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第二新卒で転職できない・失敗する人の特徴8つと失敗を避ける方法

キャリズム編集部
監修記事
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結論から言えば、第二新卒の転職失敗はキャリアを潰しかねません。次の職場選びを間違うわけにはいかないものの、残念ながら一定数の人はまたしても失敗を繰り返してしまいます。

ここでは、第二新卒で転職に失敗する人に共通する9つの特徴と、未然に失敗を防ぐための対策についてお話していきます。

 

 

 

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転職エージェントを複数利用する際の正しい選び方とは?

転職エージェントを複数利用する際も、同じ領域で業務を展開するエージェントに登録しても意味がありません

 

例えば、営業職で転職を検討している場合、まず登録すべきは大手で求人数を多数抱える『マイナビエージェント』や『doda』『type転職エージェント』のいずれか一つをまず選択。

 

マイナビエージェント」や「doda」の両方に登録しても構わないのですが、どちらも総合的な職種を扱うエージェントですので、高確率で紹介される求人に被りが出てしまいます。

 

では、2社目のエージェントはどこにするかというと、『営業職の転職に強みを持つエージェント』です。

 

2社目以降の選び方を確認する

 

とはいえ、営業職はどこの会社にもある最もポピュラーな職種ですので、比較検討すべき軸としては・・・

 

行きたい業界に特化しているエージェント

自分の年代に近い求職者が集まっている

の2軸になります。

 

この場合は、行きたい業界で選ぶなら・・・

を、私たちは提案します。

 

そして3社目の、自分の年代に近い求職者が集まっているエージェントですが、エージェントが抱える求職者も年代にはばらつきがあり、どの年代層が得意といった色があるので、最後に年代別に強いエージェントにも登録しておくと盤石です。

 

たとえば、

  1. 20代後半までの第二新卒であれば『ハタラクティブ
  2. 29歳までの狭間の世代なら『U29JOB(ユニークジョブ)
  3. 30代前半から後半の範囲であれば『パソナキャリア
  4. 40代後半までであれば『ビズリーチ
  5. 50代なら『JACリクルートメント

が良いかと思います。整理するとこんな感じですね。

 

総合転職

いずれか1社

マイナビエージェント

type転職エージェント

doda

業界別

2社目

不動産業界

宅建ジョブエージェント

IT業界

レバテックキャリア

コンサル業界

ムービン

広告業界

マスメディアン

年代別

3社目

ハタラクティブ

U29JOB(ユニークジョブ)

パソナキャリア

ビズリーチ

JACリクルートメント

 

評判の良い各業界別・年代別のエージェントは「こちら」にまとめてありますので、ぜひ参考にして頂けますと幸いです。

そもそも第二新卒が転職に失敗するとなぜキャリアを潰しかねないのか

短期間で職を転々とする人を欲しがる企業はありません。そもそも正社員を採用したコストを回収するには、雇った人に最低でも3年間働いてもらう必要があります。
 
新卒は働いたことがないので、職場選びを間違うこともあります。3年以内に辞めてしまったとしても1度までは許されるでしょう。しかし、新しい職場でも3年もたないとなればあなたは転職常習犯になってしまいます。
 
次は辞めないと言ったところで、オオカミ少年の言うことは誰も聞いてはくれません。書類で落とされるのがオチでしょう。第二新卒の転職では、自分にあった企業の選定が再重要です。

 

転職に失敗する第二新卒8つの特徴

やりたいことがあるから転職するのではなく、嫌なことから逃げたいから転職する人は失敗しやすい傾向があります。目的意識がないと働く場所が変わるだけです。

努力する理由ややりがいがないから、嫌なことを我慢できるだけの心の支えがありません。

ここでは、転職に失敗する第二新卒の特徴を見ていきましょう。

 

納得感のある転職理由を用意していない

第二新卒は転職理由を固めましょう「この人は採用してもまたすぐに辞めるんじゃないか」と思いながら採用担当者は面接をしています。

辞めない根拠がどれだけあるのか、確かめるために転職理由を聞いているのです。

パッと思いついたようなふわふわした内容を話してしまえば、その段階で切られてしまいます。

 

目的意識がない

転職して何を達成したいのでしょうか。何が妥協できて何が妥協できないのでしょうか。転職はあくまで目的を叶える手段なので、転職すること自体が目的になってはいけません。

転職して何を達成したいのかがわかっていなければ、良さそうな求人を見るたびに意見がぶれます。そして最後に「私がしたかったのはこんな仕事だっけ」と思うのがオチでしょう。

 

他人と比較するのが好き

同期の誰々はもうこんな仕事をしているのに、自分は雑用ばかりの地味な仕事をしている。

劣等感や嫉妬、焦りから職を変えたくもなりますが、今まで別の道を歩いてきて別の努力をしてきた他人が、同じタイミングで同じように活躍することはめったにありません。
 
なんの下積みもない人間が「よし俺も!」と転職をしても、未経験OKの求人はほとんどが営業職。

「営業になって年収1000万円だ!」と鼻息を荒くしても、毎日テレアポや飛び込み営業など地味できつい仕事ばかり。果たして続くでしょうか。
 
そもそも、入社して数年はほとんどの人が下積みで派手さとは無縁の仕事をしています。

植物は冬の間に日の当たらない地下で根を伸ばすことで、春にきれいな花を咲かせます。人間も同様に、理想の働き方をするためには地味で泥臭い努力を経験するより他ないでしょう。

 

不相応の企業ばかり受けている

自分を客観視できていないと、受かる可能性のない企業ばかりに応募して時間を無駄にします。

よい条件の求人は、応募者が殺到しますし、求められる能力やスキルも上がります。年収の高さや企業のネームバリューにこだわりすぎないことが大切です。

 

退職してから転職先を探す

今の仕事を続けながら転職活動をしましょう。内定がいつ出るかはわかりません。無収入の期間を3ヶ月、半年と続けていると職がないプレッシャーから、妥協して企業を選びたくなります

「働かせてもらえるならどこでもいい」と安易に転職先を選んでしまった結果、実は前職のほうが好条件だったのではと後悔することになるでしょう。

 

どの会社にも同じ内容の書類を送っている

書類や面接の内容を会社ごとに変えないのは、『私はやる気がありません』と言っているのと同義です。

確かに応募書類を何通も作成するのは手間がかかるため、どの会社の応募にも、使いまわしができる内容にしたくなる気持ちはわかります。

しかし、採用側から見れば、当たりさわりのない志望動機や自己PRを読んでも、「この人を面接に呼ぼう」とは思わないでしょう。

 

アピールが独りよがり

企業の視点から物を見れない人は、ズレたアピールをしてしまいがちです

面接官は、「あなたが利益を生む人間なのか」「次はもう辞めなそうか」「自社の雰囲気にあっていそうか」といったことが気になっています。

あなたは好きな異性にアピールするとき、延々と自分の自慢をするでしょうか。相手のことをよく知り、自分といると幸せになれると相手が思ってくれないと付き合うことはできません。

面接も同じで、先方がどんな人材を欲しがっているのか理解して、あなたを雇うと何が解決するのかを伝えねばなりません。

 

転職するのが遅すぎた

転職しないのも失敗になりえます。第二新卒として認められるのは、学校卒業後3年以内まで。その時期を越えると未経験職種への挑戦難易度が上がっていきます。

「3年は働け」と言いますが、初回の転職に限ってはそんな悠長に構えていては機会損失につながります。

 

 

 

第二新卒が転職に失敗しないためにしておきたい8つのこと


まずは、あなたにとっての転職成功を定義しましょう。どう働けていれば満足できるでしょうか。ここでは、第二新卒が職場選びでもう失敗しないためにやっておきたい対策をご紹介します。

 

目的意識を明確にする

転職して達成したい条件を全部あげてください。その中から優先順位をつけていきます

次に働きたくない職場の特徴をあげ、求人を探す際や、面接の際に当てはまっていないかどうか確認するようにしましょう。

自分が満足できる条件を知らなければ、宝くじを買うように運任せな転職をする事になります。

 

3年は働ける会社を見つける

3年以内に辞めていいのは1度までです。

入社した以上は職歴になってしまいますから、妥協したい気持ちになっても「ここで3年間働きたいのか」と自問自答することをおすすめします。

 

何かをやり遂げてから辞める

A「営業に向いていなかったので辞めました」
B「営業に向いていないのは知っていましたが、自分の欠点を活かすべく○○という工夫をし、1年間で売上を○%向上させました
 
あなたが面接官だったとして、何もしないで逃げてきた人と、不利な状況でも一定の成果をあげた人のどちらを採用したいと思うでしょうか。逃げぐせをつけるのではなく、成功体験を積んだ上でやめたいものです。

 

企業目線でアピールの仕方を考える

企業は何かしらの課題を解決するために人を雇っています。求人を出す段階でほしい人材像があるのがほとんどで、それを無視して自分の強みをアピールするのは、知的な男性が好きな女性に対し筋肉自慢をするのと似ています。
 
HPや雑誌、働いている人に話を聞く、どんな顧客層を相手にしているのか調べるなどして、どんな言葉が相手に刺さるのかを考えていきます。

 

強みや転職理由をもっと掘り下げる

ポテンシャルがあっても、伝え方の対策ができていないと不採用になります。

転職理由を考えるだけでなく、そう思った根拠や学んだこと、面接官が何を聞きたがっているのかなどを考慮し、より説得力がある説明をできるようにしておきましょう。

 

働きながら転職先を探す

先程述べたように、退職してからの転職活動は金銭的な問題が伴い、プレッシャーから転職先を妥協しやすくなります。

精神的余裕を持つためにも、収入源は確保しておきましょう。

 

現場の生きた情報を集める

インターネットだけでの情報収集には限界があります。そもそも求人情報やHPには、応募者を集めるためにいいことしか書きません。

素直にその内容を真に受けて転職してしまえば、入社後にギャップを感じて当然でしょう。

職場見学や、OB・OG訪問をして、現場の情報を得ることをおすすめします。

 

転職のプロに相談する

志望理由や強みの掘り下げに企業リサーチ、書類面接対策など転職活動ではやるべき準備がたくさんあります。

しかし、全てを自力で完璧に対策するのは難易度が高く、簡単ではありません。

転職エージェントのノウハウを活用すると、採用者目線のアプローチできるようになるので、1人では内定が出なかったような企業も狙えます。

 

 

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転職に失敗したくない第二新卒におすすめの転職エージェント4選

ここでは第二新卒の転職に強い転職エージェントをご紹介します。

職場選びに失敗し短期間の転職を繰り返さないためにも、ひとまず1~2つのエージェントに登録するところから転職活動をスタートすることをお勧めします。
 

マイナビエージェント

マイナビエージェント

20代からの信頼が厚い転職エージェントで、第二新卒向けの求人数は、非公開求人を含めると5,000件近くあります。

第二新卒者が転職に失敗してしまう主な要因は

  • 転職をしたい理由の掘り下げが甘かった
  • 求人票以上の情報が得られなかった
 

の2つが挙げられます。

マイナビエージェントの強みは、充実したサポート体制と高いマッチング力であり、転職の失敗を避けたい方にはうってつけです。

転職者が事前に知っておきたい職場の雰囲気や環境、働く人の様子など、求人票にはのっていない情報を提供してくれます

また、丁寧なカウンセリングをもとに、あなたの希望に合う求人を厳選して紹介してくれるとともに、採用担当に響く履歴書の書き方などを伝授

あなたの転職活動が失敗しないよう徹底的にサポートしてくれます。

JAIC(ジェイック)

『JAIC(ジェイック)』は、営業職の転職に特化した転職エージェントです。

『JAIC』では、登録後にまず無料の研修を7日間受けます。

研修の内容は以下の通りで、この研修に参加すれば、書類選考なしで『JAIC』が選んだ企業の面接にエントリーできます。

  • 飛び込み営業の研修
  • ビジネスマナー研修
  • セルフマネージメント研修
  • プレゼンテーション研修


なお、研修に参加せず、求人先を紹介してもらっての転職活動も可能です。

また、『JAIC』では、転職後長く活躍してもらうために、飲食、金融、不動産といった、離職率の高い業界の求人をあっ旋することはありません。

type転職エージェント

1都3県での転職支援に力を入れている転職エージェントです。

他のエージェントと比べ、年収交渉力が群を抜いていることが特徴で、転職後の年収アップ率は71%を誇ります。

転職をしてキャリアをリスタートしたいけれど、年収は落としたくない…とお考えの20代の方に、特にうってつけの転職エージェントと言えるでしょう。

リクルートエージェント

リクルートエージェント

業界最大手の転職エージェントで、第二新卒向けの求人数は公開されているものだけでも、3,000件以上と豊富です

第二新卒は未経験の職種にもチャレンジしやすい時期ですので、できる限り選択肢を広げられるほうが、満足した転職に繋がりやすいといえます。

また利用者限定で、実戦さながらの面接セミナーを開催しており、面接を苦手としている方へのサポートも万全です。

転職業界にて圧倒的な実績を持つ『リクルートエージェント』だからこそ紹介できる求人もありますので、まず登録しておいて損はありません。

 

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まとめ

いかがでしたか?第二新卒は転職に失敗すると、次以降は書類すら通りにくくなります。

長期的なキャリアを損なうリスクを避けるためにも、転職に求めるものを明確にし、ギャップが内容現場の情報を集めていきましょう。

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「転職先での労働トラブル。いざという時に備えた弁護士費用保険」
転職前は良い会社だと思って入社したのに、実はコンプライアンスに難があり、労働トラブルに発展したケースがあります。厚生労働省の調べによれば、パワハラやセクハラ、契約違反による労働相談は年間で約110万件以上もあるのが現実。

(出所:厚生労働省 平成29年度個別労働紛争解決制度の施工状況)

  • 転職先でパワハラ / セクハラを受けてしまった
  • 残業代が支払われない
  • 正当な理由なく解雇を言い渡された など

もし自分がこのような被害に遭ってしまった場合、【パワハラやセクハラなら慰謝料の請求】【残業代が未払いなら未払い額の回収】、【不当解雇なら解雇無効か損害賠償金の請求】が可能できますが、弁護士に依頼すると着手金や報酬金で約50~80万円もの費用がかかります。

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この記事の監修者
キャリズム編集部
転職・人材業界に深く関わるディレクターが『今の職場に不満があり、転職を考え始めた方』や『転職活動の進め方がわからない方』へ、最高の転職を実現できる情報提供を目指している。
編集部

本記事はキャリズムを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※キャリズムに掲載される記事は転職エージェントが執筆したものではありません。
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