こんなにあるの?タトゥーが入っているとNGの仕事

芸能人や海外のセレブなどに影響されて、ファッション感覚でタトゥーを入れる若者が増えています。
また、最近では、子供の名前をタトゥーで入れた芸能人が話題となりましたね。
どんどん“身近”になってきたタトゥー。
しかし、温泉に行けば「タトゥー・刺青の方、御入浴お断り」という但し書きはよく目にしますし、社会的には、タトゥーに対して否定的な意見を持っている人はまだ多いようです。
今回は、『タトゥーが入っていると就けない可能性が高い職業』について調べてみました。
いくつかご紹介しますので、知識のひとつとして蓄えてもらえたらと思います。
タトゥーNGの仕事
警察官
反社会的勢力との関係を疑われるため日本ではNG。一方、アメリカでは警察官もタトゥーを入れている人も多いです。
州によって違いますが、半袖から見えるところを禁止するなどのルールはあるようです。
先生
一般の人と比べると、他の職業より厳しい社会的態度が求められています。
タトゥーは「教職員としてふさわしくない」という認識がいまだに強いため、タトゥーが見つかると懲戒免職になる可能性もあるとされています。
スポーツインストラクター
スポーツインストラクターの中でも特に、タトゥーが隠せることが出来ない水泳指導員は難しいですね。
営業
冬はジャケットで隠せても、夏は外回りで汗をかいてシャツからタトゥーが透けてしまうことも。
「営業先にバレてしまうと会社の信用やイメージが悪くなるためNG」というルールを設けている会社も多いようです。
客室乗務員
採用試験では語学力テスト・能力テストなどを行なうはもちろんのこと、身体検査でタトゥーをしていないかも厳しくチェックをするそうです。
知性のほかに、外見や容姿も大事な要素とされているんですね。
工場作業員
工場勤務の場合は、着用する作業服が指定されていることが多く、着替えている時にバレてしまうことがよくあるそうです。
力士
相撲協会では、暗黙の了解というより慣習としてタトゥーは認めていないようです。元横綱が土俵上で指導をした時は、腕のタトゥーにテーピングをして行ったそうです。
そもそもタトゥーはなぜネガティブなイメージがあるの?
タトゥー・刺青は時代とともにファッションとして受け入れられてきています。
しかし、こうした “体に彫り物をする行為” から、任侠の世界を連想してしまう人も少なくありません。
(昔は、社会と縁を切った証として刺青を入れたともいわれています。)
日本では、どんなに人柄が良くてもタトゥーがあるというだけで印象が変わってしまう人がまだまだ多いのです。
タトゥーがバレたらどうなる?
採用面接の際に自分からタトゥーが入っていることを話す人は少ないと思いますし、たとえタトゥーが入っていても何ら問題なく採用してもらえるところが大半です。
しかし一方で、タトゥーNGが暗黙の了解となっているケースもありますので、後からタトゥーが見つかって解雇されたり、出世コースから外されたりといったことが絶対にないとは言い切れません。
特に、接客業でお客様からクレームが相次いで企業イメージが下がったなど、業務に支障をきたした場合や、雇用契約書に「タトゥーNG」と記載があった場合などはそうなる可能性が高いでしょう。
ビジネスシーンにおいては、もちろんタトゥーに限らず“信用や信頼を失いかねない行為” は当然タブーとなってしまいます。

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