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【2023年合格!】アガルートで国家総合職に合格・内定は可能?講座の特徴を徹底解説!

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いわゆる「キャリア官僚」を目指して国家公務員総合職試験に挑む方にとって、予備校選びは重要なポイントです。

 

自分の実力を最大限に伸ばしてくれる予備校はどこか、合格・内定しやすい予備校はあるのかなど頭を悩ませることでしょう。

 

国家総合職の対策講座がある予備校は複数ありますが、その中でも「アガルートアカデミー」の対策講座が気になっている方は多いかもしれません。この記事ではアガルートの国家総合職対策講座の特徴や優秀な点・残念な点を解説します。

 

予備校選びの参考にしてください。

 

公式サイト:https://www.agaroot.jp/

 

この記事に記載の情報は2023年01月04日時点のものです

まずは整理しよう!国家総合職とは?

国家総合職は公務員の一種です。公務員とひとくちに言っても、省庁や裁判所、国会などの国家機関で働く公務員と市役所や警察など市民にとって身近な公的機関で働く公務員がいます。その中で国家総合職とはどのような公務員を指すのでしょうか?

 

国家公務員と地方公務員の違い

公務員は大きく「国家公務員」と「地方公務員」に分けられます。

 

国家公務員とは、中央官庁やその出先機関で働き、国家機関の運営に関わる公務員のことをいいます。業務例としては政策立案や法律の整備、予算編成、国会対応などが挙げられるでしょう。

 

地方公務員とは、県庁や市役所、区役所などで地域住民のニーズに応えるべく働く公務員のことです。福祉や教育、防災対策など地域に深く関わる業務を行います。

 

国家公務員は「総合職」と「一般職」がある

国家公務員はさらに「総合職」と「一般職」に分けられます。

 

総合職とはいわゆる中央省庁の官僚のことです。国家機関運営の中枢を担う立場として、明確なビジョンを掲げ、それを実現させるための具体的な施策を考えるのが仕事です。一般職は省庁や出先機関に勤務し、施策の実現を現場でサポートします。

 

国家総合職試験は極めて難易度が高い

国家総合職はエリート中のエリートです。そのため試験の難易度も極めて高く、並大抵の努力ではなることができません。人事院が実施する高難度の筆記試験と面接試験に合格し、さらに各中央省庁の官庁訪問(採用面接)も突破しなければならない厳しい試験です。

 

独学での受験は難しいので予備校の利用が必須

国家総合職の試験は大きく1次試験、2次試験、官庁訪問に分けられます。1次試験では教養試験と専門試験が実施されます。

 

合格すると2次試験の専門試験(記述)、政策論文・討論、面接試験があります。

 

2次試験に合格してもまだ国家総合職として働けるわけではなく、官庁訪問という採用面接に合格してはじめて就職先が決まります。

 

このように総合職になるにはいくつもの高いハードルを超える必要があり、受験に関する情報も多く必要です。独学で合格する人もいますが、多くの人にとっては独学での受験は難しいか遠回りになるため予備校を利用するのが一般的です。

公式サイト:https://www.agaroot.jp/

 

 

アガルートアカデミーの国家総合職対策講座の特徴

公式サイト:https://www.agaroot.jp/

 

国家総合職対策講座を展開する予備校は複数ありますが、その中でも近年注目を集めているのが、コスパ抜群と評判のアガルートアカデミーの国家総合職対策講座です。国家総合職対策講座を探している方はチェックしてみましょう。以下で特徴を解説します。

 

オンライン型では珍しい国家総合職対策ができる講座

アガルートは2015年1月に開講したオンライン型の資格予備校です。

 

オンライン型で公務員講座がある予備校はほかにもありますが、国家総合職の専門カリキュラムを扱っている予備校はほとんどありません。アガルートはオンライン型では珍しい国家総合職の専門カリキュラムを展開している予備校です。

 

対応区分は「法律区分」と「教養区分」

国家総合職試験は想定する受験者によって「院卒者試験」と「大学程度試験」に分けられます。

 

このうち大学程度試験は「政治・国際」「経済」「人間科学」など11の試験区分があり、この中に含まれているのが「法律」と「教養」の区分です。アガルートの国家総合職対策講座は法律区分および教養区分での合格を目指す人に向けた講座になります。

 

したがって、ほかの区分での受験を考えている人には不向きです。

 

カリキュラムに含まれる講座

アガルートの国家総合職対策講座は、法律区分のカリキュラムと、法律区分・教養区分併願カリキュラムの2種類です。カリキュラムには以下の講座が含まれており、単科講座をとることもできます(以下は法律区分の場合)。

 

  • 数的処理対策講座
  • 文章理解対策講座
  • 人文科学対策講座
  • 自然科学対策講座
  • 社会科学対策講座
  • 時事対策講座
  • 法律系科目対策講座 憲法・民法・行政法
  • 法律系科目対策講座 労働法
  • 法律系科目対策講座 刑法・商法
  • 専門記述対策講座
  • 専門記述過去問解析講座
  • 政策(総合)論文対策講座
  • 人物試験(人事院面接)対策講座
  • 官庁訪問対策講座

 

充実した内容なので、2つのカリキュラムのいずれかを選択すれば、ほかに追加講義の購入などは不要です。

 

司法試験・予備試験対策の強みを活かした講座

アガルートはもともと司法試験・予備試験受験で高い合格実績を残している予備校です。

 

2021年の司法試験では、合格者1421名のうち、アガルートの受講生は669名(占有率47.8%)という驚異的な結果が公表されています。このため国家総合職対策講座でも、司法試験・予備試験対策の強みを活かし、特に法律科目の指導力が高くなっています。

 

徹底的に合理化されたテキストと講義

アガルートのテキストは公務員試験の講師が出題傾向を分析し、合格に必要な情報が無駄なく掲載されています。

 

講座体系も「必要なものを必要なだけ」をモットーにしており、最小限の講義で合格に必要な実力を身に付けるための合理化されたカリキュラムが組まれています。

 

圧倒的な低価格

アガルートの国家総合職対策講座の価格は以下のとおりです(2022年合格目標:税込み)。

 

  • 国家総合職(法律区分)カリキュラム:32万7,800円
  • 国家総合職(教養区分・法律区分併願)カリキュラム:38万2,800円

 

また上記は定価なので、期間限定の30%オフが適用されるタイミングで申し込めば、それぞれ22万9,460円、26万7,960円に割引されます。

 

国家総合職対策講座は大手の予備校を選択すると50万円前後はかかってしまうケースが多数です。従来は国家総合職試験にしっかり対応できる講座が大手予備校しかなかったため、受験生は50万円前後をかけて受講するという選択肢しかありませんでした。

 

しかしオンラインに特化した予備校であるアガルートが国家総合職の対策講座に算入したことで、かなり費用を抑えて国家総合職を目指せるようになりました。アガルートが低価格を実現しているのは、大手予備校のように校舎・教室運営にかかるコストをカットできるからです。

 

質が悪い、内容が薄いといった理由ではないため安心しましょう。

 

CIMAアカデミーとの提携で指導の質がレベルアップ

公務員試験の講師の一人である池田氏が代表を務めるCIMAアカデミーと提携して講座を共同開発することで、国家総合職対策講座の指導の質がレベルアップしました。

 

CIMAアカデミーは国家総合職試験に特化した予備校で、各省庁からの内定を多数獲得している実績があります。

公式サイト:https://www.agaroot.jp/

 

 

アガルートアカデミーの国家総合職対策講座の優れている点・受講メリット8選

ここからは、アガルートの国家総合職対策講座の特に優れているところを見ていきましょう。

 

講師作成のオリジナルテキストの質が高い

公務員試験を知り尽くした講師が企画から関わるオリジナルのテキストは、講義との連動性が高く、フルカラーでレイアウトも工夫されているため視覚的に知識を吸収しやすいのが特徴です。テキストの質が非常に高いと受講生からも好評です。

 

オンライン型ならではの聞きやすい講義

大手予備校でもWeb講義がつく講座がありますが、教室講義を録画したものをそのまま視聴するケースが多く、聞きにくいとの声があります。この点アガルートはもともとオンラインでの受講を想定しているため、オリジナルの動画講義は聞きやすさを考慮されており、ストレスなく視聴できます。

 

また講義画面にはテキストが同時表示されるため、外出先などではテキストを持ち歩くことなく講義を受けることができます。

 

1講義が短いのでスキマ時間を利用しやすい

一般的な予備校では教室講義の録画を配信するため1講義が2~3時間かかるのが普通です。一方、アガルートの講義は1講義が20~30分に設定されています。これにより、忙しくてまとまった時間を取れない人でも講義を中断することなく、1講義を通して聴くことができます。

 

長い講義を細切れで視聴するよりも短めの講義を通して聴くことで集中力を維持でき、知識が効率よく定着します。また朝の出社前や通勤中の電車の中などちょっとしたスキマ時間を利用できるため社会人でも学習を継続しやすいでしょう。

 

コスパがよい

アガルートの国家総合職対策講座は低価格ですが、大手予備校にひけを取らない充実したカリキュラムが組まれており、テキストと講義の質も高いと評判です。

 

低価格だと講座の質が気になる方は多いでしょうが、アガルートは品質を保ちながら低価格を実現させているためその心配は不要です。コスパがよい講座を探している方には特におすすめできます。

 

講師層が厚い

アガルートで公務員講座を担当する講師は14名と、大手予備校並みの層の厚さです。法律科目については弁護士などの法律の専門家が担当し、政策論文や人物試験対策は大手予備校で長年国家総合職の指導実績がある池田講師が担当します。

 

池田講師の講義は初学者でもわかりやすいと評価が高く、ほかには数的処理対策講座を担当する柴崎講師の解説は受講生から圧倒的支持を得ているなど、講師陣の評判は総じて高くなっています。

 

K.Sさん,内々定

池田講師の人事院面接対策を受講し,講師との対話の中で,国家公務員や志望省庁の志望動機を深めることができた。この面接対策中にたどりついた自分の核となる思いを,人事院面接だけでなく官庁訪問でも貫くことで,まわった全ての省庁から高く評価していただき,内々定を獲得することができた。
引用元:https://www.agaroot.jp/

 

月1回講師によるカウンセリングを受けられる

カリキュラムの受講生には特典として、講師による毎月1回の無料カウンセリングが実施されます。学習上の疑問を講師に直接質問でき、学習の進捗状況もチェックしてもらえるため、ひとりでの学習に不安を抱えている人でも安心です。

 

マネージメントオプションで個別指導を受けられる

国家総合職のカリキュラムは必要な講座がすべて入っているため、何かを付け足す必要はありません。

 

ただしマネージメントオプションという有料のオプションを付けると、講師による週1回の個別指導を受けることができます。飯田橋ラウンジでの直接指導になるため利用できる人が限定されますが、月1回の定期カウンセリングでは不安が残る方は利用を検討してもよいでしょう。

 

内定すると受講料が全額返金される

アガルートの国家総合職カリキュラムを利用して官庁から内定を獲得した人には豪華な合格特典が用意されています。特典は「受講料の全額返金」と「内定お祝い金3万円」の2つで、利用条件によって両方またはお祝い金を受け取ることができます。

 

公式サイト:https://www.agaroot.jp/

 

30万円近い受講料がすべて返金されるという素晴らしい特典なので、条件が合う人は利用するとよいでしょう。なお、利用条件として官庁訪問再現の提出や合格者インタビューなどがありますので事前にご確認ください。

公式サイト:https://www.agaroot.jp/

 

 

アガルート国家総合職対策講座の残念な点は?

次はアガルート国家総合職対策講座の残念なところを解説します。人によってはほかの予備校のほうが向いている場合がありますので、慎重に検討してください。

 

実績が不明

アガルートでは国家総合職対策カリキュラムを利用して合格・内定した人の人数や合格率・内定率などは公表していません。

 

合格実績を公表している予備校は、たとえば大手の資格予備校TACは2020年度に合計で162名の国家総合職合格者を輩出しています。また法律系難関資格に強い伊藤塾では2020年度法律区分での内定率が72.4%という実績を残しています。

 

実績が高ければ確かな指導力がある予備校だと言えるため安心感につながります。そのためアガルートの実績が公表されていない点に不安を感じる方はいるかもしれません。

 

論文対策の添削回数に制限がある

アガルートの論文対策講座は、国家総合職指導のプロでもある池田講師が直接添削してくれる有益なものです。しかし実際に書く9問のうち、添削を受けられるのは5問までです。

 

たとえばTACのように添削指導を無制限で行っている予備校もありますので、論文が苦手で添削をたくさんしてもらい方にとっては少し残念なポイントでしょう。

 

Webの学習システムが充実していない

アガルートはオンライン型の予備校ですが、Webの学習システムそれほど充実していません。アガルートの学習システムは次のようなものです。

 

  • PC、スマホ、タブレットなどで講義を視聴できる
  • 8段階の倍速機能搭載
  • 音声ダウンロード

 

これ自体はよい機能ですが、ほかの予備校でも標準で装備されているケースが多く、オンライン予備校ならではの強みとはいえません。

 

WebテキストやWeb問題集はなく、紙のテキストを使いながら講義を視聴するというオーソドックスなスタイルで学習します。Web上で学習の進捗状況を管理するシステムなどもありません。「オンライン予備校だから当然WebテキストやWeb問題集があると思っていた」といった声もありますので少し注意しましょう。

公式サイト:https://www.agaroot.jp/

 

アガルートの国家総合職対策講座が向いている人

ここまでの内容を踏まえ、アガルートの国家総合職対策講座が向いている人・おすすめできる人の特徴を紹介します。

 

忙しくて対策時間が限られている人

アガルートのテキストや講義は無駄を省き、合格に必要な情報だけを凝縮したつくりになっています。またオンライン型なのでわざわざ校舎に通う必要がなく、通学の準備時間や通学のために電車に乗っている時間などもカットできます。

 

そのため、仕事が忙しいなどの理由で対策時間が限られている人には向いています

 

自宅の近くに通学型の予備校がない人

通学型の予備校に通おうと思っても、自宅近くや通いやすい場所に校舎がなければそれも難しくなります。

 

予備校に通うためだけに引っ越しするのもあまり現実的ではないですし、何時間もかけて通学するのも貴重な時間を無駄にしてしまいます。

 

アガルートであれば全国どこに住んでいてもインターネット環境さえあれば利用できるため、予備校に通いにくい場所に住んでいる方に向いています。

 

できるだけコストを抑えて合格したい人

国家総合職対策講座は一次試験・二次試験・官庁訪問まで対応する必要があり、内容の難易度も非常に高いものです。

 

その分費用も高額になりますが、アガルートの国家総合職対策講座は相場の3分の2~2分の1程度です。

 

割引制度や合格特典なども充実しているため実質的にかかる費用はかなり抑えられるでしょう。できるだけコストを抑えつつ、しっかりと合格を勝ち取りたい方には特におすすめできます。

 

講師の個別指導やカウンセリングを受けたい人

アガルートはWebの学習管理システムなどがない分、講師による個別指導やカウンセリングなどが充実しています。

 

オンライン予備校といっても通学に近い形でサポートを受けられるため、学習上の不安解消に役立つでしょう。個別指導・カウンセリングを希望する方はアガルートを検討してみてください。

公式サイト:https://www.agaroot.jp/

 

アガルートの国家総合職対策講座が向いていない人

最後に、アガルートの国家総合職対策講座が不向きな人・おすすめできない人の特徴を解説します。

 

対面での講義を受けたい人

目の前に講師がいる教室で受講するほうが集中できる、身につきやすいなどのタイプの人もいるでしょう。

 

疑問点があれば講義終了後すぐに講師に質問できるのも通学の強みです。アガルートはオンライン視聴なので対面での講義を希望する人には不向きです。国家総合職対策講座を展開する通学型の予備校は複数ありますので、その中から選ぶようにしましょう。

 

実績が高い講座を受けたい人

アガルートは司法試験・予備試験をはじめとする難関資格で高い実績を残しています。しかし国家総合職の実績は公表されていないため、どうしても不安に感じるという人もいるはずです。

 

予備校・講義に対する不安感があると、学習のどこかの段階で

 

  • 「このまま学習を続けても大丈夫だろうか?」
  • 「ほかの講座も取ったほうがよいのでは?」

 

などと疑心暗鬼になってしまいます。

 

そうなると自分のやるべきことに集中できず、いろいろな教材に手を伸ばしすぎて結局力が付かないというパターンが少なくありません。実績が気になる人は最初から実績を公表している予備校を選んだほうがよいでしょう。費用は高くなっても、「安心感」を買うという考え方もあります。

 

仲間と切磋琢磨しながら受験したい人

通学型の予備校では近い目標を持った人たちが毎回講義で顔を合わせるため、仲間意識が芽生えるものです。

 

受講生同士で試験の情報交換をしたり、苦手分野の学習方法の相談をしたりと有意義な交流が生まれるケースも多々あります。仲間がいることでモチベーションが途切れることなく学習を続けやすい面もあるでしょう。このようなメリットを享受したい人は通学型の予備校が向いています。

 

アガルートは受講生限定のfacebookグループで質問を共有できる仕組みはあるものの、基本的に自分ひとりで学習を進めることになり、仲間たちと切磋琢磨しながら受験するわけではありません。

 

論文の添削を何回も受けたい人

国家総合職対策は論文対策だけに時間をかけてもいられないため、論文対策の添削5回は十分な量ということができます。

 

しかし論文対策に不安がある方には物足りない場合があります。自分が納得するまで論文の添削を受けたい人は回数無制限で添削を受けられるほかの予備校を選びましょう。

 

 

まとめ

アガルートの国家総合職対策講座はテキスト・講義の質が高く、ほかの予備校と比較して低価格なのでコスパのよい優秀な教材といえます。

 

一方で、合格実績が不明、論文添削の回数に制限があるなどの惜しい点もあります。学習にあたって自分が何を優先するのかを整理したうえで、アガルートの国家総合職対策講座を選ぶかどうかを決めましょう。

 

無料の受講相談は「こちら

公式サイト:https://www.agaroot.jp/

この記事の執筆者
キャリズム編集部

転職・人材業界に深く関わるディレクターが『今の職場に不満があり、転職を考え始めた方』や『転職活動の進め方がわからない方』へ、最高の転職を実現できる情報提供を目指している。

本記事はキャリズムを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。
※キャリズムに掲載される記事は転職エージェントが執筆したものではありません。

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