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公務員から民間企業への転職は可能|公務員転職の実情と成功のポイント

業界別の転職活動
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せっかく難関試験を突破し就職した公務員。最初は期待に溢れていたけれども、今じゃあ、先行きが不安で転職したいと考えている方も多いのではないでしょうか。

 

ですが、一般的な会社員と比べて難しいといわれる公務員の転職。本当に辞めても後悔しないだろうかと思うと、二の足を踏んでしまいますよね。

 

周囲に相談しても、

 

「公務員を辞めるなんてもったいない」
「民間企業では公務員を採用してくれない」

 

といった後ろ向きな言葉ばかり。モヤモヤを抱えたまま、定年まで働くべきなのか、チャレンジして転職すべきなのか、明確な答えを出せる人はいないでしょう。

 

転職する・しないのどちらにせよ、あなた自身が決断し、行動していくことが大切です。

 

とはいえ、転職に関する知識が何もなければ、判断のしようがないですよね。

 

この記事では、年齢別で見る公務員の転職事情、失敗・後悔を避けるために知っておくべきこと、転職を成功させるポイントなどについて解説します。

 

公務員からの転職が難しいとしても、決して不可能ではありません。あなたが納得いく答えを出すために必要な情報をお伝えします。

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みんなも同じ?公務員から転職したいと感じる理由

安定した職業で有名な公務員と言っても、毎年、結構な数の退職者が出ています。

 

例えば、全地方公共団体の平成30年度の離職者数は約13万人。うち、自己都合による退職は4万人程度です。

 

全体の割合から見ると大した数じゃなく思えますが、決して少なくはありません。

 

全地方公共団体の職員数

2,736,860人

退職者数

(うち自己都合退職者数) 

129,892人

(43,775)人

参考
平成30年度地方公務員の退職状況等調査 | 総務省
平成30年地方公共団体定員管理調査結果| 総務省

 

一人ひとりの退職理由は細かくみれば異なりますが、大まかにわけると、以下のいずれかに当てはまるでしょう。

 

  1.  古臭い体制と人間関係
  2.  仕事が単調すぎてつまらない
  3.  公務員へのバッシング
  4.  仕事が激務過ぎる
  5.  給料が低い
  6.  出産や介護などのやむを得ない事由
  7.  憧れの仕事にチャレンジしようと思った

 

公務員からの転職を成功させたといっても、何か特別な退職理由があったわけじゃなく、皆さんと同じような悩みがきっかけだったことがわかります。

 

公務員を辞めたいと感じる理由を口コミも含め、詳しく知りたい方は「公務員を辞めたい|理由別の対処法と転職する際の手引き」をご覧ください。

公務員からの転職は難しい?年齢別の転職事情

公務員からの転職は難しいといわれているものの、どういった点が不利なのかは良く知らないという人も多いかと思います。

 

この項目では、公務員からの転職がなぜ難しいのか、年齢別の転職事情を紹介します。

そもそも公務員はなぜ民間企業から避けられる?

公務員が民間企業から避けられてしまう主な理由は2つ。

 

  • 利益・効率を重視する民間のやり方についていけない
  • 広く・浅くしかスキルや経験が身に着いてない

 

「お役所仕事」という言葉があるように、公務員で行われている業務には非効率的なものも少なくありません。

 

反面、民間企業では効率良く利益を出すことが重視されます。

 

公務員の業務が非効率な原因は一個人にはないものの、民間とのスタンスの違いについていけないだろうと、避けられがちです。

 

また、公務員では癒着防止や人材育成などの理由で、3~5年ほどの周期で部署異動がありますが、民間企業から採用を避けられる要因の一つとなっています。

 

転職市場では、専門的なスキルや経験を持っているほうが高く評価されます。

 

つまりは、営業、マーケティングなど幅広く経験しているより、人事一筋のほうが市場価値は高いということ。

 

公務員独自の人事制度は、転職市場との相性が悪いのです。

20代の転職は比較的に容易    

20代の場合は多少苦戦する可能性はあるものの、公務員からの転職は想像よりもすんなりと進められるでしょう。

 

20代のうちであれば、短期間での部署異動が行われる公務員でも、スキルや経験に大きな差は出にくく、民間のやり方に慣れることも期待できます


また、公務員試験を通過していることからも、結果を出すために努力できることがうかがえます。

 

若い人材の採用に苦戦している企業も多いので、きちんと準備して転職活動に臨めば、良い結果が得られるでしょう

30代でも転職は可能|ただし念入りな準備を

30代を過ぎても、公務員から転職することは可能ですが、念入りな準備が必要です。

 

というのも、30代の転職は民間企業勤めの方でも、年齢相応のスキルや経験を持っていないと難しくなります。

 

同じようなスキルと経験を持つ20代と30代が応募しにきたら、特別な理由がない限り、若い方を採用しますよね。

 

ただ30代まで公務員として働いていた場合には、マネジメント経験がある方も多いはず。転職市場では、マネジメント経験の価値は高いため、アピール次第で評価が大きく変わります。

 

自身のマネジメント経験を活かして、どう貢献できるのかをアピールできるようにしておくとよいでしょう。

40代はかなり厳しい|熟慮の上で決断が必要

40代で公務員からの転職を目指すのは、正直に言ってかなり厳しいでしょう。

 

公務員でのやり方に慣れきってしまっている中で、民間企業の効率・利益を重視するスタンスを受け入れるのは簡単ではありません。

 

公務員のように安定した仕事は少ないので、転職で年収が大幅に下がってしまう可能性もあります

 

40代ともなれば、家庭を持っている方も多いと思うので、よくよく家族と相談した上で決断したほうがよいでしょう。

公務員からの転職で失敗・後悔しないために知っておくべき5つのリスク

公務員を続けていくことへの不安が大きいかもしれないですが、安易に転職しようと決断してしまうのは危険です。

 

公務員から転職して後悔することがないよう、5つのリスクを確認しておきましょう。

民間企業に転職しても将来への不安はなくならない

大したスキルや経験が身に着かず、将来的にはAIに仕事を奪われるといわれる公務員。

 

働き続けることに不安を感じる気持ちはわかりますが、民間企業であれば安心かと言われれば違います。

 

民間企業でも若いうちにスキルや経験が積んでなかったために、年齢を重ねてから苦労する方が少なくありません

 

民間で働くだけで成長できると思っているなら大きな間違いです。

 

自分から率先して学ぶ姿勢がなければ、転職できたとしても、結局同じような不安を抱えることになるでしょう。

転職先が見つからない

公務員から転職するにあたり、自分の希望に沿う条件の会社が見つかるとは限りません。

 

待遇の良い求人には多くの応募が集まるため、その分競争も激しくなります。公務員であることが不利に働いてしまう場合もあるでしょう。

 

まだ若いうちに転職をする場合には、転職先も見つけやすくなりますが、そうでない場合は転職活動も長期戦を覚悟する必要があります。

 

ですから、よほど今すぐに仕事を辞めたい場合以外は、公務員としての仕事を続けながら転職活動を進めるのが基本です。

収入が激減する

安定した収入が得られるのは公務員の大きな魅力の一つですが、民間企業への転職によって収入が大きく下がってしまうかもしれません。

 

「収入よりやりがい」という気持ちで転職したものの、いざ働いてみると「やっぱりお金は大切だ」と感じてしまうもの。

 

収入が減れば、生活の質を下げなければならず、いままで我慢せずに買えていたものが買えなくなるかもしれません。

 

また、求人票に記載があった条件と、異なる雇用契約が提示されることもあります。特に給与面などの条件については入社前に確認しておくようにしましょう

転職後に公務員の良さに気づく

公務員の仕事の中には、ルーチンワークに近い業務の職種もあれば、国や自治体の環境、市民の生活を左右するような責任とやりがいの大きな仕事もあります。

 

公務員の仕事で得られる経験、やりがいは民間企業ではなかなか味わえるものではありません

 

なので、特に公務員としてバリバリ働いていた人には、民間企業での仕事が物足りなく感じることもあるようです。

民間企業で役に立てない

せっかく民間企業への転職をしても、公務員のやり方が全く通用せず、役に立てない自分に嫌気がさしてしまうことも。

 

これまで利益を出すという考え方とは無縁だった訳ですから、公務員とは違う民間企業の雰囲気に馴染めないことも少なくありません

 

よく言われることですが、やりたい仕事とできる仕事は異なります。

 

自分にやりたい仕事があったとしても、その仕事が自分に務まるのかを冷静に考えておく必要があるでしょう。

公務員から転職する際に考えられる選択肢

公務員を辞めたいけれど、特にやりたい仕事はないのであれば、少しでもスキルや経験が活かせそうな職種を選んだ方が採用の確率は上がるでしょう。

 

この項目では、公務員からの転職で考えられる選択肢を紹介します。

スキルを活かせる職種

公務員と言っても、どのような仕事をしていたのかによって、身についているスキルは大きく異なります。

 

未経験での応募だったとしても、自分が持つ武器を活かせる仕事を選んだほうが、転職活動を有利に進められます

 

例えば、条文の作成に携わっていた・労働基準監督署で働いていたなどの方は、労務や法務関係の仕事だと、採用側も活躍がイメージしやすいです。

 

反対に、これまで事務作業をメインで行ってきた方が、営業職に応募してきても、活躍しそうなイメージは湧きません。

 

自分がこれまでにどのような経験を積んできたのか、きちんと棚卸しすることが大切です

コンサルタント

難易度は高いですが、公務員からコンサルタントに転職するのもおすすめです。

 

実務経験がないとコンサルタントなんて難しいと思うかもしれませんが、業界によっては公務員からでも採用される可能性はあります

 

例えば、戦略系ファームで求められるのは論理的思考力。会社が抱える経営課題に対して、現状を分析し、適切な解決策を提示することが求められます。

 

またキャリアコンサルタントとして活動するのもよいでしょう。あなたと同じような悩みを抱えている公務員は少なくありません。

 

公務員として働いていた経験があるからこそ、適切なアドバイスができるはずです。

そのほかの公務員

公務員として働くのが嫌なのではなく、現在の職場から離れたくて転職を考えているのであれば、別の公務員の仕事を検討してもよいでしょう。

 

公務員から公務員の転職は意外と多く、筆記試験の目途さえ立てば、最も現実的な選択肢かもしれません。

 

ただし、仕事をしながら勉強をすることになるので、長期的な計画が必要です。仮に落ちてしまった場合のことも考えると、民間企業への転職活動も進めておいたほうがよいでしょう。

フリーランスで働く

公務員だと民間企業に転職しづらいのであれば、会社員にならずにフリーランスとなるのも選択肢の一つです

 

しかし、転職活動の必要がないとはいえ、フリーランスで働くのは簡単ではありません。

 

どのような職種のフリーランスであれ、実績がないうちは単価が安め。安定して稼げるようになるまでは、ブラック企業も真っ青なほど、働き詰めになってもおかしくないでしょう

公務員から民間企業への転職を成功させる5つのポイント

公務員から民間企業への転職を成功させたいのであれば、念入りな準備は必須です。

 

転職活動で成功を勝ち取るために、大事となる5つのポイントを紹介します。

自分の市場価値を確かめる

あくまで目安にしかなりませんが、転職前に自分の市場価値を確かめておいて損はありません。

 

市場価値を確かめるために、転職サイトなどの診断サービスを利用してもよいですが、一番のおすすめは転職エージェントを利用することです。

 

転職エージェントとは、あなたの適正に合わせて求人を紹介する転職支援サービスをいいます(転職エージェントについては詳しく知りたい方は「転職エージェントを利用するメリットとデメリットの全知識」をご覧ください)。

 

いくつかの転職エージェントに登録を行い、担当者の対応・紹介される求人の質を確認してみましょう。
※1社だけの登録だと、質の悪い担当に当たってしまった可能性が否定できません。なので、正しい市場価値を知るには複数サービスへの登録が必要です


「希望に合わない求人を紹介される」「担当者の対応が雑」といった扱いを受けるのであれば、残念ですが、あなたの市場価値は高くありません。


多少の妥協や転職活動計画の全般の見直しが必要といえます。

公務員から民間に移る理由をはっきりさせる

なぜ公務員から民間企業に転職をしたいのか、採用担当を納得させる理由を用意しておきましょう

 

おそらく、多くの採用担当が難しい試験を突破してまで、就職した公務員をなぜ辞めたのか、疑問に思うはずです。

 

そして、その疑問は「公務員を甘く見ていたのではないか」「ウチも長く続かないのではないか」など、ネガティブな疑いから生まれています。

 

そのため、ありきたりな回答だと、ネガティブな印象を拭えないのです。

 

職場への不平不満・公務員を続ける不安があったとはいえ、それ以上に民間企業に転職したい理由があったことを示しましょう。

 

スキルや経験の棚卸し

自分が公務員として働いてきた中で、どのようなスキルや経験を身につけたのか、きちんと説明できるようにしておきましょう。

 

公務員生活で身につけたスキルや経験は、民間企業だと活かしづらいとはいえ、まったく役に立たないわけではありません。

 

自分のスキルが役立ちそうな職種を選び、上手くアピールできれば、採用が得られる確率は高まります

 

反対に、棚卸しがきちんと行われていなければ、なぜウチの会社に応募してきたのかと疑われてしまうのでしょう。

在職中に転職活動をする

転職に失敗・後悔したくなければ、在職中に転職活動を行いましょう。

 

在職中は時間を作るのが大変なので、退職してから転職活動をしたほうがよいのではと思うかもしれません。

 

すんなり転職先が決まるのであれば、退職後でもよいでしょう。

 

ですが、一般的に不利と言われている公務員の転職。転職先が見つからず、望まない会社で働くことになるかもしれません

 

公務員であれば比較的に休暇が取りやすいはずです。上手く休みを取りつつ、転職活動を進めていきましょう。

 

 

履歴書や職務経歴書の書き方を工夫する

公務員が具体的にどのような業務をしているのか、一般的には知られていないため、履歴書や職務経歴書でしっかりアピールすることが大切です。

 

履歴書や職務経歴書を作成するうえで、大事なポイントは5つ。

 

  • 相手が見やすい・読みやすい文面を心がける
  • 結論から書き始める
  • 応募企業・職種に役立ちそうなスキル・経歴を優先して書く
  • 業務内容はできるだけ詳細に
  • 面接で質問がしたくなるように仕掛けを施す

 

履歴書や職務経歴書は、あなたの魅力を企業に伝える・理解してもらうための書類です。そのため、読みやすさについては最大限配慮しましょう。

 

しかし、読みやすさを意識しすぎて、中身が薄くなってしまってもダメです。アピールしたい部分は、重点的に記載しましょう。

 

また、担当者が面接で突っ込みたくなるように、多少あいまいな部分を残すのもポイントです。

 

そうすれば、質問に対する回答を用意しておけるため、自信をもって面接に臨めるはずです。

 

なお、履歴書や職務経歴書は、手書きが絶対というわけでなく、PCで作成したものを求められる場合(特にIT系企業)もあるので注意してください。

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履歴書や職務経歴書の作成が苦手で、書籍やネットの記載例を切り貼りしているだけという方も多いのではないでしょうか。おそらく、書類選考の通過率はそれほど高くないですよね

 

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書き方一つで、採用担当者が抱く印象は大きく変わります。転職を成功させたいのであれば、利用して損はないでしょう。

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公務員からの転職におすすめのエージェント

転職エージェントは、それぞれ異なる強み・特徴を持っているため、自身の年齢や性別、目的に合わせて、選ぶことが大切です。

 

ただし、転職エージェントは便利でありますが、頼りにしすぎるのも考えものです。ご自身でも、転職サイトを利用するなどして転職活動を進めましょう。

 

この項目で紹介した転職エージェント以外については、下記ランキングで詳しく特徴を解説しているので、気になる方は合わせてご覧ください。

30代以降も安心して利用できる|doda


【サービスの特徴】

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  • サイト内コンテンツが充実

公式サイトURL:https://doda.jp/

20代の方におすすめ|マイナビジョブ20's

【サービスの特徴】

  • 20代、第二新卒などの若年層の転職支援に特化したサービス
  • 職歴が浅い方でも安心して利用できる
  • 未経験OKの求人数を多く保有(2021年4月現在の保有求人数/2,000件以上)

 

公式サイトURL:https://mynavi-job20s.jp/

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【サービスの特徴】

  • 親身なサポートに定評がある
  • 長年、女性の転職支援に力を入れているのでノウハウが豊富
  • 年齢、ライフスタイルに合わせた提案が可能

 

公式サイトURL:https://mynavi-agent.jp/

まとめ

公務員からの転職が難しいといわれているのは、民間企業とは異なる仕事のスタンスに理由があるといえます。

 

【公務員が民間企業から避けられてしまう主な理由】

  • 利益・効率を重視する民間のやり方についていけない
  • 広く・浅くしかスキルや経験が身に着いてない

 

さらに、年齢が上がるにつれて難易度も上がるため、転職する場合は早めの行動、念入りな準備が必要です。

 

公務員から民間企業への転職を成功させたいのであれば、以下のポイントを意識して転職活動を進めていきましょう。

 

  • 自分の市場価値を確かめる
  • 公務員から民間に移る理由をはっきりさせる
  • スキルや経験の棚卸し
  • 在職中に転職活動をする
  • 履歴書や職務経歴書の書き方を工夫する

 

転職活動を行う際には、転職エージェントに登録しておくと、さまざまなサービスや情報が得られるため、おすすめです。

 

公務員として働き続けることに不安を抱く気持ちはわかります。ですが、民間企業に転職しても、不安が解決できるとは限りません。

 

転職後に後悔することがないよう、しっかりと考えた上で行動を起こしましょう。

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