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転職の理由「スキルアップ」はNG?面接官も好印象な伝え方まとめ

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転職活動の際に、面接で一番聞かれて困るのは、なんといっても転職理由。

転職する理由は人それぞれですが、やはりネガティブなものが多いのではないでしょうか?

そういったネガティブな理由のときは、正直に伝えたほうがよいのか、どんなふうに伝えれば好印象を与えられるのか悩んでしまいますよね?

この記事では、面接官に好印象を持ってもらえるような転職理由の伝え方を、理由ごとに紹介します。
 

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【2020年10月最新版】withコロナの転職事情|コロナ渦で転職を成功させるには?

新型コロナウィルスの感染拡大による業績悪化などを理由に、多くの企業は採用活動の見送り続けているのが現状です。下図は厚生労働省が10月2日に発表した有効求人倍率の推移になります。

 

2020年8月時点の有効求人倍率は1.03倍。実に8ヶ月連続の低迷を続け、ここ数年で最も転職が難しい時代と言えます。

【2020年10月発表】新型コロナ感染拡大に伴う求人倍率の変化

求人数は減っているのに、求職者数は伸びているこの現状の中、よい求人に出会っても内定が出ない状況は大いに予想できます。このコロナ渦で、失敗しない転職に繋げる最も大きなポイントは・・・

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  • いかに書類選考を通過率を上げる
  • 面接の準備を徹底すること
  • 転職のプロから最新の動向を聞くこと です

 

希望する企業への転職を成功させたいかたは、選考通過率を高めるためにも、プロの力を借りることをおすすめします。

 

  1. 20代〜30代まで幅広く対応できるエージェント(『type』『ビズリーチ』『マイナビエージェント』など)に3社ほど登録する
  2. 各担当から連絡が来たら、電話やオンラインで簡単な面談をうける
  3. 提案された求人などを見ながらアドバイザーと面接対策や書類の添削をしてもらう

 

転職の意思も固まっていないけど、相談してみることが大事です。リーマンショック以来の不況と言われる未曾有の状況ですが、「仕事の悩み」「転職すべきか迷っている」などの相談に関してはプロのアドバイザーですから、気軽な気持ちで行動してみましょう!

 

もし、どの転職エージェントを選んで良いかわからないという場合は、下記の診断ツールで、あなたにぴったりのエージェントが診断できます。

 

 

 

ビジネスパーソンの転職理由

ビジネスパーソンが転職しようと思うのは、どのような理由からでしょうか。以下は、doda(デューダ)が行なったアンケートの集計結果です。

(引用元: doda(デューダ)・転職理由ランキング2018<総合>

アンケートは、2017年4月~2018年3月に転職活動を行なった約8万人のビジネスパーソンに対して行なわれています。

なお、上位の転職理由は、前年度と変わっていません。それ以外では、労働時間や給与に対する不満が全体的に高まっています。
 

本音で伝えたほうがいい転職理由・言い替えたほうがいい転職理由

転職理由のなかには、本音をそのまま言ったほうが面接官に好印象を与えるものがあります。もちろん、そのまま言わないほうがいいものや、言ってしまうとマイナス評価になってしまうものも。

以下は、その具体例です。

本音で伝えたほうがいいもの

  • キャリアアップしたい
  • 専門知識・技術を習得したい
  • 会社が倒産した
  • リストラされた

キャリアアップや技術の習得といったポジティブな理由であれば、そのまま伝えても大丈夫です。

また、倒産やリストラは、経営者への恨みが言葉や表情にあらわれなければ、伝えてもまったく問題ありません。

言い替えたほうがいいもの

  • 残業が多い/休日が少ない
  • 給与に不満がある
  • 社風が合わない
  • 将来性が不安だった

前の会社への不満は、ポジティブな言いかたに変換したほうがよいです。ネガティブな印象を与えないよう気を付けます。

  • パートナーの転勤
  • 出産・育児との両立

これらが転職の理由だと、主体性のない人間だと思われてしまいます。転職理由はほかにあり、出産やパートナーの転勤はあくまでキッカケであると、面接官に伝える必要があります。

伝えないほうがいいもの

  • 人間関係でトラブルがあった
  • 病気やケガ
  • 仕事に疲れた

これらの理由は、転職先でも同じことが起こると思われてしまうため、伝えないほうがよいでしょう。
 

転職理由別|好印象を与える伝えかた

キャリアアップしたい

まず具体的な動機を述べます。次に、職歴やスキルを新しい仕事でどう活かせるのかをアピールします。新しいことに挑戦する意欲と、今までのキャリアを捨てる覚悟を面接官に伝えることが大切です。

専門知識・技術を習得したい

前の会社ではできなかった理由と、専門知識・技術を習得することがこれからのキャリアにどう活かせるのかを伝えます。具体的に説明すればするほど、面接官に好印象を与えることができるでしょう。

会社が倒産した・リストラされた

倒産やリストラは、いち社員の力ではどうにもならないことです。ですから、隠すことも卑下することもありません。働く意欲をアピールし、ポジティブな印象を与えましょう。
 

自分が不利になったり嘘と見抜かれたりする転職理由は伝えない

転職したい理由の本音が、専門知識・技術を習得したいであれば問題ないのですが、ほかの本音を隠すために「スキルアップしたい」と言ってしまうのは危険です。

なぜなら転職によって専門知識や技術を習得したいと本気で考えているわけではないので、「なぜ転職によって習得できると思ったのか」や「転職せずに、夜学などで習得できないのか」「何年で習得するのか、習得した後、また転職するのか」といった質問に答えられないからです。

逆に言うと、本気でスキルアップしたいと思っていても、上記のような鋭い質問に答えられないようなら、面接官に伝えないほうがよいですし、すらすら答えられるなら、たとえウソの転職理由だったとしても問題ありません。

「上司との連携が取れなかった」これは意外に思われるかもしれませんが、実は転職理由にしてはいけないフレーズです。

というのも、転職サイトや書籍などで、上司からのパワハラが理由で転職する際に、転職理由としてこの「上司との連携が取れなかった」というフレーズを使うように書かれているからです。

このことは、仕事に熱心な面接官なら知っていますし、そうでなくても、面接した人たちがよく口にするので聞き慣れています。

そもそも自分が考えた言葉ではないので、どこか軽い、ウソくさい印象はどうしても拭えません。

そういった悪印象を覆すだけの質疑応答ができれば問題ありませんが、このフレーズによほどこだわりがない限りは、別の理由にしたほうがよいでしょう。

ちなみに、「残業が多い、休日出勤が多い」の言い換えとしては、「仕事が忙しく、自分の時間が取れなかった」が定番です。もはや使い古されたフレーズなので、面接官は聞き飽きています。

面接官に本音を伝えられない場合は、転職サイトや書籍の文言をそのまま使うのではなく、自分で考えた言葉で伝えたほうがよいのです。

なお、オリジナルの転職理由を考えたときは、実際の面接で使う前に、転職エージェントにアドバイスをもらうと完璧です。
 

転職エージェントに相談しよう

転職理由などの相談は、以下の転職エージェントがおすすめです。

【関連記事】
ITに強い転職エージェントを比較して転職を有利に進めるコツ

リクルートエージェント

業界最大手の転職エージェント。

圧倒的な求人数はもちろん、エージェントの人数も多いサービスです。

リクルートエージェント

パソナキャリア

パソナが運営する転職エージェント。

転職支援のプロがキャリアカウンセリングを行ない、最適な求人企業を紹介するサービスです。

パソナキャリア

doda(デューダ)

人材サービスの老舗パーソルキャリア株式会社(旧・インテリジェンス)が運営する、転職希望者と企業をさまざまな手段でマッチングさせるサービスです。

転職のプロが非公開求人を紹介してくれるエージェントサービスと、企業からダイレクトにオファーをもらえるスカウトサービス、ほかにも、メールやイベント、診断・ツールなどがあります。

doda(デューダ)
 

まとめ

転職活動のメインとなるのは、やはり面接です。

そのなかで最も難しいのは、転職理由の質疑応答といわれています。

説得力のある転職理由を考え、転職エージェントと対策を練れば、きっと面接官に好印象を与えられるはず。

この記事があなたの転職活動の一助となれば幸いです。

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(出所:厚生労働省 平成29年度個別労働紛争解決制度の施工状況)

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編集部

本記事はキャリズムを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※キャリズムに掲載される記事は転職エージェントが執筆したものではありません。
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