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30代後半の転職は厳しい?30代後半の転職事情と転職を成功させる知識

転職活動の流れ
30代の転職

30代後半からの転職に対し、どのようなイメージを持っているでしょうか?

 

  • 「30代後半からの転職は不利だと思う」
  • 「年齢がネックになるのではないか」
  • 「自信を持ってアピールできるスキルや経験がない」


など、不安に感じる人もいるかも知れませんし、逆に年齢に関係なく、自分を活かせる職場を見つけていく人もいるでしょう。

 

30代後半の転職事情』で詳しくお伝えしますが、30代後半の方は老後のことまで考えて、どのようなスキル・経験で稼いでいくのかを長期的視野から考えていく必要があります。

 

この記事では、30代後半の転職事情や、転職を成功するために何を考えていくべきなのか、についてお伝えしていきます。

 

 

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この記事に記載の情報は2021年04月26日時点のものです

30代後半の転職事情

30代後半の時期にどんな転職をするかが、今後の人生を大きく左右します

 

目の前のことも大事ではありますが、どんなキャリアを築いていくのか長期的に考えていかなければなりません。まず、30代後半の転職事情を確認していきましょう。

70歳まで働き続ける前提でキャリアを考えていく

最近では60歳になって定年退職をした後に、雇用を5年間延長してもらい働き続ける人もいます。年金の受給年齢が65歳に引き上げられましたが、今後は受給年齢が70歳まで引き上げられるかもしれません。

 

もし60歳で退職をするとしたら、現段階でも5年間、将来的には10年間、年金受取が始まるまでの期間を無収入で過ごさざるを得なくなる可能性があります。

 

老後の経済面に対する不安に関しては、セコム株式会社が20代以上男女(20-29歳、30-39歳、40-49歳、50-59歳、60歳以上/男女各50名の計500名)を対象に、2020年6月23日~24日にアンケート調査をした「老後の不安に関する意識調査」の結果にも現れています。

 


引用元:老後の不安に関する意識調査|セコム株式会社

 
老後の不安に関して、1位は「病気やケガなどの健康不安」、2位は「経済的な負担に関する不安」となっています。
病気やケガなどは私たちには予測がつかないものの、老後の資金に関しては今のうちから考え、対策する事もできます

 

現在の仕事や収入は老後の資金にも直結するので、目の前の問題点だけでなく、先の人生も考えた上で仕事の内容や身につけるスキルを選んでいきましょう。

35歳で転職の限界を迎える人と迎えない人の違い

35歳転職限界説があるため、30代後半に近づくにつれて焦り始める人もいます。ただ、35歳が転職の限界かどうかは人によります。限界が来る人と来ない人の違いはどこにあるのでしょうか?

 

それは、テーマを持ってキャリアを築いてきたかどうかです。

 

30代で転職をする方には大きくわけて次の2パターンがいると思います。

  • 前職でも実力やスキルを身に着けてきて、転職にキャリアアップを求めている人
  • 今の職場が上手く行かない、といった理由で転職をしてきて、今回もそうしようとしている人

 

企業が30代後半の人に求めるのは即戦力になるかどうか、今企業が抱えている課題の解決に貢献してくれそうかといったことです。

 

したがって、前者であれば30代後半であっても企業は採用しますし、後者は苦戦することになるでしょう。

 

ただ、後者の人も積み重ねてきたものは何かあるはずなので、自分が何をできるのかを明確にし、どんな企業が自分を欲しがってくれそうかリサーチしていくのが良いでしょう。

年収を大きく下げないためには経験を活かせる職場への転職が前提

よほどの事情がない限り、30代後半で未経験職に転職するのはおすすめしません。

前職で圧倒的な成果を出しており、新しい職種でもその経験が活かせるのであれば採用される余地があるものの、全くの未経験であれば人件費が安くて元気な若い人を企業は採用します。

経験のある職種であれば、今と同じぐらいかそれ以上の年収をもらえる求人を探しやすいはずです。

30代後半からの転職を成功させるための知識


転職活動が上手く行かないと、「やはり30代からの転職は難しいのでは」と気が滅入ってくるものです。

ただ、上手く行っていない時は何か原因があるはずなので、改善可能なものから1つずつ着手していきましょう。

ここでは、30代後半からの転職を成功させるための知識についてお伝えします。

20代の求職者と戦うような転職は避ける

できる仕事の内容が同じであれば、企業は人件費が安く済む若い人を採用します。

未経験職への転職では20代の方が有利ですが、30代後半であればこれまでの経験とスキルがあります。強みを活かして20代とは同じ土俵で戦わないようにしましょう。

強みを身につける方法にはいくつかありますが、ここでは短期間の転職を繰り返すのは避けるべきだということをお伝えしておきます。

1つの職場で成果を上げ続けることで、より重要度の高い仕事を任される場合があります。より重要な仕事をこなしていくことで替えの効かない人材になれれば、社内だけでなく社外でも戦っていけるでしょう。

替えの効かない人材になるためにも、目の前の問題を解決し、抱えている課題を1つ1つクリアすることで、社内での信頼を積み重ねていく必要があります。

ただ、思うようなスキルや経験が身につかなかったり、頑張っても重要な仕事が回ってこなかったりする仕事・職場もあるでしょう。

そのような職場を可能な限り避けるためにも、入社前の情報収集は徹底的にやっていきたいところです。

これまでの経験を棚卸ししてみる

これまでどんな経験を積み重ねてきたのか整理していきましょう。

企業に対するアピールを考えるためには、まず自分に何ができるのか明確にしておくことが大事です。

自分にとっては当たり前のスキルや経験だったとしても、社外から見れば必要なスキルである場合もあります。

経験をアピールする際は、『事実』『数字』『論理』の3点で伝える

面接で経験をアピールする際は、『事実』『数字』『論理』の3点を明確にして伝えるようにしましょう。

予備校の講師をしていたのであれば、「生徒の指導において類まれなる成果を上げました」というのではなく、

「30人のクラスを1つ持っており、85%の生徒を志望校合格に導きました。」などと伝えた方が、あなたがどんな働きをしてきたのか具体的に伝えられます。

ときにはある程度場数をこなすことも大事

働きながら転職活動をするには時間も手間もかかりますし、不採用が続けば自信がなくなってしまうこともあります。

ただ、もし不採用で落ち込むことがあるとするなら、「ダメで元々」と考えて、ある程度場数をこなすように作戦を変えてみるのも良いかもしれません。

20社30社と受けていく中で、あなたとマッチする企業があるかもしれませんし、数をこなす中で改善すべきポイントも見えてくるでしょう。

これまで培ってきた経験を欲しがっている企業に狙いを定める

ただ、数をこなすといってもがむしゃらに面接を受けさえすれば良いわけでもありません。

あなたを欲しがりそうな企業に狙いを定めて、面接を受けていくのが良いでしょう。

自分を欲しがりそうな企業の求人を見つける方法の1つが、転職エージェントを利用することです。

転職エージェントは、求職者のニーズと企業のニーズをマッチングするためのサービスで、あなたが新しい良い職場に希望する条件を聞いた上で、条件に合った求人を紹介してくれます。

転職エージェントは面接官が求める人材を企業に紹介する役目もあるので、採用される可能性がある求人に絞って紹介をしてもらえます。

30代後半の転職でおすすめの転職サイト・転職エージェント5つ

では、最後に30代後半からの転職でおすすめの転職サイト・転職エージェントをご紹介します。

マイナビエージェント


30代後半の転職ともなれば、これが最後となる可能性があるため、後悔がないよう慎重に進めていく必要があります。

マイナビエージェントでは、転職希望者が後悔せずに済むように、面談時のヒアリングに力を入れています

本人の条件次第では、必ずしも転職がベストとは限りません。将来のキャリアパスやライフプランを踏まえた上で、転職をしないほうがよいとアドバイスすることもあります。

また、30代を対象とした条件の良い求人は、非公開とされているケースがあります。 非公開求人は、転職エージェント経由でないと応募ができません

知名度が高いマイナビは優良企業の求人が集まりやすいため、情報収集目的でも登録しておいて損はないでしょう

JAC Recruitment

JAC Recruitment
『JAC Recruitment Group』は外資系企業、海外への転職に強く、アジアで最大級のネットワークを持つ人材紹介会社のひとつで、アジア各国において知名度の高いグループです。

ミドル層の、管理職以上のポジションへの転職サポートに関しては、他のエージェントとは別格のサービス満足度を誇ります。

30代後半に差し掛かりキャリアが煮詰まっている方や、これまでのキャリアを活かして職位を上げて高年収を狙う方に非常におすすめのエージェントと言えるでしょう。

type転職エージェント

type転職エージェント
1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)の地域で特に強い転職エージェントです。

30代も後半を迎えると、転職時からの年収アップは譲れないという方も多いのではないでしょうか。

他のエージェントに比べて年収交渉を特に強みとしており、年収を上げながら今よりも良い職場で働きたいという欲張りな方にこそ、登録がおすすめです。

リクルートエージェント

リクルートエージェント
30代後半の転職で年収を下げないためには、経験を活かせる職場を見つけることが前提となります。

転職でキャリアアップを目指す方に『リクルートエージェント』がおすすめの理由は、10万件を超える非公開求人を保有しており、職種や業種を問わず各人の経験を活かせる求人を紹介してもらえるからです。

非公開求人とは、普通に公開すると応募が殺到するため、転職エージェントを介して条件に合致した人のみに紹介される求人です。

転職エージェントに登録しないことには挑戦できない求人なので、これまでの経験が生きる職場を探したい方におすすめです。

パソナキャリア

パソナキャリア
30代後半の転職では今後の人生もかかっていますし、職場や職種選びなど考えるべきことも多く悩ましいものです。

今後のキャリアについて専門家に相談をしながら判断をしていこうと考えるのであれば、『パソナキャリア』がおすすめです。

もちろん他の転職エージェントもキャリア相談に乗ってくれますし、転職ノウハウも充実していますが、『パソナキャリア』は、転職エージェントの中でも親身に相談に乗ってくれることに定評があります。

転職活動が思うように進まず1人で悩んでいるのであれば、一度『パソナキャリア』の面談を受けてみるのも良いかと思います。

まとめ

30代後半の転職では、目の前の問題点に気を取られることなく、今後のキャリアパスも考えた上で職場を選んでいく必要があります。

なかなか内定が決まらないこともあるかもしれませんが、これまで積み重ねてきたスキルや経験を明確にし、あなたの経験を欲しがりそうな企業にアプローチをしていきましょう。

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この記事の執筆者
キャリズム編集部

転職・人材業界に深く関わるディレクターが『今の職場に不満があり、転職を考え始めた方』や『転職活動の進め方がわからない方』へ、最高の転職を実現できる情報提供を目指している。

本記事はキャリズムを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。
※キャリズムに掲載される記事は転職エージェントが執筆したものではありません。

「転職先での労働トラブル。いざという時に備えた弁護士費用保険」
転職前は良い会社だと思って入社したのに、実はコンプライアンスに難があり、労働トラブルに発展したケースがあります。厚生労働省の調べによれば、パワハラやセクハラ、契約違反による労働相談は年間で約110万件以上もあるのが現実。

(出所:厚生労働省 平成29年度個別労働紛争解決制度の施工状況)

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  • 残業代が支払われない
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