今後、AIの発達でなくなるかもしれない仕事となくならない仕事まとめ

AI(人工知能)などの研究を行なうマイケル・A・オズボーン准教授が2013年に発表した『雇用の未来—コンピューター化によって仕事は失われるのか』という論文が、いま世界中で話題となっています。
今後10~20年の間で、なんとアメリカの47%の仕事が人間に代わって機械が行なう可能性が高いとしています。
未来の職業はどのようになるのでしょうか。
AIの発展とビックデータ
AIとは、人間の脳が行なう知的作業ができるコンピュータプログラムをいいます。
あらゆるモノがインターネットにつながるようになって、ますますデータが肥大化してき、このデータを分析するためにAIを応用するようになりました。
コールセンターでAIを導入したところ、6.5人分の人員削減効果があったという事例も出てきています。
なくなるかもしれない仕事
経済効果の高い高収入の仕事から機械化にしようとする動きがあり、医療・介護や金融の分野がAIのターゲットになりやすいといわれています。
- 運転士
- 銀行の融資担当者
- 通訳
- 新聞、郵便配達員
- セールスマン
- スポーツの審判
- ホテルの受付
- 動物のブリーダー
- 電話オペレーター
- 経理
- レジ係
- カジノのディーラー
- ネイリスト
- 集金人
- 彫刻師
- 機械の修理
- 測量技術者、地図作成技術者
- 工場労働者
- 販売員
- 交番の警官
なくならない仕事
ふれあいを必要とする仕事や芸術分野などのクリエイティブな仕事はなくならないといわれています。
- カウンセラー、セラピスト
- デザイナー
- 教師
- 漫画家
- ミュージシャン、ダンサー
- 営業
- 栄養士
- 医者
- 作家、ライター
- 学者
- 警察、探偵
ターミネーターの世界が現実化⁉2045年問題とは
「シンギュラリティ」という言葉を知っていますか?
これは、AIが人間の知能を超えることで起きる出来事をいいます。
特に問題視されていることとして「仕事がなくなること」と「サイバー攻撃」です。
AIは、人間の知的作業の代替として期待されるだけでなく、軍事にも活用されています。
そのため、人間の知能を超えるAIをいかに制御できるかも問題となっています。
近い将来、映画の世界が現実になるかもしれません。
まとめ
「AIに仕事が奪われる」ということは「収入がなくなる」ことに直結するために、どうしてもマイナスな印象があります。
しかし、人間よりもAIの方がよい仕事をするのであればぜひとも活用していくべきだと思います。
この職業だから安定と考えずに、いつの時代でも仕事で社会に価値を与えられる仕事をしたいものです。

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