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20代スキルなし資格なしでも転職はできる!転職でスキルより重要な事とは?

20代の転職

20代で転職しようと思った時、

 

  • 『目立ったスキルや資格はないけど大丈夫なのか?』
  • 『特別な技術を持っていないと転職は厳しいの?』など

 

20代で初めて転職しようとした場合、このような不安を抱える方は多いと思います。結論から言うと、スキルがない・あるにかかわらず転職することは全然可能です。

 

かくゆう筆者も20代のことは学生からのアルバイトでそのまま某大手アパレル店員になりましたが、23歳でWeb会社に転職し、企画営業→マーケティング→コピーライター→Webディレクターといった経歴を歩むことができました。

 

今ではSEOに強いライターを複数人指導する立場になり、2、3個のメディア運営をしています。

 

そこで、この記事では、企業が求める20代の転職者像と20代転職者が注意したい転職の落とし穴についてお話しします。

 

 

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この記事に記載の情報は2021年04月13日時点のものです

20代でスキルなし・資格なしでも転職はできる!!

冒頭でも言いましたが、20代で転職することは十分に可能です。

 

また、職種や業界を選ばず20代の強みである若さと体力を利用するのであれば、転職先を見つけられる可能性は非常に高いと言えるでしょう。

 

ただし注意しなければならないのは、良い条件で希望の職種や業界に転職することは簡単ではないということです。

 

20代ということは、まだ特筆するようなスキルや資格が身についていないことも多く、早期離職をしている場合にはそれ自体が企業側に悪い印象を与えてしまう事もあります。

 

ただ、「新卒で入社したけれど上手くいかなかったから、もう一度就職し直そう」という考えでは転職は上手くいきません。

 

第二新卒という言葉はありますが、一度社会に出た以上“自分は転職者だ”ということを忘れないようにしましょう。

 

20代で転職する時、こんな転職は難しい

20代の転職希望者に多く見られるのは、「今の職場に不満があるから」、「もっと給料が良い会社が良い」、「人間関係が上手くいかなかった」という転職動機だけで、転職理由の明確化ができていないということです。

 

ぼんやりとした転職動機では、転職することすら難しくなってしまいます。

 

例えば、

 

  1. もっとお金が欲しい
  2. 人間関係を最初からやり直したい

 

という理由で転職する人を企業は求めているでしょうか、決してそんなことはありません。また具体的に言えば、転職によって年収をアップさせるためには、ある程度のスキルや資格が必要になります。

 

スキルや資格なしで年収アップを狙った転職をすることは非常に難しいと考えてください。ただし、営業職などの成果報酬型の企業へ転職する場合にはその限りではありません

 

これも簡単なことではありませんが、成果報酬型の企業へ転職して、すぐに成果を出す事ができるのであれば前年度よりも多い収入を得ることができるでしょう。

 

スキルや資格に代わる自分の強みを探そう

20代が希望の転職先へ転職したいと思うのならば、自分のアピールポイントをしっかりと見極めることが重要です。

 

確かにスキルや資格はないかもしれませんが、数年間でも今の会社に勤めていた経験は必ず自分の力になっているはず。

 

また、“若い”というのも20代の強みですが、ただ“若い”ということだけをアピールするのではなく、“若いからなにができるか”を考えることが重要です。

 

  • 新しいことを吸収することに長けている
  • 業界に染まっていないからこそ柔軟な発想ができる
  • 体力的にきつい仕事でも対応できる

 

など、自分の性格や能力を上手く年齢と掛け合わせてアピールポイントを考えてみましょう。

 

資格は実務経験があって初めて生きる

看護師など、資格・免許がなければ働けない職種以外であれば、転職のために資格を取るのが必ずしも近道にはなりません。

新卒が資格を持っていた場合はやる気の裏付けになるので評価が上がる場合もありますが、20代後半に求められているのは実績や実力です。

実務経験がある上で関連する資格を取っていた場合は実力の証明になりますが、実務経験を伴わない資格は強みになる保証がありません。
 

女性の場合は結婚や出産も視野に入れて転職をする

もしあなたが女性で結婚、特に出産を視野に入れているのであれば、キャリアが中断されることを見越した上で転職をすることになるでしょう。

そうなってくると、転職先に期待する条件も例えば次のように変わってきます。
 

  • 育休産休取得実績がある
  • 時短勤務可能
  • 家から近い
  • 女性の比率が高い

 
女性の転職事情に関しましては、関連記事に詳しくまとめてあります。

 

 

 

20代の転職事情|企業が求めているものとは

転職を成功させるためには、企業が何を求めているかを理解する必要があります

 

それはどの年代の転職にも言えることで、20代は若さがあるから理解していなくても許されるということはありません。

 

20代だからこそ、「○○がしたい!」「○○になりたい!」という気持ちを強く感じることも多いかもしれませんが、転職活動を成功させるには“企業にとって自分が有益な人材だ”ということをプレゼンしなければならないことも忘れないようにしましょう。

 

ここでは、企業が20代に求めるものを見ていきましょう。

 

20代前半の場合|ポテンシャルと将来性

企業が20代前半の転職者に求めているものは、ポテンシャルや将来性です。また、企業によっては若い人材を採用することで職場の雰囲気を活気づけようと考えることもあります。

 

20代前半というのは、転職者の中で最も若い年代ですから、企業もそこまでスキルや資格を求めている訳ではありません。

 

それよりも重要視されるのは、転職者がこの先会社にとって有益な人材に成長していってくれるかどうか、ということです。

 

ポテンシャルや将来性をアピールするには

ではどのようにしたらポテンシャルや将来性をアピールすることができるのでしょう。

 

それらをアピールするために効果的なのは、どれだけ自分が深く自分の将来について考えているか、筋道を立てて示すことです。

 

その企業に今転職することで、

 

  1. どのような能力を身に着けたいのか
  2. またその能力を使って10年後企業にどうやって貢献していけるのか
  3. 自分はそこにどんなやりがいを感じているのか

 

を面接で伝えましょう。

 

20代後半の場合

20代後半になると20代前半の転職者に比べ、即戦力としての活躍をある程度求められるようになります。

 

未経験の業種・業界に転職する場合だとしても、今まで培った能力でどれだけ早く業界に順応し、会社に貢献できるかを求められます。

 

20代後半だけどなんのスキルも身についていない」と感じる転職者も少なくありませんが、実はそんなことはありません。

 

数年に渡ってその仕事を続けてきたという事は、自分が気づいていないだけで何かしらのスキルが身についているという場合が多いのです。

 

でも、転職も未経験で社会人経験もまだ数年となると、自分で自分のスキルを見出す事は難しいと言えるでしょう。

 

なので、特に20代後半の転職者には転職エージェントの利用をおすすめします。

 

転職エージェントに相談し、自分のこれまでの経歴や職務内容を伝えることで、自分でも気づいていなかった転職に役立つスキルを見出してもらうことができます。

 

そうやって自分のスキルをしっかりと認識し、それを基に企業に自分を売り込んでいきましょう。

 

 

 

20代前半・後半に共通すること

20代前半・後半に共通することは、企業は“若さ”ではなく“その人の魅力”を見ているということです。

 

「若いしできないことは多いけど、魅力がある」という理由で採用されることがあっても、「魅力はないけど若いからいつか良くなるだろう」という理由で採用されることはまずありえません。

 

面接等でアピールする際にも、若さを前面に押し出すのではなく、年齢に関係のない自分の魅力をアピールするようにしましょう。

 

 

20代スキルなし・未経験でも転職しやすい業種・業界

未経験の業種・業界へ転職すると、多くの場合には年収の減少が予想されます。

 

また、新しい職種への適応力という点から見ても30代、40代で未経験の業種へ転職するのは難しいことが多いと言えます。

 

その点、20代は新しい仕事への適応力も高く、未経験の業種・業界へ転職しやすいと言えるでしょう。

 

今の仕事が自分に合っていないと感じているのであれば、思い切って未経験で新しい業界へ挑戦してみるのも良いかもしれません。

 

人手不足の業界|介護・福祉関係

“転職しやすい”という点で見れば、おすすめなのは人手が足りていない業種・業界です。

 

具体的に言えば介護・福祉関係や飲食サービス業界です。

 

特に介護・福祉関係の仕事は、少子高齢化の影響でこの先どんどん人手不足に陥る可能性が高いので、転職しやすいと言えます。

 

とは言え、基本的に20代であれば様々な業種・業界に挑戦できると言っても過言ではありません。

 

WEB業界・IT業界も転職はしやすい

これは個人的な例ですが、私はアパレルからweb・IT業界に転職しましたので、この業界も結構狙い目です。

 

もちろん、専門的な知識や技術が必要な業種とも言われますが、自分で勉強して最低限の知識を身に着けることで転職することは十分に可能ですし、なんなら知識ゼロでも構いません。

 

 

 

専門性の高い業界|エンジニアや不動産鑑定士など

専門性の高い人は他人にできないことができるので、需要が高いです。専門性が高い人をたくさん雇えたらその会社の業績は上向きになりやすいでしょう。
 

しかし、就職人口が減っていることもあり、最初から専門性を持っている人を雇えるとは限りません。そのため、未経験の人を会社内で育てて戦力にするという考えを持つ会社が一定数あります。
 

未経験であっても専門性を持って会社に貢献したい人は専門性の高い業界にチャレンジしてみるものよいでしょう。

 

ベンチャー企業

ベンチャー企業は常に新しい施策を打って、会社を大きくしていくため、未経験であっても自学自習して会社と共に成長してくれる人が好まれます。
 

また、大手のようなネームバリューもないため、人材獲得に苦労している側面もあるため、比較的転職しやすいでしょう。

 

転職する為にはまず動き出すことが大事

大切なのは、スキルをしっかりと身に着けてから転職するのではなく、まずは転職活動に動き出してみる、ということです。

 

その仕事に活きる能力を身に着けるには、実際にその仕事に就いて経験を積むことが一番の近道だと考えましょう。

 

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20代で転職をする際に活用をおすすめする転職エージェント3選

転職エージェントを活用すると次のようなメリットがあります。

 

  • キャリアの悩みや不安をプロに相談できる
  • インターネット上や求人票だけではわからない企業の内情も知っている
  • ヒアリングをした上で、希望に合った求人を紹介してもらえる
  • 面接・書類対策をしてもらえる
  • 非公開求人を紹介してもらえる可能性がある

 
転職エージェントを経由して条件に合った人にのみ紹介される求人だけあって、給与などの待遇も良い傾向があります。
 
以下では20代後半の方におすすめの転職エージェントをお伝えしますので、状況に応じて使い分けてみてください。

転職エージェントや担当者との相性もありますので、2~3社程度登録をしておくのが幅広い求人を見ることもできておすすめです。
 

マイナビエージェント

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、20代利用者の評判が良く、楽天リサーチの調査で「20代から信頼されている転職エージェントNo.1」に輝いたことがあります。

マイナビが20代利用者からの評価が高い理由は大きく4つ。

 

  1. 将来を見据えたキャリアカウンセリング
  2. 多数の転職支援で培われた転職ノウハウ
  3. 信頼・実績のあるマイナビだからこそ提供できる企業情報
  4. 転職者に寄り添う親身なサポート

 

20代後半でのキャリア形成は、今後の将来を大きく左右するため、不安に感じている方も多いでしょう。

 

20代であれば真っ先に登録しておくべき転職エージェントです。

 

運営企業:株式会社マイナビ
サービスURL:https://mynavi-agent.jp/

 

doda

dodaの魅力

  • 求人数が多い
  • 自分の市場価値がわかる
  • 質の高いサポートが受けられる
  • 企業の詳しい情報を持っている

 

サービスの特徴

これがラストチャンスかもしれない20代後半の転職において、おすすめしたいのがdodaのエージェントサービスです。

 

専任のキャリアアドバイザーが、利用者一人ひとりと向き合い、求人紹介から、履歴書の書き方、面接のアドバイスまで、転職活動をトータルでサポート。

 

キャリアアップや未経験職へのチャレンジなど、さまざまなニーズに対応ができる転職エージェントです。

 

運営企業:パーソルキャリア株式会社
サービスURL:https://doda.jp/

 

dodaの口コミ一覧

良い評判・口コミ(クリックすると開きます)

 

マイナビジョブ20's

マイナビジョブ20’sは、大手マイナビグループが運営する20代の転職支援に特化したサービスです。

 

全年齢を対象とした総合型転職エージェントを利用する企業の多くは、即戦力として活躍する人材を期待しており、経験の少ない若年層の採用にためらうことがあります。

 

マイナビジョブ20’sでは、経験の浅い方でも利用しやすいように、保有する求人の50%以上が職種・業種未経験OKとなっています。

 

また、担当のキャリアアドバイザーは20代の転職市場を熟知。将来的なキャリア設計も含めた、転職活動における不安や悩みを解消しながらサポートしてくれます。

 

運営企業:株式会社マイナビワークス
サービスURL:https://mynavi-job20s.jp/

 

まとめ

20代の転職者が陥りやすいのは、ぼんやりとした動機を基に転職活動を始めてしまう事、若さだけを売りに自分をアピールしようとしてしまうということです。

 

企業が20代の転職者に何を求めているのかを理解した上で転職活動に挑んでくださいね。

この記事の執筆者
キャリズム編集部

転職・人材業界に深く関わるディレクターが『今の職場に不満があり、転職を考え始めた方』や『転職活動の進め方がわからない方』へ、最高の転職を実現できる情報提供を目指している。

本記事はキャリズムを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。
※キャリズムに掲載される記事は転職エージェントが執筆したものではありません。

「転職先での労働トラブル。いざという時に備えた弁護士費用保険」
転職前は良い会社だと思って入社したのに、実はコンプライアンスに難があり、労働トラブルに発展したケースがあります。厚生労働省の調べによれば、パワハラやセクハラ、契約違反による労働相談は年間で約110万件以上もあるのが現実。

(出所:厚生労働省 平成29年度個別労働紛争解決制度の施工状況)

  • 転職先でパワハラ / セクハラを受けてしまった
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もし自分がこのような被害に遭ってしまった場合、【パワハラやセクハラなら慰謝料の請求】【残業代が未払いなら未払い額の回収】、【不当解雇なら解雇無効か損害賠償金の請求】が可能できますが、弁護士に依頼すると着手金や報酬金で約50~80万円もの費用がかかります。

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