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30代が転職に備えて資格を取る必要性と取得するなら有利な資格おすすめ5選

30代の転職

30代になってから転職しようと考えた時、資格欄に何も書けるものがないと不安になりますよね。
 
とはいえ、資格の有無が必ずしも転職に影響してくるとは限りません。資格があっても、就職を希望する仕事において役立つものでなければ意味がないですし、実務での経験を重視する企業もあります。
 
この記事では、30代の転職に資格は必要なのか、また転職に役立つ資格について解説します。

 

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この記事に記載の情報は2021年04月26日時点のものです

30代の転職に資格は必要?

30代で転職する際に資格があれば、応募できる求人や職種の幅が広がるため、転職活動を有利に進められる可能性があります。しかし、資格を持っていても実務経験がないというような場合は注意が必要でしょう。

 

企業が30代の人材に求めているのは、即戦力として、今までに培われたスキルや経験で貢献してくれるかどうかです。

 

そのため、比較的簡単に取ることができる資格を持っているだけでは評価されるとは限りません。それよりも今までの働いた職場で得た経験の方が、異業種での転職活動においてもアピールできる要素となり得ます。

 

ただやみくもに資格の取得を目指すのではなく、希望する職種や今後のキャリアプランを踏まえて考えることが大切です。

 

30代の転職に役立つ資格5選

先ほどもお伝えした通り、就職希望先で必要な資格を取得することが大切です。しかし、多くの企業が評価する資格や、持っているだけで転職に有利な資格があります。

 

この項目では30代の転職に役立つ資格をご紹介します。

 

TOEIC

学生時代に受けた方も多いのではないのでしょうか。新卒採用の際は、多くの企業が評価点として見ていましたが、転職活動においては必ずしも重要な資格とは言えないかもしれません。

 

TOEICは、あくまで学生のポテンシャルを判断する一要素であったと言えます。30代に求められるのは、ポテンシャルではなく実務上のスキルや経験ですので、よいスコアであっても評価されるとは限りません。

 

しかし、海外企業との取引を行なっている会社が多くなっていること、また、近年外国人観光客が増加していることを考えると、接客業では高い評価をもらえる資格と言えるでしょう。

 

TOEICは、年10回(1・3・4・5・6・7・9・10・11・12月)テストが行われており、他の資格に比べて受験しやすいです。受験するにはインターネットまたはコンビニ端末から申し込みできます。
 

受験料

資格欄に書けるスコア

6,490円(税込)

600点以上が目安

【参考:TOEIC® Listening & Reading Test 公式ホームページ

 

簿記

簿記の資格は3級から1級まであり、事務や経理職への転職を希望するなら持っておきたい資格です。
 
とはいえ、資格所持者であっても実務未経験である場合は、転職で有利になるとは限りません。特に簿記3級は持っている方も多いので、一般企業の経理部門への転職を狙うなら、2級は持っておきたいところです。
 
簿記は、経理職以外でも営業や管理で役立つこともあります。会計に対して理解があることで、取引先との営業がうまくいったり、会社の経営に携われたりといった強みとなりえるからです。
 
簿記の資格を取るには、商工会議所主催の試験に合格する必要があります。試験は年に複数回行われ、受験するには商工会議所の窓口での申し込みが原則です。

しかし、商工会議所によってはインターネットや郵送で申し込みも受け付けているため、事前に確認しておくことをおすすめします。
 

受験料

簿記検定合格率

3級:2,850円(税込)
2級:4,720円(税込)
1級:7,850円(税込)

3級:約42%
2級:約30%
1級:約10%

※合格率は過去20回の合格率の平均より算出しています。
【参考:簿記検定 - 簿記 | 商工会議所の検定試験

 

ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナー(FP)は、一人ひとりのライフプランに合った資産設計の提案・アドバイスを行い、その実行をサポートする人を言います。
 
FPは誰でも名乗れますが、その業務には年金や保険、資産運用などお金にかかわるさまざまな分野の専門知識が必要です。FPの資格は、そういった分野の専門知識を持っていることを証明するのに役立ちます。
 
FPの資格を持っていると、金融、不動産、保険業界などへ活躍の幅を広げられる可能性があります。3級の試験は合格率が80%と高く取得が簡単ですので、実際に転職で評価されるのは2級以上の資格です。
 
とはいえ、資格があっても未経験からの採用は、簡単ではありませんので、注意が必要でしょう。
 
3級、2級の試験は、年度毎に3回、1級は1回行われ、受験の申し込みはインターネットまたは書面で行うことができます。

 

受験料

合格率

3級:6,000円(学科+実技)
2級:8,700円(学科+実技)
1級:20,000円

3級:約73%
2級:約38%
※1級は割愛

※合格率は過去10回の合格率を平均して算出しています。
【参考:日本FP協会ホームページ

 

宅地建物取引主任者

宅地建物取引主任者(宅建)は、不動産取引の専門家で、土地や建物の売却、仲介の際には宅建資格を持つ者が重要事項に関する説明をしなくてはなりません。
 
不動産事業者は従業員5人に対し、1人以上の割合になるよう宅地建物取引主任者を置くことが法律で義務付けられており、不動産業界への転職に役立つ資格です。
 
また、金融業界でもグループ会社に不動産会社があることも多く、宅建資格を持っている方への求人は少なくありません。
 
宅建資格を取得するには、年に1回行われている試験に合格する必要があります。受験の申し込みはインターネットまたは書面を郵送して行います。
 

受験料

合格率

7,000円(税込)

約18%

※合格率は過去10年間の合格率の平均より算出しています。
【参考:一般財団法人不動産適正取引推進機構ホームページ

 

中小企業診断士

中小企業診断士とは、国家資格の一つで中小企業の経営に対し診断・アドバイスを行う専門家のことを言い、経営コンサルタントといった方が馴染みがあるでしょうか。
 
主な業務は、企業の経営や成長戦略に対するアドバイスをすることですが、必要に応じて行政や金融機関とのパイプ役となることもあるなど、幅広い知識や能力が求められます。
 
中小企業診断士の資格を持っているからと言って、転職が有利になるとまでは言えません。しかし、この資格を持っていることで、コンサルティング会社や管理職の求人を出している会社への応募はしやすくなるのではないでしょうか。
 
また、資格を取得することで人脈が広がり、そこから転職につながることもあるようです。
 
中小企業診断士の資格を取得するには、年1回行われる試験に合格する必要があります。

試験を受けるには、受験申込書を『ゆうちょ銀行』または『郵便局』に、受験料とともに提出しなくてはなりません。インターネットや郵送での申し込みはできないので注意してください。
 

受験料

合格率

13,000円(税込)

1次試験:約21%
2次試験:約20%

【参考:一般社団法人中小企業診断協会ホームページ

 

まとめ

30代の転職には、資格が必ずしも必要なわけではありません。企業側が30代に求めているのは、今までの仕事で培われた経験やスキルであるからです。そのため、資格を持っているだけで実務経験がないような場合は、評価されないことも十分あり得ます。
 
とはいえ、資格がまったく役立たないわけでもありません。未経験職種への転職を考えている場合は、業務に役立つ資格を持っている方が有利になるでしょう。
 
資格を取得する際は、今後ご自身がどのようなキャリアプランを形成していきたいのかを踏まえ、考えることをおすすめします。

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この記事の執筆者
キャリズム編集部

転職・人材業界に深く関わるディレクターが『今の職場に不満があり、転職を考え始めた方』や『転職活動の進め方がわからない方』へ、最高の転職を実現できる情報提供を目指している。

本記事はキャリズムを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。
※キャリズムに掲載される記事は転職エージェントが執筆したものではありません。

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