験

医療事務とは、受付や会計、診療費の計算など、医療機関の多くの場所で活躍する欠かせない存在です。

この職業が人気の理由の1つとして、就職のしやすさが挙げられます。職場となる医療機関は日本中にあるため、引っ越しても安心です。
 
また、医療事務は体力勝負の仕事ではないため、50代を過ぎてからでも年齢を気にせず、比較的長く安定して働ける点も魅力と言えます。

 

医療事務の資格は数十種類ある

単純に医療事務の資格と取ろうと言っても、実は医療事務の資格は30種類以上あります。

下記の表は、その中でも代表的なものを選んでピックアップしてみました。
 

区分

試験名称

診療報酬計算

診療報酬請求事務能力認定試験
保険請求事務技能検定試験
診療報酬請求事務専門士検定試験
医療保険調剤報酬事務士認定試験
DPC/PDPS初級 技能認定試験

医療秘書

日本医師会認定医療秘書試験
2級医療秘書実務能力認定試験
医療秘書情報実務能力検定試験
医療秘書技能検定試験

医事コンピューター

日医IT認定制度
医事オペレータ技能認定試験
電子カルテオペレーション実務能力認定試験
医事コンピュータ技能検定試験
レセプト点検実務士検定試験
電子カルテ実技検定試験

医療事務全般

医療事務検定試験
医科2級医療事務実務能力認定試験
医療情報実務能力検定試験
医科 医療事務管理士®​ 技能認定試験

調剤薬局事務

調剤報酬請求事務技能検定試験
調剤報酬請求事務専門士検定試験
調剤事務管理士®​ 技能認定試験

介護事務

介護報酬請求事務技能検定試験
介護事務管理士®​ 技能認定試験

歯科

保険請求事務技能検定試験

医師事務作業補助者

医師事務作業補助者実務能力認定試験

診療情報管理

ICDコーディング技能検定試験
クリニカルコーディングスペシャリスト認定試験

 
このようにかなり多くの医療事務資格がありますが、多過ぎてどれを選んでいいか分からない場合は、次項でご紹介する資格をおすすめします。
 

比較的簡単に取得できる医療事務資格でおすすめのもの3つ

 

2.宅地建物取引士

50代の女性が取得しておいて損のない資格として、宅地建物取引士(たくちたてものとりひきし)、通称宅建があります。おすすめする主な理由は、
 

  1. 宅地建物取引士の求人が多い

  2. 基本は事務職になるので女性でも安心

  3. 知識・教養として有用になる

  4. 長寿命で長く働ける

  5. 市販の教材が充実している

 
この5点でしょう。この中でも特に重宝される要素は、宅建が「必置資格」であるということです。

必置資格(ひっちしかく)とは、価値及び評価の高い資格であり、言い換えると、資格を取る際の「目標とすべき資格」になると言うことです。
 

必置資格の有用性

必置資格であるか、そうでないかは、ハローワークなどの求人数に顕著に現れ、設置義務のない求人数に比べて、必置資格の宅建の求人数は、1,200倍に登ります

例えば、女性に人気と言われている『野菜ソムリエ』『秘書検定』ですら、求人は10~20人程度ですから、いかに宅建が重要視されているかが分かります。
 
宅建があれば、日本のどこにいても一定数の求人は常にありますから、仕事にあぶれることはないというわけです。
 

3.登録販売者

登録販売者とは、一般医薬品の販売・カウンセリングを行うための専門の資格で、2009年の改正薬事法によって新たに制定されました。

【引用:マイナビ薬剤師

ドラッグストアや薬局など、一般用医薬品の販売ができる医薬品販売専門資格ですから、登録販売者がいれば一般用医薬品の大多数を占める第二類・第三類医薬品の販売が可能になり、企業にとって大きな戦力に数えられます
 
また、ニーズが高く、就職・転職にも有利な注目資格なのです。ドラックストアなどでは資格手当が支給されるケースも多く、好条件で働ける可能性が高い資格と言っていいでしょう。
 

4.日商簿記3級から2級

簿記の資格は、帳簿をつけるために必要な技能を持っていると判断される資格ですから、個人商店から大企業まで、経済活動がある企業でのお金の流れを掴む帳簿記入は欠かせない作業です。
 
簿記の有資格者のニーズは安定しており、業種を問わず求人が常にあります。

『簿記3級』程度の知識があれば、「経理の基礎は理解している」と見られますので、就職・転職の際にも好印象です。

お金の流れがあるところでは簿記のスキルは必須であり、持っていて損のない資格であると言えます。
 

5.司法書士

司法書士試験の大きな特徴は、年齢や性別、学歴に制限がなく、誰でも受験が可能なことです。

今現在、法律に関する知識が乏しい方でも、しっかりと受験対策をすれば合格が狙えます。
 

司法書士試験は受かりやすい?

司法書士の試験は筆記と口述試験がありますが、口述試験の合格率はほぼ100%です。

もし仮に不合格だったとしても、翌年の筆記試験は免除されますから、筆記試験を合格できる力があれば、間違いなく合格できると言っていいでしょう。
 
ただ、筆記試験の合格率が3%前後という狭き門ですから、筆記試験の勉強は半年から一年かけて行うのが基本になると言っていいでしょう。
 

司法書士の給料は?

ただ、一度司法書士試験に合格してしまえば、できる業務はかなり増えます。

過払金の請求や登記業務が行なえますから、 例えば土地や建物の売買をする際の所有権を売主による登記簿の移転代行を行なえば、給与面で言えばその辺のサラリーマンよりは多くの稼ぎになると思います。
 

就職先は?

すでにある司法書士事務所への転職が可能になりますから、そこで実務経験を学ぶこともできますし、自分で事務所を開いて経営することもできます。
 

6.中小企業診断士

中小企業診断士(ちゅうしょうきぎょうしんだんし)とは、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家のことです。
 

主な就職先

ビジネススキルを身につけた人材の育成のため、コンサルティングを行う企業へ就職・転職が望めます。

日本企業の8割は中小企業ですので、活躍の場にあぶれると言うことはないのが魅力の一つと言って良いでしょう。
 

7.インテリアコーディネーター

『土日休み』『事務の仕事』という希望があれば、おすすめな資格です。

インテリアコーディネーターの仕事は、住まいの快適な住空間を作る提言や助言を行うプロフェッショナルです。
 
インテリア関係ということもあり、女性には人気の職業な上、年齢・実務経験など受験制限がないのも嬉しいポイントです。

また、合格者は主婦が第3位にランクインしているため、平均合格率は30%前後なものの、主婦だけに絞った場合は60%を超えているため、比較的取得しやすい資格とも言えます。
 

8.税理士

資格取得が難しいことで有名な税理士資格ですが、一旦取得してしまえば、個人事務所を立ち上げることもできますし、企業勤めも可能です。
 
企業相手はもちろん、個人事業主の税に関する相談や手続きを代理する業務もできますし、仕事は多岐にわたります。

その分感謝されることも多いですし、相続税などの知識も増えますから、将来的には自分のためになる可能性が高いです。
 
税理士の仕事には定年退職制度も存在しないため、50歳を過ぎてから働き始めたとしても、自分の希望する時期まで働き続けることが可能です。
 

まとめ

50代の女性が資格取得を目指して転職を成功させる場合に、おすすめな資格をご紹介してきました。

年齢が上がるにつれ、転職活動は困難を極めます。ただ興味がある、やってみたいという気持ちだけでは、50代の転職はうまくいかないでしょう。

これまでに培われたスキルや経験を活かしつつ、足りない部分を資格で補うようなイメージを持つことが大切です。

場合によっては、転職を諦める、妥協するという選択を取らざるを得ないことを忘れないでください。

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