トップ > 転職ガイド一覧 > ベンチャー企業への転職 > べンチャー企業に転職したい!ベンチャーの魅力や求められる資質まとめ

べンチャー企業に転職したい!ベンチャーの魅力や求められる資質まとめ

業界別の転職活動
ベンチャー企業への転職

ベンチャーは「冒険的な」という意味合いで、若い社長のもとで少人数の社員が年齢や資格に関係なく、イマジネーションとアイデアを大切に、どんどん新しい仕事を開発していく、というとイメージしやすいでしょうか。

 

実際に急成長して大企業よりも給料が高いところもありますが、反対に少ない給料で寝食を忘れて働かなければ会社の存続さえ危ぶまれる企業もあります。

 

苦を苦とも思わない「仕事に夢中になれる人」には向いていますが、労働時間や収入の安定を望む人には向いていないかもしれません。この記事では、ベンチャー企業に転職を考えている方向けに、求められるスキルや転職の失敗例などをご紹介します。

【関連記事】ベンチャー企業に転職!大企業にはないメリット・意外なリスクとは!?

 

Pc tool head 2
Q1. あなたの性別は?
Q2. あなたの年齢は?
Q3. 直近の年収を
お聞かせください。
Pc tool btn off
転職エージェントを複数利用する際の正しい選び方とは?

転職エージェントを複数利用する際も、同じ領域で業務を展開するエージェントに登録しても意味がありません

 

例えば、営業職で転職を検討している場合、まず登録すべきは大手で求人数を多数抱える『マイナビエージェント』や『doda』『type転職エージェント』のいずれか一つをまず選択。

 

マイナビエージェント」や「doda」の両方に登録しても構わないのですが、どちらも総合的な職種を扱うエージェントですので、高確率で紹介される求人に被りが出てしまいます。

 

では、2社目のエージェントはどこにするかというと、『営業職の転職に強みを持つエージェント』です。

 

2社目以降の選び方を確認する

 

とはいえ、営業職はどこの会社にもある最もポピュラーな職種ですので、比較検討すべき軸としては・・・

 

行きたい業界に特化しているエージェント

自分の年代に近い求職者が集まっている

の2軸になります。

 

この場合は、行きたい業界で選ぶなら・・・

を、私たちは提案します。

 

そして3社目の、自分の年代に近い求職者が集まっているエージェントですが、エージェントが抱える求職者も年代にはばらつきがあり、どの年代層が得意といった色があるので、最後に年代別に強いエージェントにも登録しておくと盤石です。

 

たとえば、

  1. 20代後半までの第二新卒であれば『ハタラクティブ
  2. 29歳までの狭間の世代なら『U29JOB(ユニークジョブ)
  3. 30代前半から後半の範囲であれば『パソナキャリア
  4. 40代後半までであれば『ビズリーチ
  5. 50代なら『JACリクルートメント

が良いかと思います。整理するとこんな感じですね。

 

総合転職

いずれか1社

マイナビエージェント

type転職エージェント

doda

業界別

2社目

不動産業界

宅建ジョブエージェント

IT業界

レバテックキャリア

コンサル業界

ムービン

広告業界

マスメディアン

年代別

3社目

ハタラクティブ

U29JOB(ユニークジョブ)

パソナキャリア

ビズリーチ

JACリクルートメント

 

評判の良い各業界別・年代別のエージェントは「こちら」にまとめてありますので、ぜひ参考にして頂けますと幸いです。

この記事に記載の情報は2021年04月13日時点のものです

ベンチャー企業とは

ベンチャー企業とは大企業ではできない新しい事業に挑戦し、サービスを提供する企業です。おおむね設立から5年くらいの会社で、インターネットサービスなどの分野が多く見られます。

何をもってベンチャー企業と呼ぶかの定義はありませんが、革新的で斬新なアイデアをもとにベンチャービジネス(冒険的な事業)を展開していきます。企業の規模は比較的小規模ですが、個人の意見が通りやすいため、チャレンジ精神の旺盛な人が集まっています。

 

ベンチャー企業に転職を考える人は、その名の通り、ある程度冒険心があり、想像力がある人が転職後に伸び伸びと仕事を進めていくことができるようです。

 

ベンチャー企業の歴史

『ベンチャービジネス』とは、和製英で、1970年代に日本ベンチャー・ビジネス協会が設立されたことから、ベンチャー企業の歴史が始まりました。

 

  • 1980年代になり流通業、サービス業が活発になりベンチャーの創業が盛んになります。
  • 1990年代に入ってからはITベンチャー企業が順調に成長を遂げました。
  • 2000年代に入り、巨大ベンチャー企業の不祥事問題もあり一時低迷したものの、新しいタイプのベンチャー企業が台頭してきました。

 

近年は、政府によるベンチャー企業を支援する制度が作られ、次々と新企業が設立されています。

 

ベンチャー企業の5つの魅力

ベンチャーの魅力ともいえる5つのメリットは、以下のとおりです。

 

  1. 伝統にこだわる必要がないため、新しい価値観のもとで事業を展開できます。

  2. ほとんどは年功序列制でないため、転職組も企業への貢献度が高ければ、昇進昇給が早くなります。

  3. 少人数の会社が多いため、幅広い仕事を経験でき、将来的に起業などを目指している人には魅力的な職場です。

  4. 社長と社員との距離感が近いため、意見が反映されやすく、やりがいがあります。

  5. 市場価格よりも安い株価で自社株を購入できることがあり、上場時には社員も大きな資産を得られる可能性もあります。

 

 

ベンチャー企業に求められるのは想像力と発想力

どんな企業にも求められる資質が少しずつ違ってきますが、ベンチャー企業の場合は、異業種からの転職や年齢にこだわらず、その人が持つ天性の想像力(イマジネーション)と発想力(アイデア)を必要としています。
 

想像力と発想力とは

想像力(イマジネーション)とは、常識や固定観念にとらわれることなく、知っている限りの情報を元に、想像します。

発想力(アイデア)とはひらめきの力です。さまざまなアイデアを次々と思いつくことができる能力や、意外性のあるものを考案できる能力のことを言います。

想像力(イマジネーション)や発想力(アイデア)は天性のものではありますが、いくつになっても鍛えることは可能です。

 

想像力と発想力が自分にあるかを調べるチェックリスト

①好奇心旺盛か?

新しい領域で事業を進めていくには、常にアンテナを張り巡らしている好奇心旺盛なタイプでなければ業績アップにはつながりません。好奇心が想像力を膨らませます。

②アイデアが豊富か?

ベンチャー企業が成功するかどうかは、アイデア勝負です。

どんなジャンルも常に新しいアイデアが必要で、他社と同じことをしていては生き残っていけません。ベンチャー企業が転職組を優遇する傾向にあるのは、前職で培った異業種での経験から得られるアイデアを尊重しているからです。

③安定よりもやりがい重視派か?

転職の際に、ベンチャー企業に給料や待遇についての安定を求めるのは難しいと言えます。また、ベンチャー企業は大企業が参入していない領域で事業展開を進めていくため、努力しても成功が約束されるものではありません。

成功に向けてのプロセスを楽しむことができる人でないと、挫折感を味わうことが多くなってしまいます。

④情報収集が得意か?

ベンチャー企業は社員数が少ないところが多く、新人や転職組の意見も尊重されます。

常にグローバルな視点から、さまざまな情報を収集しておくことが必要となってきます。

⑤あらゆる仕事内容にも対応できる能力はあるか?

ほとんどのベンチャー企業は、社員がフル回転することで会社を成長させていきます。ひとつの限られた分野しかできないとなると、ベンチャー企業では歓迎されません。

得意分野や専門分野を持ちながらも、どんな仕事にも対応できる能力が求められます。
 

想像力と発想力を鍛える方法

  • 日常生活の中で、固定観念をゼロにして、思いついたことを自由に取り入れる。
  • 再利用や代用で、新しいものを作り出す。(例えば古着のGパンや酒袋を素材にしたバッグなどは市場で人気を得ています)
  • 今使っているものの使い勝手が悪ければ、工夫してより便利なものに作り直す。


ほかにも、気分転換の散歩途中にアイデアが浮んだり、睡眠中に夢の中でアイデアのヒントが得られたりすることもあります。

発想力の豊かな人は新しいことや流行に敏感なため、情報が集まりやすくなりますが、皆と同じ服装や行動をすることが当たり前になっている人は、独創的なアイデアが浮かびにくいようです。

 

ベンチャー企業の労働条件は面接の際にしっかり確認しておく

面接の際、企業側からの口でのアピールは、全面的に信用できません。規約を必ずチェックしましょう。

急成長を遂げたベンチャー企業の場合、労働時間に関してルーズになりがちで、残業や土日、祝日出勤も珍しくありません。

また、面接時に「具体的にどんな業務を任せてもらえるのか」をきちんと質問することが将来のスキルアップに繋がります。

何となく転職してしまい、雑用ばかりに追われる日々が続くとモチベーションが下がるばかりです。

さらには、ベンチャー企業は大企業とは違い厚生年金や福利厚生がいい加減なところもあるので、こちらも面接の段階で確認しておく必要があります。

 

まとめ

転職を失敗させないためには転職エージェントを使ってキャリアコアドバイザーに相談する方法があります。

また、自分で転職を希望する会社のHPなどにアクセスして問い合わせをする方法もあります。

選んではいけない企業の傾向もネット上で公表されているので参考にするのもよいかもしれませんが、向き不向きがあるので一概によい悪いは決めつけられません。

ベンチャー企業に転職する際は、何よりも本人が納得できるかどうかが大切。転職後、そこで何を得て将来的にどうしたいのか目標を定めて転職することが成功の秘訣です。

例えば「将来的に起業を目指している」のか「技術を身につけたい」のか、その企業で「役員まで上りつめたいのか」をはっきりさせておくと、ベンチャー企業の規模も選択しやすくなります。

前職でのキャリアを活かし、将来企業のために社長の片腕となって経理から技術に至るあらゆることを経験したいなら、少人数のベンチャー企業への転職が向いています。

まだ若く、ベンチャー企業のノウハウや基礎知識を学びたいならメガベンチャー起業を選ぶほうがよいでしょう。

ベンチャー企業への転職は、企業の業績が伸びるタイミングだと、給料の大幅アップも期待できますが、転職後に突然業績が悪くなる場合もあります。

新規に創設された会社の多くが10年以内に倒産するとも言われている現状なので、転職する際にはある程度の覚悟は必要です。

しかし、ベンチャー企業は年齢問わず活躍のチャンスが得られます。

天性の想像力(イマジネーション)や発想力(アイデア)がある人には、理想的な職場です。
 

【関連記事】

転職エージェントを利用するメリットとデメリットの全知識
転職エージェントランキング|活用するメリット・デメリット・選び方

この記事の執筆者
キャリズム編集部

転職・人材業界に深く関わるディレクターが『今の職場に不満があり、転職を考え始めた方』や『転職活動の進め方がわからない方』へ、最高の転職を実現できる情報提供を目指している。

本記事はキャリズムを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。
※キャリズムに掲載される記事は転職エージェントが執筆したものではありません。

「転職先での労働トラブル。いざという時に備えた弁護士費用保険」
転職前は良い会社だと思って入社したのに、実はコンプライアンスに難があり、労働トラブルに発展したケースがあります。厚生労働省の調べによれば、パワハラやセクハラ、契約違反による労働相談は年間で約110万件以上もあるのが現実。

(出所:厚生労働省 平成29年度個別労働紛争解決制度の施工状況)

  • 転職先でパワハラ / セクハラを受けてしまった
  • 残業代が支払われない
  • 正当な理由なく解雇を言い渡された など

もし自分がこのような被害に遭ってしまった場合、【パワハラやセクハラなら慰謝料の請求】【残業代が未払いなら未払い額の回収】、【不当解雇なら解雇無効か損害賠償金の請求】が可能できますが、弁護士に依頼すると着手金や報酬金で約50~80万円もの費用がかかります。

弁護士費用がネックとなり、依頼出来ず泣き寝入りしてしまう。そんな方々を守るために生まれたのが弁護士費用保険メルシーです。

弁護士費用保険メルシー 弁護士費用保険メルシーに加入すると月額2,500円の保険料で、この先ご自身が労働トラブルに遭遇してしまった際の弁護士費用補償が受けられます。なお労働問題に限らず、自転車事故や相続、子供のいじめ問題などの場合でも利用可能です。(補償対象トラブルの範囲はこちらからご確認下さい。)

ご自身の問題はもちろん、大切な家族もトラブルから守るため、まずは資料請求からご検討されてはいかがでしょうか。

弁護士費用保険メルシーに無料で資料請求する

KL2020・OD・070