あなたにぴったりな転職エージェントが見つかる
エージェント検索 人気ランキング 転職コラム
ホーム > 転職コラム > 看護師の転職 > 40代の看護師の転職活動における注意点と成功までの道のり
キーワードからコラムを探す
提携サイト一覧
Office info 76 Office info 96 Office info 106 Office info 136 Office info 166
Ranking agent btn
公開日:2020.11.2 

40代の看護師の転職活動における注意点と成功までの道のり

キャリズム編集部
監修記事
Img 1565086018

40代の看護師の方が転職を希望する理由はどういったものでしょうか。体力的負担を減らしたい、リーダー的役割が求められる現在のポジションから解放されたい、出産・育児でブランクを終え職場に復帰したいなど事情は様々です。

看護師にとって40代は、仕事だけでなく私生活においても一つの節目にあたりますが、転職するためにはどうすればいいのでしょうか。

今回の記事では、40代の看護師が転職をする上で抑えておきたい、40代の看護師の転職市場の現状や注意事項、転職するために必要なことについてまとめてみました。

 

Pc tool head kango
Q1. あなたの性別は?
Q2. あなたの年齢は?
Pc tool btn off
転職エージェントを複数利用する際の正しい選び方とは?

転職エージェントを複数利用する際も、同じ領域で業務を展開するエージェントに登録しても意味がありません

 

例えば、営業職で転職を検討している場合、まず登録すべきは大手で求人数を多数抱える『マイナビエージェント』や『doda』『type転職エージェント』のいずれか一つをまず選択。

 

マイナビエージェント」や「doda」の両方に登録しても構わないのですが、どちらも総合的な職種を扱うエージェントですので、高確率で紹介される求人に被りが出てしまいます。

 

では、2社目のエージェントはどこにするかというと、『営業職の転職に強みを持つエージェント』です。

 

2社目以降の選び方を確認する

 

とはいえ、営業職はどこの会社にもある最もポピュラーな職種ですので、比較検討すべき軸としては・・・

 

行きたい業界に特化しているエージェント

自分の年代に近い求職者が集まっている

の2軸になります。

 

この場合は、行きたい業界で選ぶなら・・・

を、私たちは提案します。

 

そして3社目の、自分の年代に近い求職者が集まっているエージェントですが、エージェントが抱える求職者も年代にはばらつきがあり、どの年代層が得意といった色があるので、最後に年代別に強いエージェントにも登録しておくと盤石です。

 

たとえば、

  1. 20代後半までの第二新卒であれば『ハタラクティブ
  2. 29歳までの狭間の世代なら『U29JOB(ユニークジョブ)
  3. 30代前半から後半の範囲であれば『パソナキャリア
  4. 40代後半までであれば『ビズリーチ
  5. 50代なら『JACリクルートメント

が良いかと思います。整理するとこんな感じですね。

 

総合転職

いずれか1社

マイナビエージェント

type転職エージェント

doda

業界別

2社目

不動産業界

宅建ジョブエージェント

IT業界

レバテックキャリア

コンサル業界

ムービン

広告業界

マスメディアン

年代別

3社目

ハタラクティブ

U29JOB(ユニークジョブ)

パソナキャリア

ビズリーチ

JACリクルートメント

 

評判の良い各業界別・年代別のエージェントは「こちら」にまとめてありますので、ぜひ参考にして頂けますと幸いです。

40代の看護師が転職市場で需要がある理由

一般的に40代の転職活動は難しいと言われております。採用コストが高額な上に、20~30代と比べて新しい知識の吸収や職場への適応能力に欠けていると見なされるためです。

 

しかしながら、看護業界においては40代を過ぎた看護師でも需要があると言われております。
 

少子高齢化社会の影響

看護師が需要のある職種である理由は、少子高齢化が背景の元、治療を必要とする高齢者が多いからです。

 

治療を必要とする患者の数に対して、少子化の影響もあり20代、30代の働き手が少ないために40代以降の看護師でも看護業界において需要があります。
 

ベテラン看護師は特に優遇されやすい

特に40代以降の看護師は、若手の看護師と違い、長年、培ってきた看護師としての技術や経験があるため、病院側から優遇されやすい状況です。

そのためこれから転職活動を始める40代以降の看護師の方は、看護師としての熟練の能力を発揮することを病院側から求められていると思ってください。
 

看護師の転職理由

冒頭でお伝えした通り40代の看護師の転職する理由は様々ですが、一般的に以下の理由があげられます。
 

子育ても落ち着き職場へ復帰したい

子供が誕生するタイミングで子育てに専念するために退職する看護師の方は多いでしょう。40代という年齢は子育てもひと段落ついたときであり、時間的余裕もでてきたために再び仕事をしたいと思う方が多い年齢です。
 

職場環境から解放されたい

40代に限った話ではありませんが、現状のポジション、人間関係からストレスを感じているために自分が働きやすい環境を求めて転職を希望する看護師の方は少なくありません。
 

時間的な余裕が欲しい

勤め先によっては家族との時間を確保するのが難しいところもありますが、同時に40代は体力的にも無理を利かせるのが難しい年齢です。時間的にも体力的にも余裕を持たせるために残業が少なく夜勤のない職場へ転職を希望する看護師の方は沢山います。
 

自宅から近い職場

また、通勤に時間を割いている方は自宅から近い職場へ転職することで、時間的余裕を持たせることができます。育児や家庭のことにも専念できるので、自宅から近い職場へ転職することを希望する40代の看護師の転職希望者は多いです。
 

給料のアップ

40代の転職を希望する主な理由に給料アップがあります。これは看護師に限った話ではありませんが、年齢的に子供の学費を確保するために給料の高い職場へ転職することを希望する方が多いのでしょう。
 
 

40代の看護師が転職をする際は希望が通りやすい

マイナビ看護師

40代の看護師の方の転職を希望する理由は様々ですが、希望する条件の職場へ転職しやすい年齢だと言われております。
 

働く量を調整しやすくなる

その主な理由は、20代、30代と比べると看護師としての経験や能力が豊富なためであり、夜勤のない日勤可能な職場や、働く時間を自身のライフスタイルと合わせたい方は、非常勤勤務としてパートタイムで働くことも可能です。
 

自分が希望する診療科を選べる

看護師としての経験の浅い若手の看護師と比べて、40代の看護師の多くは色々な種類の診療科を経験しているでしょう。

そのため、自身がどの診療科が肌に合っているのかある程度、定まっており、希望の診療科へ転職するために必要な臨床経験年数を満たしている方が多く、40代の看護師は自身の希望する診療科へ転職しやすい傾向にあります。
 
 

40代の看護師が転職活動で注意すべき点

では、ここで40代の看護師が転職活動において気を付けるべき点について確認していきましょう。
 

年齢的な懸念をされることがある

まず、病院によっては年齢的な面で40代の看護師を採用したがないケースがあります。20代~30代と比べると新しい能力を吸収することに劣っていると見なされるためです。

また、美容外科、美容皮膚科など、美容面を売りにしている診療科においては、40代以降の看護師は転職が難しいと思ってください。
 

体力的にハードな仕事内容ができない

再三申し上げありますが、40代は年齢的に体力的にハードな仕事が難しい年齢になります。体力は個人差がありますが、人によっては夜勤のる職場や、体力仕事の多い介護施設で働くのは難しいでしょう。
 

給料が下がる可能性

40代の看護師の転職希望者に、給料アップを望む方は多いですが、反対に給料が下がる可能性もあることも覚悟してください。一般的に20代、30代と比べると40代の採用コストは高額な傾向にあるため、給料が低額な方が病院側から採用されやすいからです。
 

過去の経験を全面に出すと返って採用されづらい

看護師としての経験豊富な40代を歓迎する病院は多いですが、我の強いベテラン看護師は好まれません。ベテランといえども過去のやり方に固執せず、新人看護師になったつもりで謙虚な姿勢で取り組んだ方が、転職活動は上手くいくでしょう。
 

経験が浅い・ブランクが長い看護師は採用されづらい

40代の看護師に病院側が期待することは、熟練した看護の能力です。しかしながら、転職を希望する40代の方の中には、看護師としての経験が浅い、または子育てにより長期間、職場を離れていた方もいます。

募集可能な求人の幅は狭まりますが、以下の項目で解決方法について確認していきましょう。
 
参照:「40代の転職希望者が未経験職へ転職するための知識【男性編】
 

Pc tool head kango
Q1. あなたの性別は?
Q2. あなたの年齢は?
Pc tool btn off

 

40代の看護師が転職活動を成功させるために必要なこと

では、40代以降の看護師が転職活動をする上で必要なことについて説明していきます。
 

自分のキャリアの棚卸・セールスポイントを考える

まず、今までの看護師としての職務経歴を元に、どこの診療科で働いたことがあるのか、看護師としてどのような技術を持っているのか、過去にチームを引率した経験があるのか、自身のキャリアを整理してください。

整理したキャリアの中から、自身のセールスポイントがどこにあるのか考えましょう。
 

過去に経験した診療科は転職しやすい

当たり前かもしれませんが、過去に経験したことのある診療科は転職がしやすいです。求人の募集要項に書いてありますが、その診療科における臨床年数を超えていれば採用される可能性は高くなります。
 

総合病棟の経験者は転職しやすい

また、一般的に総合病院に勤めていた看護師の方は、幅広い求人に応募することが可能です。反対にクリニックでの勤務がメインだった方は、総合病院への転職は難しく求人の幅は狭いと思ってください。
 

夜勤可能をセールスポイントにする

先ほど、お伝えした通りブランクが長い、または看護業務の経験の浅い40代の看護師が、募集できる求人内容は限られてきます。転職活動を成功させるためには病院側にとって魅力的なセールスポイントを押し出す必要がありますが、経験に関わらず夜勤勤務可能な人材は需要が高いです。
 

自分に合った勤め先を考える

自身のキャリアの整理が完了したら、今度はどのような職場が自分に合っているのかをリストアップしてください。

人間関係に苦労しない職場がいいのか、体力的に余裕を持てる職場がいいのか、給料アップを見込める職場がいいのか、条件を加えることで応募先を絞ることができるからです。
 

日勤で働きやすい職場

体力的な面で不安な方は、

  • クリニック

  • 手術室

  • 介護関係

  • 有料老人ホーム

  • 訪問介護

 
などの職場が日勤で働くことができ残業が少なくなります。
 

管理職への転職は可能なのか

給料アップを望む方は、管理職へ転職することをオススメしますが、実際のところ給料は前の職場と同等か少し増えるぐらいだと思ってください。転職後に能力の高さが認められ、昇給することを目指した方が無難でしょう。
 

職場の人間関係を払拭したい

職場の人間関係から解放されたい方は多いと思いますが、転職先の人間関係が上手くいくとは限りません。実際のところどのような職場なのかは働いてみないとわかりませんが、職場の環境が気になる方は看護師の転職に特化した転職エージェントに相談することをオススメします。
 

数多くの求人へ応募する

40代の看護師の方は少しでも自身の希望する職場へ転職するために、なるべく多くの求人へ応募するべきです。
 

転職サイト・転職エージェントの併用

数多くの求人へ応募するためには転職サイトと転職エージェントの両方を利用することをオススメします。

転職サイトは、数多くの求人を扱っているが職場の内情まで確認するのが難しく、反対に転職エージェントは、取り扱い求人数は多くありませんが職場の内情まで知ることができるので、双方の足りないところを補完できるためです。

【参照】 
▶「転職エージェントと転職サイトの違いと賢い利用方法
▶「転職エージェント徹底比較|あなたに合った転職エージェントランキング
▶「転職エージェントを利用するメリットとデメリットの全知識
 

Pc tool head kango
Q1. あなたの性別は?
Q2. あなたの年齢は?
Pc tool btn off

 

応募先の情報収集

転職活動を成功に導くためには、応募先の病院へ採用したい人材だと思わせることが必要です。そのためには、応募先がどのような人材を欲しているのか知る必要がありますが、同時に応募先の情報を集めることで採用後に自身が思い描いていた職場へのイメージとのギャップに苦しまなくてすみます。

応募先がどのような人材を募集しているのかを確かめるためにも、転職エージェントを有効に利用してください。
 

応募先の病院が求める人材を知る

一般的に病院側が40代の看護師に対して求めている人材は、以下の項目に当てはまる傾向にあります。
 

  • チームを引率する能力

  • 経験を活かした上で不足の事態への柔軟な対応力

  • 若い看護師のフォロー など

 

まとめ

40代の看護師の転職を成功させるためには、病院側がどのような人材を募集しているのかを踏まえた上で、自身の経験や能力が転職先でどのように活かせるのかを明確にすることが必要です。

 

現在、転職を希望されている40代の看護師の方が当記事を参考にしていただけたらと思います。

Pc tool head kango
Q1. あなたの性別は?
Q2. あなたの年齢は?
Pc tool btn off
「転職先での労働トラブル。いざという時に備えた弁護士費用保険」
転職前は良い会社だと思って入社したのに、実はコンプライアンスに難があり、労働トラブルに発展したケースがあります。厚生労働省の調べによれば、パワハラやセクハラ、契約違反による労働相談は年間で約110万件以上もあるのが現実。

(出所:厚生労働省 平成29年度個別労働紛争解決制度の施工状況)

  • 転職先でパワハラ / セクハラを受けてしまった
  • 残業代が支払われない
  • 正当な理由なく解雇を言い渡された など

もし自分がこのような被害に遭ってしまった場合、【パワハラやセクハラなら慰謝料の請求】【残業代が未払いなら未払い額の回収】、【不当解雇なら解雇無効か損害賠償金の請求】が可能できますが、弁護士に依頼すると着手金や報酬金で約50~80万円もの費用がかかります。

弁護士費用がネックとなり、依頼出来ず泣き寝入りしてしまう。そんな方々を守るために生まれたのが弁護士費用保険メルシーです。

弁護士費用保険メルシー 弁護士費用保険メルシーに加入すると月額2,500円の保険料で、この先ご自身が労働トラブルに遭遇してしまった際の弁護士費用補償が受けられます。なお労働問題に限らず、自転車事故や相続、子供のいじめ問題などの場合でも利用可能です。(補償対象トラブルの範囲はこちらからご確認下さい。)

ご自身の問題はもちろん、大切な家族もトラブルから守るため、まずは資料請求からご検討されてはいかがでしょうか。

弁護士費用保険メルシーに無料で資料請求する

KL2020・OD・070

この記事の監修者
キャリズム編集部
転職・人材業界に深く関わるディレクターが『今の職場に不満があり、転職を考え始めた方』や『転職活動の進め方がわからない方』へ、最高の転職を実現できる情報提供を目指している。
編集部

本記事はキャリズムを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※キャリズムに掲載される記事は転職エージェントが執筆したものではありません。
株式会社アシロでは、執筆いただけるライターを募集しております。応募はこちらから

看護師の転職に関する新着コラム

看護師の転職に関する人気のコラム


看護師の転職コラム一覧へ戻る