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転職の理由「スキルアップ」はNG?面接官も好印象な伝え方まとめ

転職活動の流れ

転職活動の際に、面接で一番聞かれて困るのは、なんといっても転職理由。

転職する理由は人それぞれですが、やはりネガティブなものが多いのではないでしょうか?

そういったネガティブな理由の時は、正直に伝えた方がよいのか、どんな風に伝えれば好印象を与えられるのか悩んでしまいますよね?

この記事では、面接官に好印象を持ってもらえるような転職理由の伝え方を、理由ごとに紹介します。
 

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Q1. あなたの性別は?
Q2. あなたの年齢は?
Q3. 直近の年収を
お聞かせください。
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この記事に記載の情報は2021年04月26日時点のものです

ビジネスパーソンの転職理由

ビジネスパーソンが転職しようと思うのは、どのような理由からでしょうか。以下は、doda(デューダ)が行なったアンケートの集計結果です。

【引用: doda(デューダ)・転職理由ランキング2019

アンケートは、2018年4月~2019年3月に転職活動を行なった約10万人のビジネスパーソンに対して行なわれています。

なお、上位の転職理由は、前年度と変わっていません。それ以外では、労働時間や給与に対する不満が全体的に高まっています。
 

本音で伝えた方がいい転職理由・言い替えた方がいい転職理由

転職理由の中には、本音をそのまま言った方が面接官に好印象を与えるものがあります。もちろん、そのまま言わない方がいいものや、言ってしまうとマイナス評価になってしまうものも。

以下は、その具体例です。

 

本音で伝えた方がいいもの

  • キャリアアップしたい
  • 専門知識・技術を習得したい
  • 会社が倒産した
  • リストラされた

キャリアアップや技術の習得といったポジティブな理由であれば、そのまま伝えても大丈夫です。

また、倒産やリストラは、経営者への恨みが言葉や表情にあらわれなければ、伝えてもまったく問題ありません。

 

言い替えた方がいいもの

  • 残業が多い/休日が少ない
  • 給与に不満がある
  • 社風が合わない
  • 将来性が不安だった

前の会社への不満は、ポジティブな言い方に変換した方がよいです。ネガティブな印象を与えないよう気を付けるようにしましょう。

  • パートナーの転勤
  • 出産・育児との両立

これらが転職の理由だと、主体性のない人間だと思われてしまいます。転職理由は他にあり、出産やパートナーの転勤はあくまでキッカケであると、面接官に伝える必要があります。

 

伝えない方がいいもの

  • 人間関係でトラブルがあった
  • 病気やケガ
  • 仕事に疲れた

これらの理由は、転職先でも同じことが起こると思われてしまうため、伝えない方がよいでしょう。
 

転職理由別|好印象を与える伝え方

キャリアアップしたい

まず具体的な動機を述べます。次に、職歴やスキルを新しい仕事でどう活かせるのかをアピールします。新しいことに挑戦する意欲と、今までのキャリアを捨てる覚悟を面接官に伝えることが大切です。

 

専門知識・技術を習得したい

前の会社ではできなかった理由と、専門知識・技術を習得することがこれからのキャリアにどう活かせるのかを伝えます。具体的に説明すればするほど、面接官に好印象を与えることができるでしょう。

 

会社が倒産した・リストラされた

倒産やリストラは、いち社員の力ではどうにもならないことです。ですから、隠すことも卑下することもありません。働く意欲をアピールし、ポジティブな印象を与えましょう。
 

自分が不利になったり嘘と見抜かれたりする転職理由は伝えない

転職したい理由の本音が、専門知識・技術を習得したいということであれば問題ないのですが、他の本音を隠すために「スキルアップしたい」と言ってしまうのは危険です。

なぜなら、転職によって専門知識や技術を習得したいと本気で考えているわけではないので、「なぜ転職によって習得できると思ったのか」や「転職せずに、夜学などで習得できないのか」「何年で習得するのか、習得した後、また転職するのか」といった質問に答えられないからです。

逆に言うと、本気でスキルアップしたいと思っていても、上記のような鋭い質問に答えられないようなら、面接官に伝えない方がよいですし、スラスラ答えられるなら、たとえウソの転職理由だったとしても問題ありません。

「上司との連携が取れなかった」という転職理由については、意外に思われるかもしれませんが、実は転職理由にしてはいけないフレーズです。

というのも、転職サイトや書籍などで、上司からのパワハラが理由で転職する際に、転職理由としてこの「上司との連携が取れなかった」というフレーズを使うように書かれているからです。

このことは、仕事に熱心な面接官なら知っていますし、そうでなくても、面接した人たちがよく口にするので、聞き慣れています。

そもそも自分が考えた言葉ではないので、どこか軽い、ウソくさい印象はどうしても拭えません。

そういった悪印象を覆すだけの質疑応答ができれば問題ありませんが、このフレーズによほどこだわりがない限りは、別の理由にした方がよいでしょう。

ちなみに、「残業が多い、休日出勤が多い」の言い換えとしては、「仕事が忙しく、自分の時間が取れなかった」が定番です。もはや使い古されたフレーズなので、面接官は聞き飽きています。

面接官に本音を伝えられない場合は、転職サイトや書籍の文言をそのまま使うのではなく、自分で考えた言葉で伝えた方がよいのです。

なお、オリジナルの転職理由を考えた時は、実際の面接で使う前に、転職エージェントにアドバイスをもらうと完璧です。
 

転職エージェントに相談しよう

転職理由などの相談は、以下の転職エージェントがおすすめです。

【関連記事】
IT・エンジニアの転職に強い転職エージェント7選|選び方とエンジニア転職成功のコツ

 

リクルートエージェント

業界最大手の転職エージェント。

圧倒的な求人数はもちろん、エージェントの人数も多いサービスです。

リクルートエージェント

 

パソナキャリア

パソナが運営する転職エージェント。

転職支援のプロがキャリアカウンセリングを行ない、最適な求人企業を紹介するサービスです。

パソナキャリア

 

doda(デューダ)

人材サービスの老舗パーソルキャリア株式会社(旧・インテリジェンス)が運営する、転職希望者と企業をさまざまな手段でマッチングさせるサービスです。

転職のプロが非公開求人を紹介してくれるエージェントサービスと、企業からダイレクトにオファーをもらえるスカウトサービス、他にも、メールやイベント、診断・ツールなどがあります。

doda(デューダ)
 

まとめ

転職活動のメインとなるのは、やはり面接です。

その中で最も難しいのは、転職理由の質疑応答と言われています。

説得力のある転職理由を考え、転職エージェントと対策を練れば、きっと面接官に好印象を与えられるはず。

この記事があなたの転職活動の一助となれば幸いです。

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「転職先での労働トラブル。いざという時に備えた弁護士費用保険」
転職前は良い会社だと思って入社したのに、実はコンプライアンスに難があり、労働トラブルに発展したケースがあります。厚生労働省の調べによれば、パワハラやセクハラ、契約違反による労働相談は年間で約110万件以上もあるのが現実。

(出所:厚生労働省 平成29年度個別労働紛争解決制度の施工状況)

  • 転職先でパワハラ / セクハラを受けてしまった
  • 残業代が支払われない
  • 正当な理由なく解雇を言い渡された など

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KL2020・OD・070