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公開日:2018.8.21 

​まさか現実にそんなことが…!?ツイッターで話題の『本当にあったIT怖い話』

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『仕事にインターネット環境が必須』は当たり前。

そんな現代の企業を支えているのは、IT企業の技術者たちです。

最近は『IT社長』が話題になるなど、『IT』と聞くと華やかなイメージがある一方で、『IT企業はブラック』なんて言葉もよく耳にします。

そんな中、ツイッターでは『#本当にあったIT怖い話』というハッシュタグが盛り上がりを見せています。

今回はそんなITならではの怖いエピソードの中から、反響の大きかったツイートを紹介します。
 

無知って怖い…


ヒエェーーー!!これは一発目から悲鳴ものですね…。

実際、ツイートを見たユーザーから「ありえない」「こわすぎる」「背筋が凍った」というコメントがどっさり。

この後どうなったのかについて言及されてないのが、より恐怖を煽りますね…(汗)

若い頃にパソコンがなかった世代ならまだしも、新人でもこんなことがあるのかと目を疑いましたが、IT系といえどもこういう新人は一定数いるものなんだとか。

お客さんの無知が怖いというエピソードもありがちですが、技術者側にもやはりモンスターはいるのか…(震)

 

その思考が恐怖でしかない!

1年目でもうベテラン扱いされる恐怖。

営業が現場を理解していなかったり、受注数を重視したりするタイプだと、こういう無茶振りが起こってしまうようです。

こんなことが何度も続くようでは、いずれ技術者のメンタルが崩壊しそうですね。

 

上司がIT関連の知識に乏しいと、毎日夜勤して会社に貢献している有能な社員も『何もしてない奴』と潰されてしまうんですね…。

卓上のタブレットの台数やら会社の損害やらを考えるのも怖いですが、この上司の思考が一番怖い…。

 


こちらもまた、社長や上司の理解を得られないパターンです。

ツイート主の『会社のためを思った意見』も、上の人間に知識や理解がないために通らない…。こんな環境では、責任者が辞めたくなるのも無理ありません。

でもこういう話は、ITの業界に限らず、結構いろんな企業でも起こってるのかも。

 

どうすんの?

いやこれ、どうすんの?としか言いようがない話です(笑)

怖いのもそうですが、ちょっと笑ってしまう。

しかも、結局パスワードを確認したところ、「ツイート主の名前がパスワードだった」という後日談つき。

なんでそんなことになっていたのかは不明ですが、残された人間からすると迷惑な話です。

 

夜のマシン室から鳴き声が…?

これはまた、ちょっと毛色が違うのがきました(笑)

子猫と聞くと可愛い印象ですが、いるわけのないところから夜に猫の鳴き声がするのは、流石に恐怖かも…。

いったいビルの5階の奥の部屋まで、どうやって侵入したのか気になるところです。誰かが捨て猫を拾ってこっそり連れ込んだとか…??


なかなかにバリエーションに富んだ恐怖エピソード満載でしたが、みなさんはいかがでしたか?

ツイッター上には、他にもITならではの怖い話がたくさん上がっていますので、興味がある方は一度検索してみてください。

お盆も過ぎて夏も終盤。IT企業に勤める技術者にとっては、肝試しよりもよっぽど肝が冷えるエピソードが、まだまだたくさんあるかもしれません(笑)

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編集部

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