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子持ちの女性が転職をする際に知っておきたい知識とは

女性のキャリア

家庭と仕事の両立に悩み、転職を考える子持ちの女性は多いようです。近年では働く女性の立場を理解してくれる企業が徐々に現れていますが、職場環境がいい会社で働くには、正しい方法で適切な求人を探し、見分けなければなりません。
 
このページでは、子持ちの女性が転職を考える際に押さえておきたいポイント、職場を探す際にチェックしたい条件、転職を成功させる秘訣、子持ち女性が転職する際に便利な転職サイト・エージェントをご紹介します。

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転職エージェントを複数利用する際の正しい選び方とは?

転職エージェントを複数利用する際も、同じ領域で業務を展開するエージェントに登録しても意味がありません

 

例えば、営業職で転職を検討している場合、まず登録すべきは大手で求人数を多数抱える『マイナビエージェント』や『doda』『type転職エージェント』のいずれか一つをまず選択。

 

マイナビエージェント」や「doda」の両方に登録しても構わないのですが、どちらも総合的な職種を扱うエージェントですので、高確率で紹介される求人に被りが出てしまいます。

 

では、2社目のエージェントはどこにするかというと、『営業職の転職に強みを持つエージェント』です。

 

2社目以降の選び方を確認する

 

とはいえ、営業職はどこの会社にもある最もポピュラーな職種ですので、比較検討すべき軸としては・・・

 

行きたい業界に特化しているエージェント

自分の年代に近い求職者が集まっている

の2軸になります。

 

この場合は、行きたい業界で選ぶなら・・・

を、私たちは提案します。

 

そして3社目の、自分の年代に近い求職者が集まっているエージェントですが、エージェントが抱える求職者も年代にはばらつきがあり、どの年代層が得意といった色があるので、最後に年代別に強いエージェントにも登録しておくと盤石です。

 

たとえば、

  1. 20代後半までの第二新卒であれば『ハタラクティブ
  2. 29歳までの狭間の世代なら『U29JOB(ユニークジョブ)
  3. 30代前半から後半の範囲であれば『パソナキャリア
  4. 40代後半までであれば『ビズリーチ
  5. 50代なら『JACリクルートメント

が良いかと思います。整理するとこんな感じですね。

 

総合転職

いずれか1社

マイナビエージェント

type転職エージェント

doda

業界別

2社目

不動産業界

宅建ジョブエージェント

IT業界

レバテックキャリア

コンサル業界

ムービン

広告業界

マスメディアン

年代別

3社目

ハタラクティブ

U29JOB(ユニークジョブ)

パソナキャリア

ビズリーチ

JACリクルートメント

 

評判の良い各業界別・年代別のエージェントは「こちら」にまとめてありますので、ぜひ参考にして頂けますと幸いです。

子持ちの女性が転職を考える際に押さえておきたい5つのポイント

漠然と求人を見ていると、どれを選んだらいいのかわからなくなることがあります。ここでは子持ち女性が転職する際に最低限覚えておくべきポイントについて解説します。
 

今の企業で働き方を変えることはできないのか

転職をする前にかならず確認したいのが、現在の勤務先と交渉して働き方を変えられるかどうかです。一時的に契約社員になったり、正社員のまま時短勤務に切り替えたりするなどしてプライベートとの両立を目指します。イチから仕事を見つけるのは大変だし、今よりも悪い条件になることも少なくはありません。転職を考えるのは今の職場と交渉してからのほうが良さそうです。
 

家族に協力を仰ぐ

「お子さんに何かあったときどうしますか?」「家庭と仕事の両立はできそうですか?」などの質問は面接時にかなり高確率で聞かれるでしょう。その際に根拠もなくできると言っても信用できませんので、「家事は旦那と分担することになっています」「両親が近所に住んでいてサポートしてくれます」など具体的なうらづけを用意しておきましょう。実際周りからのサポートがあるか否かで、子育てと仕事の両立しやすさも変わってきます。
 

家庭と両立できる働き方を選ぶ

人それぞれ仕事に求める条件はあると思いますが、家庭と両立できるかどうかの優先順位は高めにしておいたほうがいいでしょう。給与が良くても忙しいと子供がひとりぼっちになってしまいますし、待遇が良くても職場が遠いと子供に何かあったときに、すぐ駆けつけられません。続けられるかどうかを重視しましょう。
 

経験や実績を活かせる求人を探す

未経験分野だと年齢によっては採用されませんし、給料も下がります。誰でもできる仕事だと安い給料で長時間労働になりがちです。最もいい条件で働くことを考えると、おのずとこれまでの経験を活かせる仕事に行き着きます。
 

子持ち女性が働きやすい企業を選ぶ

仕事を探す際にはある程度条件を妥協しなければいけないときもありますが、子持ち女性が働きやすい環境であることはできれば妥協しない方がいいでしょう。職場を選ぶ際にチェックしておきたいポイントに関しては、次の章で詳しく説明します。
 
 

子持ち女性が職場を探す際にチェックしたい4つの条件


ここでは子持ち女性が求人を探す際にチェックすべき条件に関して説明します。すべて満たしているのが理想ですが、好条件の求人には応募が殺到し競争が激しくなります。あなたの場合は特にどの条件が妥協できるのか。そしてどの条件は妥協できないのかを考えながら続きを読んでみてください。
 

産休・育休制度はあるか

産休・育休制度はあるにこしたことはありません。第2子や第3子の出産予定があればなおさらです。取得実績がどのくらいかまで確認できると完璧です。ただし、面接時に待遇に関して聞くのは自分の立場を不利にしかねません。待遇について上手に聞き出す方法は後述します。
 

家から近いか

世のお母さんは早起きして家族のごはん屋お弁当を作ったり、家事をしたりと時間がありません。その上通勤時間が1時間以上になってくると、睡眠時間は更に削られます。通勤には時間だけでなくエネルギーも消費しますので、できるだけ家から近い職場を選びましょう。
 

勤務時間の融通がきくか

シフトを自由に調整できるかどうか、時短勤務やフレックスタイム制があるかどうかなど、どの程度自由が効きそうかもチェックしましょう。
 

長く働けそうか

以上で述べたポイントとあなたなりの優先したい条件から総合的に判断し、長く働けそうかどうか判断します。転職期間が長引くと、採用が出ただけでも嬉しいものです。しかし、長く働けないのであれば、条件をさらに悪くしてまた転職活動を再開することになります。妥協できないポイントはあらかじめ明確にしておきましょう。
 
 

子持ちの女性が転職を成功させる7つのポイント

ここでは子持ち女性が転職を成功させるために知っておきたいポイントについて解説します。ぜひあなたの現状に置き換えながら読んでみてください。
 

良い求人があったらひたすら応募しまくる

あなたのスキルや経験にもよりますが、子持ち女性の転職は長引くことも少なくありません。ダメで元々という前提で、採用を断られてもいちいちめげず、機械的に応募して数をこなした方がいい場合もあります。何がだめだったのかを分析し次に生かせれば、次回以降よりよいアピールができるようになります。
 

正社員にこだわらない

正社員の採用がなかなか決まらなければ、パートやアルバイトも視野に入れたほうがいいかもしれません。給与や福利厚生といった条件は悪くなりますが、時間の融通がきくため働きやすいメリットもあります。
 
更にいうなら終身雇用の時代はとっくに終わりましたので、正社員が安全とは限りません。それよりもスキルを磨いたり資格を取得したりして、自分の付加価値を高めたほうが後々安定します。
 

譲れない条件と妥協できる条件を明らかにする

雇用先に求める条件の優先順位が自分の中で明らかになっていると、どの求人がいいのか迷うこともなくなりますし、採用された後も納得しながら働けます。例えば、「正社員になりたいけど残業は絶対したくない」と思っていたとします。
 
この場合残業ゼロと正社員は両立しにくい条件であるため、どちらかを犠牲にしたほうが仕事を見つけやすいとわかります。何かを得るには何かを捨てねばなりません。
 

資格を取る

時間の猶予があるのであれば資格を取得することで、条件の良い求人に挑戦できるチャンスがうまれます。例えば事務職の派遣に就いた場合、時給は1,000~1,300円程度です。しかし、TOEIC800点を取ったうえで外資系の事務職派遣に採用された場合、時給は1,700円に跳ね上がります。
 
ただし、資格だったらなんでもいいわけではありません。せっかく時間とお金をかけても役に立たない資格も多くあります。目的別|女性の転職が有利になる資格まとめでは、転職を有利にする資格だけを集めましたので、もし興味があれば参考にしてみてください。
 

企業に合わせて自分の強みを効果的にアピールする

面接の際に、悪気がなくても独りよがりのアピールをしてしまう人がいます。例えば恋愛に置き換えて考えてみましょう。家庭的な女性が好きな男性に対して、「私は脇目も振らずバリバリ働いて男以上に稼ぎます」と言ったとしても、その男性がときめかないのは想像に難くありません。
 
これは相手が何を求めているのか知らないために起こるミスです。バリバリ働いて男性以上に稼げるのは明らかな魅力ですが、誰もがその強みを求めているかどうかは別問題です。
 
しかし、こと転職活動となると、どうしても上記のようなミスを犯しがちな人がいます。面接に行く際も、相手がどんな人材を欲しがっているのか理解した上で自己アピールするようにしましょう。
 
関連記事
初めての転職の面接準備で気を付けておくべきポイント
転職時の面接で女性が気をつけるべき服装のマナーまとめ
 

待遇に関する質問は採用された後にする

待遇が気になるのは当然ですが、面接の時点で聞くのは相手に悪い印象を与えかねないので、辞めておいたほうが無難です。質問するなら、採用された後にしましょう。なぜなら採用後は企業があなたを欲しがっている状態になっているため、あなたの知りたいことに関して協力的に対応してくれる傾向があります。
 

転職のプロに相談する

ここまで読んできた中で、納得できる部分とピンとこなかった部分があると思います。「なんだか難しそうだな」と感じた人もいるかもしれません。実際、子持ち女性が転職を決めるのは難しいのもまた事実です。
 
そんなときはすべてを一人で抱え込まず、子持ち女性の立場になってくれる転職エージェントに相談した方が失敗しないで済みます。転職エージェントって何?という方は次の記事を参考にしてみてください。
 
参考記事
転職エージェントの費用は無料|求職者に費用が発生しない理由
転職エージェントに効率よく相談するコツとおすすめの相談先
転職エージェントを利用するメリットとデメリットの全知識
 
 

子持ち女性が転職する際に便利な転職サイト・エージェント5選

ここでは子持ちの女性が転職をする際に参考にしたい転職サイトと転職エージェントをご紹介します。両サービスの違いがわからなかったり、賢く利用する方法が知りたかったりする方は転職エージェントと転職サイトの違いと賢い利用方法を参考にしてみてください。
 

マイナビエージェント

親身なサポートと高いマッチング力に定評がある転職エージェントで、首都圏・関西圏を中心に幅広い分野の求人を保有しています。
 

子育てと仕事の両立を目指す場合、必然的に転職先に対して求める条件は多くなります。ですが、子持ち女性が働きやすい環境が整備された企業ばかりでもありません。
 

長年の転職支援実績により、企業からの信頼が厚いマイナビには、多くの求人が集まります。マイナビにしかない独占求人も多数保有しており、あなたの希望に合った転職先が見つかるかもしれません。
 

また、子育て中の転職活動は負担も大きく、慎重になるあまり、何が正しいのかわからなくなってしまう方も多いのではないでしょうか。
 

丁寧なカウンセリングに定評があるマイナビであれば、あなたが抱える転職の悩みや不安も解消できるはず。
 

子育てと仕事の両立を目指す女性ならば、登録しておきたい転職エージェントです。
 

type女性の転職エージェント

typeの人材紹介

女性の求人に特化した転職サイトです。案件が豊富で質もいいので、子持ちの方に限らず多くの女性が利用しています。「育児と両立可能な会社」の案件も1,000件近くあります。正社員・契約社員・アルバイトなど、それぞれの雇用形態に合わせて求人を探せるのも便利なポイントです。
 

パソナキャリア

パソナキャリア

親身なサービスに定評がある転職エージェントです。女性の活躍を推進する企業なので、女性の立場を理解したサービスが受けられます。面接や書類がなかなか通過しない、もしくは通過する自信がない方におすすめです。転職エージェントは相談に料金がかかりませんので、ご安心ください。また大手だから豊富な求人を豊富しているのも魅力です。
 
もし、転職エージェントが多すぎてどれを選べばいいのかわからなければ、転職エージェントを女性が利用する際の選び方と賢い利用方法を参考にしてみてください。
 

はたらこねっと

働くママ向けの派遣の求人に特化した転職サイトです。「働くママ歓迎」「産休育休取得事例あり」「ブランクOK」など、子持ちの女性が知りたいような条件を知れる検索方法が魅力です。その他にも年代や就業時間、スキルや職種に合わせてあなたにあった案件を探せます。
 

まとめ

ここまでで子持ちの女性が転職する際におさえておきたいポイントについて見てきました。転職を上手くいかせるためには、妥協できる条件とできない条件を明確にしたうえで、良さそうな求人を随時受けていくといいでしょう。

「転職先での労働トラブル。いざという時に備えた弁護士費用保険」
転職前は良い会社だと思って入社したのに、実はコンプライアンスに難があり、労働トラブルに発展したケースがあります。厚生労働省の調べによれば、パワハラやセクハラ、契約違反による労働相談は年間で約110万件以上もあるのが現実。

(出所:厚生労働省 平成29年度個別労働紛争解決制度の施工状況)

  • 転職先でパワハラ / セクハラを受けてしまった
  • 残業代が支払われない
  • 正当な理由なく解雇を言い渡された など

もし自分がこのような被害に遭ってしまった場合、【パワハラやセクハラなら慰謝料の請求】【残業代が未払いなら未払い額の回収】、【不当解雇なら解雇無効か損害賠償金の請求】が可能できますが、弁護士に依頼すると着手金や報酬金で約50~80万円もの費用がかかります。

弁護士費用がネックとなり、依頼出来ず泣き寝入りしてしまう。そんな方々を守るために生まれたのが弁護士費用保険メルシーです。

弁護士費用保険メルシー 弁護士費用保険メルシーに加入すると月額2,500円の保険料で、この先ご自身が労働トラブルに遭遇してしまった際の弁護士費用補償が受けられます。なお労働問題に限らず、自転車事故や相続、子供のいじめ問題などの場合でも利用可能です。(補償対象トラブルの範囲はこちらからご確認下さい。)

ご自身の問題はもちろん、大切な家族もトラブルから守るため、まずは資料請求からご検討されてはいかがでしょうか。

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KL2020・OD・070