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WEBマーケティング職へ未経験から転職する方法を徹底解説【向いている人は?】
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WEBマーケティング職へ未経験から転職する方法を徹底解説【向いている人は?】

キャリズム編集部
監修記事
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  1. Webなんて何も知らないし、マーケティングもやったことないけど転職したい
  2. 未経験だけど、webマーケティングの世界に飛び込んでみたい
  3. 今の時代はWebだし未経験からチャレンジしてみたい! など

 

これまで全くWeb業界に関わりがなかった方でも、IT業界やWebマーケティング職に転職したいという人は多いのではないでしょうか。

 

 

かくゆう筆者も前職はアパレル業界(ユニクロ)のいち販売員でした。転職時は最初営業職で入社し、その後マーケティング部に異動、コピーライティングやサイト解析、EC運営、コンバージョンレートの改善などをやってきた経緯があります。

 

分析と改善って思っている以上に泥臭い作業で、ネット上で話題になるような大きなサービスでもない限り、なかなか注目される職業ではありません。おそらく9割はキラキラしたイメージとはかけ離れた業務です。

 

ただ、長年やっていれば独立や次の転職にも活かせるスキルは十分身につくので、まずは最初、『未経験からwebマーケティングに転職する』際に、どのような手順を踏めば良いか?

 

などをご紹介していきます。

 

 

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Webマーケティング職へは未経験・知識なしでも転職できる【理由は?】

 

まず、マーケティングやWebの知識のない、未経験からでも転職は可能なのかどうかから、ご紹介したいと思いますが、結論から言うと未経験でも転職は十分に可能です。

 

例えば転職サイトの『エン転職』や『doda』などの求人情報で、『Webマーケティング』『未経験』で絞り込んでみても、多くの企業が未経験採用を実施しています。

 

参考:エン転職

 

参考:doda

 

エン転職では51件、dodaでは623件の求人がヒットしました。 ちなみに、dodaが公表しているデータによると、業種経験不問は「メディカル:79%」「IT/通信:76%」。

 

ただ、異業種からの転職者が多い業種では、「商社/流通:81%」に次いでメディア:78%」がランクイン。Web業界に未経験で転職する方が多いことがわかりますね。

 

参考:未経験の業種、職種に転職できる可能性は何%? - doda

 

未経験の方の知識が活かせるケースが多い

実はWebマーケティングの経験がある、知識が多いというのは、必ずしもプラスに働くとは限りません

 

『マーケティングとは何か?』というややこしい話しに繋がってくるのですが、基本的には『集客』『購買』『認知拡大』を目的にした方法論を総評してマーケティングとしています。

 

ウィキペディアではこんな感じでした。

マーケティング(英: marketing)とは、企業などの組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにする」ための概念である。また顧客のニーズを解明し、顧客価値を生み出すための経営哲学、戦略、仕組み、プロセスを指す。

 

ネットの普及で情報が溢れかえっており、一般人でもGoogleで調べれば大抵の知識は手に入る時代です。つまり消費者はどんどん賢くなっていくわけです。

 

SNSをつかった集客なんて、10年前は浸透もしなかった考え方ですから、時代の流れを柔軟に取り入れないと、これまでの成功体験に囚われて、凝り固まったアイデアしか出てこなかったり、いつの間にか自分で成長を止めてしまっていた…なんてこともあります。

 

だからこそ、「未経験」で『若い感性を持つ』方や、異業種で経験した方を、自分たちの業界で役立ててくれる人を採用したいという流れで、マーケティング会社では強く求められています。

 

Webやマーケティングの知識は後から付いて来る

私はもともとユニクロで働いていました。もちろんWebという世界には興味はありましたし、好きでいろんなサービスを触ったりはしていましたが、Webサービスを生み出す立場でも、どうやって作っているのかも、それを分析する知識もありませんでした。

 

そんな状態からWeb企画の会社に営業職で入り、当時はまだ先駆け的なサービスだった『販売代行(依頼者の代わりに商品を売って手数料をもらうサービス)』に関わったのですが、初めて営業に行った際に覚えていた言葉は『リスティング広告』と『CPA』の2単語だけでした。

 

  • リスティング広告:検索結果の上位に表示される広告
  • CPA:1人の顧客を獲得するのにかかった広告費

 

この程度の内容しか知りませんでしたが、Web系サービスの営業職なら、

 

自分たちでリスティング広告を出して物を売るよりも、私たちに任せた方が広告費は下がるし、効率的で、利益も上がる。

 

というざっくりした考え方(事実なら一番ありがたい内容)に納得してもらえれば、売れますし、営業成績も簡単に上がりました。

 

そこから1週間経たずにマーケティング部に移動し、解析ツールやらなんやらの知識を覚えなくてはいけませんでしたが、興味さえあればすぐに身につきます

 

書籍も多いですし、それこそGoogle先生に聞けばほぼ答えはわかるので。

 

 

閑話休題

 

余談ですが、退職してマーケティングの会社に行きたいと上司に相談した時、『うちってなんの会社か知ってる?』と聞かれ、ファストファッションの販売をしている会社だと答えた経験があります。今思い出すと恥ずかしい回答ですね笑

 

ユニクロの母体は株式会社ファーストリテイリングで、代表はあの柳井 正(やないただし)さん。という事はみんな知っているかもしれませんが、世界有数のマーケティング会社であることはあまり知られていません。

 

来場者数、年齢層、季節要因、店舗レイアウト、お客様の買い物ルート、どの位置に目線が行き、何色に興味を引かれ、どんなキャチコピーを使い、モデルは誰を起用し、店舗を国内・海外のどこに配置するか。

 

めちゃくちゃ細かく『分析』し、実際に展開して業績を伸ばしていくノウハウは『集客』『購買』『認知拡大』の3点において非常に高い次元にあります。

 

ユニクロのマーケ中途採用求人はなかなか表に出てきませんが、マーケティングを学ぶなら間違いなく一流企業ですので、転職先として考えている方は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

転職サイトでは『doda』以外で求人を見たことがありませんので、転職エージェント経由でないと応募のステージに立てないかもしれません。

 

ユニクロのマーケ求人を見たことがあるエージェント

  1. doda
  2. マイナビエージェント
  3. JAC Recruitment

 

マーケティングという仕事に先駆者がいない|居ても追い抜ける

マーケティングを学問として体系化した先駆者なら結構います。

 

フィリップ・コトラー

マーケティング学者。マーケティング界において最も有名な人物の1人。マーケティングは経営そのものとしていまの市場を作るきっかけを作った人物。『STP分析の提唱』や『ソーシャルマーケティングの確立』などを行う。

 

ピーター・ドラッカー

イノベーションマーケティングを生み出した方。企業活動のコストを下げ、最終的には営業行為を不要にし、自然と売れる状態を作ることこそマーケティングと評した人。

 

などは超有名どころでしょうか。

 

また、マーケティングの大手会社として有名どころをあげると、『サイバーエージェント』『電通』『アイレップ』『オプト』『エイチーム』などがありますね。

 

各企業にもマーケティングのスーパーマンが存在し、大きな成果を上げていますが、彼らが優秀なのは常に新しい発想とチャレンジを続けていることと、ほか業種でうまくいったことを自分たちの領域にも展開している点が大きいでしょう。

 

つまり、頑張り次第、アイディア次第でそういった先駆者たちと対等に渡り合える存在になれる可能性が高いということです。

 

有名にならなくても、成果を出している人間は数多く居ますので、たとえ表に出なくても、『あのサービスのマーケティング、だれがやっているんだろう?』と噂されたら、面白いですよね笑

 

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【Webマーケティング担当者に聞く】転職前に知っておくべき仕事内容やスキル

 

では、Webマーケティングとは具体的にどのような仕事をするのでしょうか。

 

『Web』『マーケティング』というくらいなので、Web(インターネット)を活用したマーケティング活動をするのが主な仕事です。

 

一言でまとめてしまいましたが、どのような業務を行うかはWebメディアを運用するのかWebサービスなのか、ECサイトなのか、比較サイトなのかで、(共通する部分ももちろんありますが)考え方が大きく違います。

 

どういった業務があるのか知ることで、就きたい仕事、業務も変わってくると思いますので、ざっくりとした概要を知っておくだけでも、転職後のミスマッチをなくすことができます。

 

未経験からの転職はさほど難しくないとはいえ、最低限の知識はあって損はありませんので、初心者にわかりやすく説明します。

 

私以外にもWebディレクターが数名おりますので、普段どんな仕事をしているのか、コメントも頂きました。

 

Webメディア・ECサイトのマーケティング

なんのためにWebメディアを運用しているのか、例えば『資料請求』『問い合わせ』『購買』『会員登録』などのゴールによって行う作業は様々ですが、主に行うのは

 

1:サイトに訪れたユーザーがどのくらいいるのか?

2:そのユーザーはどこから訪れたのか?(流入経路の把握)

3:訪れたユーザーはどこでどの程度離脱してしまったのか、原因は?(離脱率)

4:ユーザーはどのページを見て、次に何のページを見たのか?(回遊率)

5:Webサイトに訪れたユーザーのうち、何人が望む行動をしたのか?

6:リスティング広告の運用・改善

7:ランディングページの構成作成・分析・改善 など

 

などなど、もっとも多岐にわたる業務量を持つひとり。

 

データを分析・検証・改善を行うことでWebサイト、ECサイトの価値を高めていきます。こういった業務を行う方を、Webディレクターとも呼びます。

 

大きなサイトになるとチーム単位で動くことも多いので、立場があがれば全体の統括を担う人材になります。

 

20代/男性/担当:労働問題や転職メディアを運用

私のミッションは、労働問題や転職関連など働くことに関して悩むユーザーと、そのユーザーを欲する広告主との間のマッチングを加速させながら運営メディアの広告収益を最大化させることです。

 

ユーザーの悩みをきちんと理解し、行動(コンバージョン)に移させるためにはどのようなアプローチが正しいのかを常に考えながら、広告出稿戦略の策定に始まり、CVR・CPA・UI/UX改善などを日々の業務としています。

 

30代/男性/担当:不動産売却や相続メディア

Webサイトの運用全般に携わる「監督」的な役割です。サイトの設計から開発依頼、リリース、リリース後の運用・改修まで、担当するサイトに関しては何でもやっています。

 

どちらかというと自分で何かを制作するというよりは、運用状況を絶えず監視して、状況が改善されるよう周りに指示出しをするのがメインの仕事です。Webサイトは閲覧状況などの数字が細かく記録されていくので、数字を追いかけることが目標を達成するための具体的な方法となります。

 

  • ランディングページ:ユーザーが最初に見るページのこと。LPともいう
  • CVR(コンバージョンレート):どの程度のユーザーが行動したのかの割合を示すもの
  • CPA(コストパーアクション):顧客を1人獲得するためにかかった広告費
  • UI(ユーザーインターフェース):サイトデザイン見やすさや、サービスの使い勝手を示す
  • UX(ユーザーエクスペリアンス):1人のユーザーがサービスを通じて得られた体験・や価値

 

ソーシャルメディアのマーケティング

ソーシャルメディアマーケティングも活発化している作興、SNSを専門に行うマーケターも多くいます。ほかの業務と兼任するケースも多いですが、一般的には下記のような感じです。

 

  1. SNSを通じた自社ブランドの認知拡大
  2. SN上でできるだけ多くのユーザーと接点を作り、PR活動を行う
  3. Twitter、Facebookの『いいね』数をどうしたら多く獲得できるか?
  4. バズを起こすコンテンツを企画し、キャンペーン等を行う
  5. 自社SNSに興味を示すユーザーの属性を調べる
  6. 投稿タイミングや画像の違いで効果は変わるかの検証
  7. 有名人などのアサイン、インフルエンサーとの関係構築 など

 

SNSを通じて多くの人に知られる機会を作る。Webディレクターと協力して仕事をする機会が多いのもこの仕事です。

 

『広告』というものに飽きられるのが早い現代において、いかに自然に、押し付ける広告でなくせるかを体現できるいい手法ですので、見込み客とのリレーションシップを図れる重要な仕事といえます。

 

  • インフルエンサー:世間に与える影響力が大きい人物。著名人のこと。
  • リレーションシップ:信頼関係のこと。個人間・企業間問わず、いまの時代最も必要な概念

 

SEO(検索エンジン最適化)マーケティング

Webマーケティングの集客面においては重要な業務です。

 

SEO(Search Engine Optimization/検索エンジン最適化)とは、GoogleやYahoo!でなにか検索、調べ物をした際に、検索結果の上位(1位や2位)に表示させるマーケティング手法のこと。

 

特定のキーワード(例:転職したい、仕事辞めたいなど)で上位表示をさせることが多く、SEOディレクター、SEOライターと呼ばれたりしています。

 

  1. 特定のキーワードが何回調べられているのか検索ボリュームの把握
  2. 記事コンテンツの構成案を作成
  3. 誰が、何のために調べているのかの想定(ペルソナ)
  4. 検索結果の定期的な巡回
  5. 直帰率や関連コンテンツの回遊率改善
  6. 順位が下がったコンテンツの原因解明と編集作業
  7. Webサイトのディレクトリ構造の改善
  8. 被リンクの獲得 など

 

サイト全体で行う『SEO』と記事コンテンツを利用する『コンテンツSEO』で厳密には区別されていますが、総じて、自然検索のセッションを集める仕事だと思っていただければと思います。

 

30代/男性/担当:法律系・転職メディアのSEO

SEOは検索するユーザーと向き合い続けることで成果が出せる手法なので、どんな方が調べていて、何に悩んでいて、どうなればこの人は幸せなのか?を毎日考える仕事です。やりがいとしては、検索して自分の関わったコンテンツが上位にいればすぐにわかりますので、分かりやすい成果が目に見えることですね。

 

SEOは、検索するという能動的な行為をするユーザーとの接点を持てる集客手法ですが、その設定をどう活かすかを、ディレクターと共同で行うことが多いです。

 

  • 自然検索セッション:広告やSNS以外、検索してサイトに訪れたユーザーの数
  • 検索ボリューム:月間に何回調べているのかを示す数字
  • ペルソナ:年齢やライフスタイルを設定した人物モデルのこと
  • コンテンツSEO:コラムなどを書いてSEO対策をする手法
  • ディレクトリ構造:Web/ECサイトの構造のこと

 

コンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングを一言で表すのは難しいですが、ここまでご紹介した全てはコンテンツマーケティングの一環で、あえて言うなら『ユーザーに役に立つ情報などを配信し続けることで接点を増やし、購買を促進させる手法』と言えます。

 

顧客の望む情報を提供することで、アクションを待つ受動的な手法」ですから、SEOに近い概念と言えるかもしれません。

 

従来の「一方的な情報発信(能動的)」な広告が毛嫌いされているなか、価値のあるコンテンツを発信するという、比較的新しい考え方ですので、初めてWebマーケティング会社に転職するならおすすめかもしれません。

 

20代/男性/担当:離婚問題/探偵メディア

普段の仕事は、Googleアナリティクスやサーチコンソールなどを見ながら数字の分析をし、SEOやCVRを改善するための施策を考えています。また、リスティングの運用なども日々行っております。自分が考えた施策などがうまくいき、セッション数やCV数が伸びたときなどはとても嬉しいです。また、自分が担当しているサイトが成長して、ちょっとずつ大きいサイトになっていくことにとてもやりがいを感じます。

 

20代/女性/担当:債務整理・企業法務メディア

マーケティング業務もさまざまですが、ディレクター業務では、担当するサイトが現在どのような状況か調査し、改善していくのがメイン業務です。また、サイトをより使いやすくするために、サイト内デザインの作成をしたり、ライターに依頼するキーワードの決定や構成を作成したりすることもあります。状況に合わせて、自分で記事を書くこともあるので、SEOライティングの知識があると仕事しやすいかもしれません。

 

  • Googleアナリティクス:webサイトで起きているユーザー行動を数値化するツール
  • SEOライティング:上位表示を目的としたライティング手法

 

Webマーケターに必要なスキルは、数字に強いこと

いろいろと仕事内容を紹介してきましたが、共通しているスキルは突き詰めると『数字に強くなること』ですね笑

 

分析や検証が多い仕事ですので、この数字が何を意味していて、どう言った問題があると考えられるから、ココをこう変えよう!という論理的思考を持てれば大丈夫です。

 

ただ、やってみないとわからない面もあるので、不安の多い中でもやり抜ける力も必要かと思います。

 

 

Webマーケティングに向いている人は?

 

もうご理解いただいているかと思いますが、分析・改善・仮説・検証を繰り返す泥臭い作業です。ですので、根気よく数字と向き合える方、データ分析が好きな方には向いている仕事です。

 

徹底して数字と向き合うこと

Webの世界は日々変化している』とはよく言われており、実際その通りですが、本質的な考え方、ユーザーと向き合う姿勢は全く変わっていません。

 

AIやRPAといった目先の新しい技術に目を奪われ、本質を見失ってしまっては元も子もありません。

 

SEO、コンテンツマーケ、SNS、Web広告はあくまでひとつの手段であり、目的ではありませんから、『〜〜をやっているからすごい』という幻想を持ってしまうのは危険です。

 

存外、未経験者が陥りがちな勘違いです。トレンドや流行りを『知っておくこと』は大事ですが、それに囚われすぎない、ある種ドライな方の方が向いているといえます。

 

30代/男性/担当:交通事故・IT系法律メディア

 

サイトに人を集めてくること(SEO/リスティング広告運用)と集めた人にサイト上で取ってほしい行動を促進すること(UI/UX改善)を行っています。

 

マーケターとして心がけていることは2つ。

 

  1. ユーザーを単純な数字だけで捉えないこと。
  2. 施策の良し悪しは数字だけで判断すること。

 

Webマーケティングにおいてはユーザーの様々な行動を数字で把握することができます。しかしながら、Web上においてもデバイスの操作をするのは現実に存在する人であり、数字を眺めるだけでは人間の感情の機微まで掴むことはできません。

 

自らも俗世にまみれ人の感情を理解すること。そして、数字からその人の感情を紐解き、仮説/施策に落とし込むこと

 

一方、施策の良し悪しを判断するときに私情や思い入れがあってはなりません。たとえ思い入れの強い施策であっても、一切の感情を捨て去り数字だけで判断すること真摯に数字と向き合うことのできなければマーケター失格です。

 

施策を考えるときはウェットに、施策の良し悪しを判断するときはドライに。それがマーケターとして成果を最大化させる上で大切なことだと考えています。

 

独特な感性が仕事に活きるシーンもある

Webマーケの世界には、独特の感性を持つ強烈なキャラクター性を放つ方もいます。

 

30代/女性/担当:浮気・探偵メディア

 

WEBメディアは。WEBディレクターは殿。WEBアシスタントディレクターは家臣。WEBライターは武士です。

 

家臣の私は日々、城の強化&拡大、武士の育成をしながら殿にお仕えしています。

 

女だろうが、このWEB戦国時代に性別なんてもんは関係ありません。城と殿を守るため、マウスという武器を片手に戦場の前線に立つこともあります

 

これまで、どんな危機的状況下でも、常に忠誠心を失わずに全力で戦ってきたこと、これが私の誇りです。夢は、天下統一です。

 

Webの世界は正面からの殴り合いです。

 

テレビCM一本のインパクトに比べたら、ネット上の影響力なんてたかが知れています。つまり、泥臭い試合を続ける戦場という意味では、戦国時代という表現は実に的を得た回答と言っていいでしょう。

 

こんなことを言っていますが、彼女はSEO・CV・ソーシャル面でも結果を残してきた人物です。

 

Webマーケティングの施策を考える上で、発端となるアイディアは物事の視点を変えたことで生まれるケースはよくあります。

 

イかれた思想 奇抜な考えでも、活かせるシーンは多いかと思います。

 

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未経験者がWebマーケティング会社に転職するには?企業選びのポイントなど

 

特別な手順は必要ありません。転職サイトや転職エージェントを利用して、『未経験可』『未経験歓迎』のWebマーケティング担当を応募している企業に応募しましょう。

 

表:未経験求人の多い転職サイト・エージェント

doda

パソナキャリア

type転職エージェント

圧倒的な求人数。未経験応募可能な案件は一番豊富

マーケでキャリアップもかねて転職するならベスト。

初転職で不安が多いなら手厚いサポートに魅力。

 

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志望動機などもテクニック論を使う必要はありませんが、もしどうしても不安なら下記の記事をご覧下さい。

 

 

 

Webマーケティング全般を一通り経験したい場合

考え方は2通りあって、ベンチャー企業にいくか大手企業にいくかでちょっと変わります。

 

 

メリット

デメリット

ベンチャー企業の場合

とにかく全部やる(やらないといけない)ことになるが、全てを自分の考えを元に検討・実行・検証し、成功体験を積めるため、急成長が望める

専門性を持った方が社内にいない可能性が高い。わからないことを他の方に聞けない可能性があるので、孤独な戦いを強いられる可能性もゼロではない。

大手企業の場合

各専門性を持ったベテランが在籍している可能性が高く、Webマーケティング全般を扱っていれば社内移動で体系的にスキルが身につきやすい。

マーケ手法が体系化しているケースも意外と多いため視野が狭くなる可能性あり。なにより未経験では転職できる可能性が低いのが一番の壁

 

私からのベストアンサーとしては、ベンチャーマインドを持った大手企業を選ぶといういいとこ取りをすること。

 

有名企業は先ほどご紹介した『サイバーエージェント』や『オプト』などですが、『ベーシック』、『エイチーム』、『ジゲン』なども狙っていくのはありかと。

 

個人的に面白いなと思うのは『DMM』。あの何でもやります精神はどの企業も見習うべき姿勢かもしれません。

 

サイバーエージェント

オプト

ベーシック

エイチーム

じげん

DMM

※あくまで一例です。

 

Web広告のマーケターを目指す場合

リスティング広告の代行や、広告ツールの開発、販売をしている会社を選ぶのが良いでしょう。

 

インハウスで広告を回す企業も多いですが、ノウハウを持った他者に任せるのが一番効率的なのは(ケースバイケースですが)今でも変わりません。

 

LP制作やCVR改善とセットになる仕事が多いので、分析はもちろん、顧客心理やコピーライティングのスキルも身につくと思います。『ギャプライズ』や『ソウルドアウト』なんかは有名ですね。

 

株式会社ギャプライズ

ソウルドアウト株式会社

※あくまで一例です。

 

コンテツ・SEOマーケターを目指すなら

将来的に独立もしやすいのはこのポジションかもしれません。コンテンツマーケティングとSEOができれば、仕事に困ることはほぼないのではないかと。

 

ユーザーに価値あるコンテンツとは何か?

 

つねに自問自答する日々が続くと思いますが、一貫して顧客、ユーザーと向き合うことになり、かつコンサルティング業務も請け負っていればさまざまな業界知識に触れますので、仕事の幅は格段に広がるでしょう。

 

主な企業は『ウィルゲート』『イノーバ』『ナイル』など。

 

ウィルゲート

イノーバ

ナイル

※あくまで一例です。

 

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まとめ

総評すると、『未経験でもWebマーケティング職への転職は十分可能』というのが本記事のまとめです。

 

異業種でも活かせる知識、やる気、数字と生きる覚悟があれば、絶対におすすめの業界・職業だと私は断言できます。

 

転職する際に使うサイトやエージェントに関しては、正直何でも良いというのが本音ですが、その中でも選ぶとしたら求人数の多い『doda』。

 

IT/Web系の求人を多く持っている『マイナビエージェントIT』『レバテックキャリア』あたりもおすすめです。先にご紹介したパソナキャリア、type転職エージェントも良いのですが、IT/Web系ということであれば、上記3つの方が良いかと思います。

 

その他、キャリズムが調べたIT業界におすすめの転職エージェントランキングにて、口コミや評判もチェックしてみてください。

 

 

Webマーケティングができる人間は、高い業務レベルを要求されがちです。ただそれは決して悪いことではなく、ちゃんと考えて取り組んでいけば転職市場でもニーズの高い人材になれる職種です。

 

マーケティング活動は企業が存在している限り無くならないので、スキルと経験があれば大企業やコンサルタントとしての独立も難しくありません。他のマーケ領域へ展開といったキャリアの選択肢も広げられるでしょう。

 

未経験からの転職は覚えることはたくさんありますが、総じて楽しい業務だと思います。今回の内容が、Webマーケティング職への第一歩を踏み出す助けになれば幸いです。

 

 

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この記事の監修者
キャリズム編集部
転職・人材業界に深く関わるディレクターが『今の職場に不満があり、転職を考え始めた方』や『転職活動の進め方がわからない方』へ、最高の転職を実現できる情報提供を目指している。
編集部

本記事はキャリズムを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※キャリズムに掲載される記事は転職エージェントが執筆したものではありません。
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